601 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/05/10(木) 08:50:13.67 ID:???
モニク「私も巨乳か貧乳だったら、マイが興味を持ってくれただろうか?」
エルヴィン「ないと思うよ。いいじゃない、姉さんは普通で」
モニク「そうかしら…?」
エルヴィン「僕ヤダよ。姉さんがおっぱいオバケになるのも貧乳の神になるのも」
マイ「エルヴィン、それは君の我が儘だよ」
モニク「マイ!?」
マイ「男なら、やはり巨乳が好きな人が多いと思うよ。…というわけで、キャディラックさん、これを」
モニク「なに…これ…」
マイ「新たに開発したおっぱい育成マシン・オッぱいゴーです」
モニク「オッゴみたいな形をしているが…」
マイ「オッぱいゴーのマッサージを受ければ、巨乳になれますよ。さあ、どうぞ」カチッ
モニク「あっ…や、やんっ!くすぐった…んん…」
エルヴィン「あ!姉さんの胸がちょっとずつ大きく…!!」
ボン!!
マイ「………」
エルヴィン「………」
モニク「………空中分解、だと…?」
エルヴィン「オッぱいゴーと姉さんの胸が空中分解して、姉さんは貧乳に…」
マイ「大丈夫です!男が貧乳好きが多いですから。では」スタスタ
モニク「私の…胸が…」
マイ「(ボソッ)…試験は失敗、と…」
モニク「マイィィィ!!」


611 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/05/10(木) 16:04:37.44 ID:???
610
アムロ「責任・・・だって!
    マイ!いないのか!さっさと責任取ってこい!」
マイ 「兄さんどうしたんです?」
アムロ「キャディラック嬢の胸を空中分解したらしいじゃないか!
    男としてしっかり責任をとってこい!今すぐにだ!」
マイ 「今、すぐにですか?
    ・・・・分かりましたオッぱいゴー・改ができ次第行ってきます!」
(モニクの乳を分解して空中分解したオッぱいゴーの残骸を持って出社していくマイ)


アムロ「そういうことじゃないんだよ、マイ・・・そういうことじゃorz」

620 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/05/10(木) 23:48:25.09 ID:???
611
モニク「仕事の名目でマイに胸揉まれ放題揉まれ放題…ブツブツブツ」

エルヴィン「…早く開発を中止して下さい、でないと姉さんが限界です」
マイ「じゃあ別の女性に」
エルヴィン「間違いなく訴えられますよ」

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最終更新:2015年07月23日 20:33