501 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/07/01(日) 18:09:03.92 ID:???
シーリン「刹那君が大人になった姿を見たときにはあの子ドギマギしてたわよ
     ……相変わらずのガンダム馬鹿っぷりを見ていつもの状態に戻ったけどね」
アムロ「…例の、例の裸空間ならっ!」
シーリン「彼がマリナを見る目をガンダム以外のものにしないと意味がないと思うんですが」
アムロ「………orz」

ルナマリア「なにあの保護者談義?」
メイリン「ネーナさん達からかうのと違って真剣そのものだね…」

504 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/07/01(日) 19:49:11.82 ID:???
501
シーリン「だってネーナ達はほっといても大丈夫でしょう?お互いそういう感情も知識もあるみたいだし」
ルナマリア「そりゃそうか」
メイリン「それに引き換えマリナさんはそういう事には疎そうですもんね」
シーリン「そうよ。しかも相手はあの町内指折りのガンダム馬鹿でしょ。勝手に上手く行くなんて、奇跡を待つようなものよ」
アムロ「そうなんだよ。でも俺はまだ刹那達に絶望しちゃいない!」
ルナマリア「おお…アムロさん燃えてる」
メイリン「お姉ちゃんもシンとの仲、取り持ってもらったら?」
ルナマリア「うっさい」

505 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/07/01(日) 20:34:39.01 ID:???
シーリン「……きっと他にも良い男性はいっぱいいるわよ?」
ルナマリア「いきなり白旗宣言!?」
シーリン「だって彼、完全にカノジョ2人にしかベクトルが向いてないし…」
メイリン「ネ、ネーナさんみたいに方向転換すれば良いよっ!」

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最終更新:2015年10月13日 23:51