393 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/07/26(木) 00:32:15.22 ID:???
Q:イ○ロー選手の電撃移籍がありましたが、貴方は職場の移籍を考えたことはありますか?
アムロ「あれには驚いたね。でもこれで心機一転して、昔のキレ味が戻ってくれることを願ってるよ。
ああ、僕の話か。僕はラー・カイラムの創立メンバーで愛着もある。ここを去るってことは考えてないな。
気心が知れた仲間がいて、商売もうまく行ってるのなら、現状に特に不満を持つ理由がないんじゃないか?
保守的?進歩がない?言いたい奴には言わせておくさ」
セレーネ「イ○ローって誰?……冗談よ、何よその思い切り引いた顔。別に野球に興味はないけど、イ○ローぐらい知ってるわよ。
移籍の方は新しいところが3倍の給料と3倍の予算をくれるのなら考えなくもないわよ。
スターゲイザーは全然商売の種にはならないわよ?それでもいいのならね」
シロー「いや、俺警察入ってそんなキャリア積んでないしな。何も達成してないで辞めるのって嫌じゃないか?
ああ、でも徹夜の張り込みが続いてテンパり出すと、俺、「みんな聞いてくれ!俺は警察を止める!」とか、
「俺はアイナと添い遂げる!」とか叫んでるんだって…本音が出てるのかなあ」
マイ「僕なんてまだペーペーの若造ですよ。技術者として未熟な身で雇ってもらっているのに移籍だなんて贅沢な考えです。
まあ、たまに兄さんの会社で働いてるところとか、親会社のネオジオンで働いてるところとか想像することはありますけど、
しっくりきませんね。ヨーツンヘイムが一番自分に似合ってる気がします。
あ…でも兄さん達と比べるとうちの会社って倒産の危険性高いですよね。そうなったらどうしますかね」
最終更新:2015年10月18日 13:28