767 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/09/25(火) 00:06:01.60 ID:???
もしもキオが兄弟だったら
ドンッ
キオ「あ、すみません」
ミケロ「人にぶつかってきて、すみませんだけで済むとでも思ってんのかテメー!」
シン「おい、ウチの弟に手を──」
???「滅殺、豪昇龍!」
ミケロ「ギャアアアア!」
フリット「キオ、怪我はないか?」
キオ「爺ちゃん、助けてくれてありがとう」
シン「おい待てキオ。この爺さんは誰なんだ。てゆーか今、危険な技を使ったよな?」
キオ「うん、いつも僕がピンチのときに助けてくれるんだ」
刹那「ま、まさか。あれが、スーパー爺ちゃんGなのか!」
シン「ちょっと待て刹那。なんだそれは!」
刹那「当然、スーパー爺ちゃんGのGは、
ガンダムのGだ」
シン「そこを聞いてるんじゃねーって!」
刹那「ジェネラル・レビルやデギン・ザ・グレートとの異種格闘戦や、東方不敗との名勝負数え歌は、もはや伝説となっている」
シン「GFだったのかよ!」
刹那「GFではない。G(ガンダム)だ」
キオ「つまり、某格闘ゲームの登場人物と、髪型が似ているから技が使えるんだよ!」
シン「な、なんだってー! って、いろいろとおかしいだろ!」
ハリー「ここにいたのかキオ君。さあ、我が阪神に入団するために行こうではないか!」
キオ「ち、ちょっとハリーさんっ。痛いから強く引っ張らないでくださいっ」
アムロ「冗談言うな! キオは大リーグ養成ギプスで鍛え、将来は巨人に入るんだよ!」
シン「昔阪神にいた、キーオって投手に絡めてるだろ。
そもそもキオを、あんなので鍛えようとすんな!」
刹那「真のガンダムにも果敢に突っ込みを入れるお前も、
ガンダムだ」
シン「何も解決してねえだろ!」
769 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/09/25(火) 00:17:24.62 ID:???
フリット「やあ、未来の僕」
ジェリド「その口調はやめろ」
770 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/09/25(火) 00:52:27.43 ID:???
769
True:総司令
Bad:お前は俺の
最終更新:2015年11月01日 23:23