98 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/11/26(月) 18:37:24.01 ID:???
デシルの
料理の腕前着実に上がっていってるな
料理してる所とか手作りのもの持ってる所とか
ユリンに見られたらどうなるのか
デシル「あ、あのユリンお姉ちゃん?」
ユリン「あなたは…!お菓子なんて持って何してるの?」
デシル「あ、あのこれ前に酷い事をしちゃったお詫びに…」
ユリン「でも…」
デシル「大丈夫だよ!手作りだし毒とか入れてないから!ほ、ほら!」ヒトクチタベル
ユリン「そ、そう?それじゃ食べてみようかしr…」
フリット「ストップストップストーップ!その料理食べるの待ったーっ!」ガツガツバクバクムシャムシャ
ユリン「いきなりどこから現れたのフリット!?」
デシル「ボ、ボクの作ったのが食べられちゃった…」
フリット「何考えてるんだユリン!」
デシル「それはボクのセリフだよお兄ちゃん!いきなり何してくれるのさ!」
フリット「ユリンよく考えるんだ!もう少しでコイツと、か、間接キスする所だったんだぞ!!」
ユリン「あ!…あら?でもこれだとフリットとデシルが間接キスした事にならないかしら?」
デ・フ「「あっ!」」
シャクティ「デシ×フリ…ショタ向けね」メモメモ
102 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/11/26(月) 23:27:01.12 ID:???
98
だが現実は…
デシル「お前!なに勝手に食べてるんだよ!この礼儀知らずが!」成長中
フリット「昔、ユリンにアレだけのことをしておいて何言ってるの?コレだからヴェイガンは…」成長中
デシル(魔中年)「は?人種とか出身地とか関係無いだろうが!そういうことでしか判断できないからお前は×××なんだよ!」
ジジット「何をいっとるか!!第一ヴェイガンそのものが存在価値すらない殲滅対象だろうに!!」
デシル(魔中年)「言わせておけば、このバスクモドキがァァァッ!」
ジジット「やるか!この魔中年がァァァァ!」
ルペ「だいの男が小さいことで煩いんだよ!!!!」
デシル「ひっ…!」縮小
フリット「っい!?」縮小
ユリン「そ、そんな…声とプレッシャーだけで二人を縮めたの…!?」
ルペ「さぁて、人目も憚らず暴れる悪い子は風呂場でお仕置きしないとねぇ」ズルズル
デシル「は、放して!もういやだ!いやだーッ!」
フリット「うわーッ!!マリナさん!マリナさぁぁん!」
103 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/11/26(月) 23:33:18.38 ID:???
デシル「ケンカハダメダヨネ。フリットオニーチャン」
フリット「ソウダネ。ナカガイイノガイチバンダネ」
デシル「ヨシ、アソボーヨオニイチャン」
フリット「ソウダネ。ジャア、ボクノウチマデキョウソウダー」
デシル「アハハハハ」
フリット「ハハハハハ」
ルペ「仲睦まじきは良きことかな。だねぇ」
ユリン「…」ガタガタガタガタ
104 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/11/26(月) 23:35:14.49 ID:???
マリナ「フリット、お風呂を怖がっていては良い子になれないわ」
ソウイウコトジャナクテー!>
最終更新:2015年11月26日 19:06