624 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/12/01(日) 18:55:28.62 ID:???
マリナ「…今夜も冷え込みそうですね…」
刹那「了解した。刹那・F・セイエイ、マリナ・イスマイール湯たんぽ代理に介入する」(布団じゃないので隣にいるだけ)

ルナマリア「私もシンを湯たんぽにしたいいいいぃぃぃ!!」
メイリン「ちょっとお姉ちゃん落ち着いて!」
ルー「それよりこの子一体どこから入ってきたの…?」

625 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/12/01(日) 19:19:22.46 ID:???
624
レイ「気にするな俺は気にしない」
ルー「いやあんたもそのセリフ言いたいから来ても…(‥;)」

シン「ルナ…俺たち友達だろ?だから」
ルナ「シン…ようやく私と一つに」
シン「だからこれやるよ」つバスタードソード型湯たんぽ
ルナ「おい#(-_- )」
シン「悪いけどこれからマユとステラのところに行かなきゃならないから!じゃまたな!!」


626 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/12/01(日) 19:23:42.88 ID:???
セレーネ「スウェン、今日はいっしょに寝ましょ」
スウェン「あぁ、良いぞ。寒くなってきたからな」

627 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/12/01(日) 19:49:46.46 ID:???
「シンがマユとステラと寝てる」と言い触らすのはどうだ?

628 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/12/01(日) 20:18:20.65 ID:???
アムロ「シンが女の子二人と寝てる?別に良いんじゃないか」(爽やかな笑顔で)
ロラン「まぁシンですし、相手はあの二人ですしね」

こうですかわかりません

629 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/12/01(日) 20:39:07.55 ID:???
627
スティング「どっごぉぉぉぉぉらぁぁぁぁぁぁ!」
アウル「スティングが大暴れするからやめてくれない?」

こうですねわかります

630 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/12/01(日) 20:40:35.94 ID:???
625
ネーナ「なんか、噂だとせっちゃんって湯たんぽが好きらしいのよね。
   だったら私がせっちゃんの湯たんぽになれば…(しばらくお待ち下さい)…キャッホーイ!
   そうと決まったら、早速せっちゃんの所へトランザm…!?」

ドゴオォォォン

メイリン「お、お姉ちゃん…今の音、何?」
ルナマリア「ちょっとストレス発散に乱射してただけよ。大丈夫、どーせ私の射撃なんて誰にも当たらないし!!」
ルー(今明らかに何かを撃墜したような音がしたんだけど)


刹那「……!」ピクッ
マリナ「どうしたのですか?」
刹那「いや、なんでもない。問題は解決されたようだ。ミッションを続行する」

635 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/12/01(日) 22:03:03.58 ID:???
630
ネーナ「一体何だったのよ!も~(`ε´)いいとこに行けそうだったのに」
ギリ「そう…なのか?」

ルナ「シンったらね、マユやステラばっかり…私だってシンに甘えたいのよ!」
ギリ「そうだったんか」

ネーナ「だからケーキ奢って!甘いの食べなきゃやってられない!」
ルナ「もうこうなりゃやけ食いよ!」
ネーナ&ルナ「「だから奢って」」
ギリ「だからって何故ここに来るんだ。お前たちは!」
ガトー「とかいいつつ着々と料理しているがな少年よ。まだまだ若いな」
シーリン「二人ともまだまだね。とりあえず奢ったふりしてバイト代から引くけどね
最近戦うコックさんを雇えるほど儲け出てきたからいいけどね」
ガトー「フッ…戦うコックさんとしては私の方が腕は上だが、パティシエとしては少年の方が上手いからな。
これもミネバ様のための修行と思えば…」

637 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/12/01(日) 22:41:04.80 ID:???
635
ネーナ「私ね、せっちゃんが大好きなのにね、なかなかせっちゃんは私の方を向いてくれなくて」モグモグ
ルナ「あー、とってもよくわかるわ。シンもそんな感じだから」モグモグ
ネーナ「…もしかして、あんたも私と同じ状況?なら、応援してあげる!」ガシッ
ルナ「本当!?嬉しい!私もあなたのこと応援するわ!」(せっちゃんって誰のことなんだろう?)

ギリ「…妙な友情が生まれたようだな…」

638 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/12/02(月) 00:50:56.78 ID:???
ネーナ「多分せっちゃんは、明日の十時頃にここを通るはずだから、あんたはそこで待ち伏せて。
   で、二人でせっちゃんを捕まえる!わかった?」
ルナマリア「わかったけど、それって余計に嫌われたりしないの?」
ネーナ「何言ってるのよ、せっちゃんは鈍いからそれくらいしないと!
   あんたもシンって人を普段から追っかけるくらいのことをした方がいいよ?」
ルナマリア「そうかなぁ…」



-翌日-
ネーナ「せっちゃああああん!!」
刹那「ガンダアアアアムっ!?」
ルナマリア(来たっ!)
刹那「くっ…トランザム!
ネーナ「トランザム!」
ルナマリア「ってちょっと待!?」
ゴチーン
ネーナ「痛ったー!!邪魔するんじゃないの!捕まえるって言ったでしょ!?せっちゃん逃げちゃったしー」
ルナマリア「痛たた…ゴメン、でも二人とも速すぎ!!」
ネーナ「こんなの普通よ、でないとせっちゃん捕まらないから!なんとかするの!!」
ルナマリア「いやなんとかできるってもんじゃ…」


シン「あの二人、何してるんだろう?」
マユ「二人とも仲良しだねー」
ステラ「うぇーいなかよしー!」

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最終更新:2016年02月13日 20:48