682 名前:通常の名無しさんの3倍 :2014/05/05(月) 17:47:06.10 ID:???
ゲーツ「えー、本日はお忙しい中、誠にありがとうございます」
ギニアス「何を言う」
ゼクス「キミとワタシの仲でないか」
ゲーツ「本日のゲストはこの方です。どうぞ」
アムロ「どうも」
ギニアス「何!? アムロだと!?」
ゼクス「妹持ちではない男がなぜこの場にいるんだ!?」
ギニアス「その通りだ!」
ゼクス「この場にアムロを呼ぶ必要があるのかね」
その時、
スターゲイザーが現れた。
スターゲイザーはギニアスとゼクスを手で持つとそのままどこかに連れていった。
ゲーツ「このスレのアムロさんって言おうとしたんですけどね」
アムロ「あの2人、どうも忘れっぽいようだな」
シャア「結局ギニアスもゼクスもアムロの家に行く回数が少ないのだろう。
だからこのスレのアムロに妹がいることも忘れてしまったに違いない」
アムロ「なるほど、シャアらしい的確な判断だ。
あの2人は強制的に何回もウチに来させないといけないようだな」
シャア「ところで私からもアムロに質問があるのだがね」
アムロ「どうぞ」
シャア「スターゲイザーはどこまで行ったのかね?」
アムロ「さあ? 金星のあたりまで行ってるんじゃないかな」
最終更新:2016年03月21日 09:01