449 :通常の名無しさんの3倍:2014/08/01(金) 20:24:16.32 ID:???
ロニ「……で、ここがこうなるんだ」
バナージ「なるほど……」
ロラン「お茶が入りましたよ。
    ごめんなさい、受験生だっていうのにバナージの宿題を手伝ってもらって」
ロニ「良いんです、教えるのは良い復習になりますから」
ロラン「そういうものなんですね」


 ぱたん
アムロ「どうだった?」
ロラン「良い雰囲気ですよ」
アムロ「そうか。この感じだと昼飯もご馳走できるな。その流れでバナージに送らせる」
ロラン「分かりました。用意しておきます」
アムロ「(バナージは順調、っと……)」

450 :通常の名無しさんの3倍:2014/08/01(金) 20:44:59.93 ID:???
449
ピキィーン
オードリー「(ロニとバナージがいっしょにいるのは長男アムロの差し金か。ならば)伝説巨神で兄弟家に行ってくる」

それを見て
マリーダ「アレも姫様にとっての青春ですね(というか伝説巨神っていつでも乗れるように姫様は準備してあるんだ)」
ハマーン「そのようだな(さて、どう対応するのやら)」

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2016年04月13日 06:35