158 名前:通常の名無しさんの3倍 :2015/06/30(火) 16:42:32.81 ID:Q6G0z1rq0
~もしもセレーネが本気出したら~
セレーネ「みんな、おはよう」
アムロ「セレーネ今日もチャーミングだね」
セレーネ「相変わらずお上手ね、お兄様」
コウ「ね、ね、ね、姉さんお、おはよう」
セレーネ「コウおはよう、あら?また鼻血を出して大丈夫?」
コウ「だ、大丈b、ブーーーー!」
アムロ「ちっ、
これだからチェリーは」
ロラン「姉さんおはようございます。姉さんの朝食はこちらの特別メニューです」
セレーネ「いつも悪いわねロラン」
ロラン「姉さんとディアナ様のお役に立つのが僕の生きがいですから!」
ジュドー「大変だ、大変だ!家の外にセレー姉に結婚を申し込もうって野郎共が大勢来てるぜ!」
ガロード「シャアのおっさんやらギレン総帥までいるぜ!?」
アムロ「なにぃ!?うちの大事なセレーネをシャアなんぞにやれるか!」
シロー「
ガンダム兄弟全員出撃だ!」
ドモン「姉さんを守れ!」
セレーネ「嗚呼、みんな私の為に争わないで・・・、これも私の美しさの所為」
セレーネ「となるわけよ、だから私は本気出しちゃいけないの」
アル「姉ちゃん・・・」
シュウト「いくら僕らでもそれは信じないよ」
セレーネ「何よ!キラの時は信じたじゃないの!」
コウ「セレーネ姉さん見て鼻血なんか出すかよ!」
ロラン「そういう嘘を言う時はせめてちゃんと着替えてから言ってくだい、姉さん朝起きてきた時のまんまじゃないですか」
セレーネ「うるさいわぇ、私が本気出すと男達が私を求めて争い出すの~、だからこの格好は世界平和の為なの~」
アムロ「ダメだこいつ・・・、早くなんとかしないと」
マイ「もう手遅れじゃないですか?」
最終更新:2016年05月04日 00:35