兄さんと協力してセレーネ姉さんの脱ぎ散らかした服を片付けるロボットを作ったよ！ - ガンダム兄弟スレまとめ @ ウィキ

917 名前：通常の名無しさんの３倍 ：2015/03/14(土) 21:40:10.10 ID:+ge6T57J0
シュウト「兄さんと協力してセレーネ姉さんの脱ぎ散らかした服を片付けるロボットを作ったよ！」
アセム「やるじゃないか」
カミーユ「いや駄目だろ。姉さんがもっと堕落するだけじゃないか」
ロラン「で、その片付けた服はどこです？洗濯機に入れないと」
シュウト「ドムの中」
シン「なぜセイと協力した！！いえ！！」

918 名前：通常の名無しさんの３倍 ：2015/03/14(土) 22:20:54.05 ID:rHi5gMGy0
便乗してみた

シュウト「兄さんと協力してセレーネ姉さんの脱ぎ散らかした服を片付けるロボットを作ったよ！」
コウ「これで安心して家の中を歩ける…」
ジュドー「で、片付けた服はどこ行くの？」
シュウト「ヴェイガンのアジト」
シン「フリットか！　フリットと協力したな！？」
バナージ「とんだ嫌がらせだな」
キラ「僕らにとっては嫌がらせだけど、普通は喜ばれるんじゃないの？」
フリット「しまった！」
アムロ「何がしまっただ。服がなくなるからやめてやれ」

921 名前：通常の名無しさんの３倍 ：2015/03/15(日) 08:45:24.18 ID:afDvslCY0
918
さらに悪のりしてみた
シュウト「兄さんを強力にして姉さんの脱ぎ散らかした服を片付けるロボットを作ったら、協力してくれる親切な人が来たよ」
？？？「手伝ってやろうか？ただし真っ二つだ」
アムロ「真っ二つにしてどうする！？帰ってもらえ！」
シン「というか兄さんを強化してどうする！？
それから何故ロボットを作った？」
シュウト「強力にしたのはジュドー兄さんなんだけど、なんか変なサイボーグになった
男気溢れる変態な船大工になっちゃった」
？？？？？「スーパーに片付けるぜ！っとその前にちぃっとこの家を改装するぜ」

922 名前：通常の名無しさんの３倍 ：2015/03/15(日) 09:00:28.16 ID:M5XlF3Aa0
921
マイ「せっかくの日曜日なんですから、僕も手伝いましょう」

923 名前：通常の名無しさんの３倍 ：2015/03/15(日) 10:05:51.56 ID:82/A41Bq0
ガンダム家だけが空中分解した場合はどうやって直るのだろう

白リリ「出番ですわね！(そしてそのままシュウトの家にお邪魔しますわ！)」

924 名前：通常の名無しさんの３倍 ：2015/03/15(日) 13:19:51.55 ID:M5XlF3Aa0
923
黒リリ「…はい、姫様がそのように…ええ、大変ご迷惑をおかけすることは重々承知でございますが、
　　　　…は？　いえいえ、そんな！　…は、はい！
　　　　…それでは、そちらの方向で調整を…ええ、はい、お願いします。
　　　　…あの……それで、………シュウトはお元気ですか？
　　　　…え？　…ふええっ！（////）
　　　　あっ！あのっ！けっして、そのような！（////）
　　　　それではっ！　しちゅっ、失礼致します！（////）」ﾋﾟｯ!

926 名前：通常の名無しさんの３倍 ：2015/03/16(月) 00:59:23.28 ID:Z7B64d+J0
流れが止まったので悪乗りを続けてみる

シュウト「兄さんと協力してセレーネ姉さんの脱ぎ散らかした服を片付けるロボットを作ったよ！」
アムロ「今度はどこに行くように仕向けた。火星か。それとも木星か？」
シュウト「やだなあ兄さん、今度は大丈夫だよ。きちんと姉さんの部屋に行くようにしたから」
カミーユ「本当か…？」
セイ(嬉しいようなそうでもないような…)
ウッソ「前から思ってたけど、セイって結構ムッツリだよね」
セイ「え！？　そそそ、そんなことは！」
カミーユ「だからってあんなのに頼ることはないだろ。男兄弟専用の秘密の部屋の場所、教えてなかったか？」
セイ「そんなのあるの！？」
バナージ「そんなのあるんですか！？」
キオ「秘密の部屋…」
アセム「秘密の部屋か。なんか心躍るよな、秘密基地みたいで」
フリット「天才の僕が気付けなかったなんて…」
カミーユ「ただし、中学生未満の奴らには絶対に教えるなよ。場所は地下18階の…」

キラ「でもさ、あの魔窟にきちんと着替えが戻るとは考えにくいよね」
シン「いつだったかスウェンが遭難してたもんな。テストはしたのか？」
シュウト「今やってるよ。協力してくれたマイ兄さんは理論上上手くいくはずだって言ってた」
アムロ「即刻中止しろ！」

928 名前：通常の名無しさんの３倍 ：2015/03/16(月) 07:01:30.65 ID:KBcJgD1Y0
926
地下１８階ｗ

ウッソ「…あれ？　今の時期は１６階じゃありませんでした？」
カミーユ「ん？　…（指折り数えて）ああ、そうか」
クリス「先週移動してますよね」
アムロ「そうだ。　今は地下１６階…の…」ｷﾞｷﾞｷﾞ
クリス「…はい？」