479 名前:通常の名無しさんの3倍 :2015/08/15(土) 14:59:14.81 ID:WyNQMrtM0
478
すごいよねー(ウッソの
輪切りから目を逸らしながら
480 名前:通常の名無しさんの3倍 :2015/08/15(土) 15:37:55.84 ID:tiPL+RE60
479
セレーネ「ウッソを輪切りにしてから思いついたけど、
『可愛い妹』を自分好みに仕立て上げるのも悪くないかもしれないわね」
481 名前:通常の名無しさんの3倍 :2015/08/15(土) 15:54:21.49 ID:/wH30OgR0
480
キラ「止めてよね?
もし仮にするとしたら、調教なら僕が変わってしたい……するから」
ウッソ「それなら僕がやりたいですよ!?
もし仮に増えるんなら、セレーネ姉さん以外の姉さんでもいいですけど」
482 名前:通常の名無しさんの3倍 :2015/08/15(土) 16:28:30.52 ID:Zx8w8aX70
セレーネにとってはクリスがそれこそ可愛い妹ポジではないだろうか
484 名前:通常の名無しさんの3倍 :2015/08/15(土) 20:24:53.37 ID:/wH30OgR0
だからクリスはあんなに
しっかりした妹的なポジションかつお隣のしっかりしたお姉さん的なガールになったというわけか
セレーネはある意味干物妹(もしくは姉)になってしまったというわけだが
486 名前:通常の名無しさんの3倍 :2015/08/16(日) 00:48:01.57 ID:bgAUqZhv0
ドモン「だが怒るとバット片手に暴れるぞ」
シロー「子供の頃はセレーネ姉さんと一緒にいじめっ子相手に悪者退治ごっこなんてやってたもんな」
その時にバットに付着した鮮やかな返り血の色から、ついた二つ名は赤い二連星…」
アムロ「血って…怪我させたってことか!? なんてことを…」
セレーネ「安心してよ兄さん、あれただのペンキだから。ほら、昔は色にまつわる二つ名つけるの流行ってたじゃない」
アムロ「そういえばそんなのもあったな」
シロー「アル達を見てると、自覚はなかったけど俺達も相当波乱に満ちた少年時代だったんですよね」
マイ「子供心ながら、いつかストレスでハゲるのではないかと危惧したものです
聞きかじりの知識で毛生え薬など作ってみたりしましたが…あれ、何に使ったんだったか…」
シロー「ドモンがいじめられてた時、カクリコンの前髪にぶっかけたアレじゃないのか?」
マイ「ああ、そうです。効果はなかったみたいですが」
セレーネ「あら、あの時はまだ前髪あったんだ」
マイ「はい。そういえば、そのあたりから今の髪型に変えだしたんですよね」
シロー「…それ、お前の薬の効果じゃないのか」
マイ「はっはっは、そんなバカな。子供が聞きかじりの知識で作った薬にそんな効果があるわけないでしょう」
シロー「だ、だよな…ははは…」
シュウト「昔話に花を咲かせるのはいいけどさー」
アル「せめて僕らにもわかるように話してほしいよねー」
アムロ「なんだ、聞きたいのか?」
キラ「べ、別に聞きたいわけじゃないんだから! でも、兄さんがどうしてもって言うなら…」
ウッソ「無意味なところでツンデレ発動しないでくださいよ」
カミーユ「でも、興味あるな」
ヒイロ「俺にも聞かせてくれないか。トレーズのいた時期の学校など想像もつかない…」
シロー「お、珍しくみんな食いついてきてるじゃないか」
アムロ「そうだな…暇な時にでも、何か話をしてやろうか」
ジュドー「
黒歴史暴露も大歓迎よ?」
ガロード「それはそれで売れるしね!」
アムロ「やっぱり話すのやめるk」
セレーネ「兄さんの黒歴史っていったらアレよね、担任のマチルダ先生への初恋話
フラれて大泣きしてたのはよーく覚えてるわー」
ガロード「嘘ぉ、マジかよ…」
ジュドー「昔はさらにメンタル弱かったんだなー、アムロ兄…」
アムロ「セレェェェェェネェェェェェ!!」
最終更新:2016年05月14日 07:54