クーデリア・藍那・バーンスタイン
登場作品
機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ
年齢:17歳前後

兄弟スレでの扱い

火星からやってきた髪のボリュームがすごい金髪お嬢様。
日登町へは火星に学校を建てるべく視察に来たらしく、よく学校で17歳組と絡んでいる姿が見受けられる。
鉄華団は彼女の護衛を任されているらしく、ちょくちょく本部にも出入りしているようだ。
メイドのフミタン・アドモスからは偏執的な愛を向けられており、世間知らずな彼女はよくからかわれている模様。

原作での扱い

クリュセ独立自治区代表、ノーマン・バーンスタインの一人娘。火星の独立運動の旗印として支持者からは『革命の乙女』と尊称されている。
初めはお題目こそ立派だが実情を知らず、三日月からも上流階級ゆえの無意識の傲慢を指摘されるなど現実の見えていない理想家として描かれていた。
しかし鉄華団との交流、フミタン・アドモスとの別れを経て人間的に成長。名実ともに革命の乙女と呼ばれるに相応しい人物となっていく。
アーブラウ代表選挙後はフミタンの苗字を拝借した会社「アドモス商会」の社長として手腕を振るい、鉄華団を支援。
最終的には支援者であったノブリス・ゴルドン、テイワズのマクマード・バリストン、セブンスターズのラスタル・エリオンらの後押しを受け火星連合の初代議長となる。

主な乗機


主に登場したネタ

(メインか、それに近い立ち位置で登場した作品や小ネタ)

主な関係者


関連項目


link_anchor plugin error : 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ
クーデリア・藍那・バーンスタイン 三日月・オーガス

+ タグ編集
  • タグ:
  • クーデリア・藍那・バーンスタイン
  • 三日月・オーガス
最終更新:2022年12月28日 16:52