944通常の名無しさんの3倍2019/05/26(日) 14:36:47.79ID:sqelx/WZ0>>946
マイ「とはいえ社長不在では
ネオジオン社も大変でしょうし、とりあえず分離してみましょうか」
アルレット「できるの!?」
マイ「昔の発明品の中に…」ゴソゴソ「ありました。
ヅダソール」
シロー「…たしか、むかし使ってとんでもないことになった奴じゃなかったか?」
マイ「何を言いますか。技術は日々進歩しているのです。あの時のような不具合はもう起きません。ではドモンくん」
ドモン「あ、ああ…本当に良いのか?」
マイ「ひと思いに放り込んでください」
ドモン「………すまん、少年」
エドワウ「ちょ、ちょっと何するんです助kうわー!」
ポーイ
マイ「で、三分待ちます」
P☆O☆N
シャア「何が起きたというのだ、一体…」
クワトロ・バジーナ「なんのトラブルだというんだ…」
真シャア(オリジン)「いてて…なんなんだよここ…」
エドワウ「た、助かったんですか…?」
キャスバル「ここ、どこ…?」
セレーネ「なんかすっごい増えてない?」
カミーユ「増えてますね…懐かしい顔もいるし…アル姉さん、どうするんです」
キラ「今の姉さんに話は通じないと思うよ?」
アルレット「社長がいっぱい…(恍惚)」
カミーユ「…なら、マイ兄さん」
マイ「科学の発展に犠牲はつきものと言います。多少増えても問題は」
カミーユ「あるに決まってるでしょうが!(ドゴォ」
マイ「おうふ」
悪化した状況をさらに引っ掻き回して終わる
945通常の名無しさんの3倍2019/05/26(日) 21:24:07.11ID:S2IrAwO/O
カミーユ「そんな大人!修正してやる!」ガッ
クワトロ「これが若さ…ん?」
カミーユ「NTの念をこめました」
シャア「クワトロ時代の私がこちらに吸収されている!?」
ウッソ「一歩前進…なのかな」
ジャマイカン「後半に続け」
最終更新:2019年10月20日 11:47