640通常の名無しさんの3倍2023/02/08(水) 23:50:23.47ID:eWHRrYD50
ミオリネ「スレッタ、今度ウチのクソ親父と食事するから。アンタも一緒に来なさい」
スレッタ「え、三人でお食事なんて、ま、まさか結婚のご挨拶…!」
ミオリネ「なに勘違いしてんのよスケベ。今度ウチの会社で新しい事業興すでしょ」
スレッタ「あ、はい」
ミオリネ「その出資を募るための会食をするって話よ。クソ親父の他にベネリットグループの他の社長も招いてね」
スレッタ「他の社長さんも…てことは場所はやっぱり学園ですか?」
ミオリネ「んなワケないでしょ。向こうの都合でね、会食場所は
日登町に決まったから。アンタ店を予約してくれる?」
スレッタ「わたしがですか?」
ミオリネ「日登町はアンタの方が詳しいでしょ。私は私で資料の用意もあるし」
スレッタ「わ、わかりました!わたし、責任をもって店予約のミッションやらせていただきます!」
ミオリネ「はいはいお願いね」
スレッタ「ちなみにミオリネさん。食べたいものはありますか?好き嫌いとか」
ミオリネ「ハア、アンタね。会食っていっても仕事なのよ。好き嫌いなんていってる場合じゃないでしょ」
スレッタ「で、でもどうせなら美味しいもののほうが…」
ミオリネ「とにかく高級店ならどこでもいいから。お願いね!」
スレッタ「あ、ミオリネさん…行っちゃった。どうしよう、とりあえずお兄さんたちに聞いてみようかな」
ヨナ「う~…ん、企業の社長を連れていけるレストランか」
マイ「ちょっと適当なところは思いつきませんね」
セレーネ「私たちみたいな理系の技術者は、お偉いさんと会食する機会なんてあんまり無いもんね」
シロー「公務員だってそうさ」
イオ「安くてベロベロに酔える居酒屋なら知ってるんだけどな」
アルレット「ドモンは?ガンダムファイターならスポンサーとご飯食べる機会も多いんじゃない?」
ドモン「あいにくそういうのは面倒でな。全部断ってる」
ヨナ「接待ならアムロ兄さんが一番詳しいんだけどな、本当は」
スレッタ「ちょうど出張でいないもんね…ううどうしよう」
ロラン「あれ、どうしたんですかみんな。難しい顔して」
セレーネ「スレッタが接待で使える高級レストランを探してるんだって。ロランどこか知らない?」
ロラン「ああ、それなら丁度いいのがありますよ。僕の友達のフランが日登町の名店をまとめたレストランガイドを出したんです」
スレッタ「ホントに!?」
ロラン「献本してもらったのが一冊、僕の机に置いてますから持って行っていいですよ」
セレーネ「良かったわねスレッタ。これでどうにかなるんじゃない?」
スレッタ「うん、ありがとうみんな!ミオリネさん、喜んでくれるかなあ…」
641通常の名無しさんの3倍2023/02/08(水) 23:51:50.72ID:eWHRrYD50
そして会食の日
ミオリネ「もう最悪!なんでよりによって地元で迷子になるのよ!」
スレッタ「ごご、ごめんさい!この辺はまだ詳しくなくて…ああっ!ありましたありました!」
ミオリネ「ここ?ただの喫茶店じゃない。ホントに合ってんでしょうね?」
スレッタ「とにかく行きましょう!向こうの方ももう着いてるみたいですし」
店内
デリング「ここがミオリネが選んだ店か」
サリウス「昼は喫茶店で夜だけレストランというわけか」
ヴィム「随分と庶民的だが、これはこれで隠れ家的で悪くはないな」
ミオリネ「すいません、遅くなりました!」
デリング「客を待たせるとは礼儀がなっていないな」
ミオリネ「…申し訳、ありません」
スレッタ「あわわ、違うんです。わたしが迷ったからで」
デリング「…だが、きちんとレストランを貸し切りにしたのは良い。次からは気をつけろ」
ミオリネ「はい、本当に申し訳ありませんでした」
チナパパ「皆様、本日はお越しいただきありがとうございます」
ミオリネ「あなたがこの店のオーナー?」
チナパパ「はい。もっとも小さな店ですので、シェフもソムリエもウエイターだってやっておりますが」
サリウス「ここでは日登町の名物料理が味わえるそうだな」
チナパパ「はい、日登町でしか食べられない特別な食材を使ったメニューの数々、喜んでいただければ幸いです」
スレッタ「特別な食材ですって、何が出てくるんでしょうねミオリネさん!」
ミオリネ「楽しみだわ。さっそく出していただける?」
チナパパ「かしこまりました」
チナ「お待たせしました」
ユウマ「こちら本日の一品目です」
チナパパ「前菜は
デビルガンダムヘッドのボイルです。装甲を外し、岩塩とお好みでレモンを絞ってお召し上がりください」
ミオリネ「ちょ、ちょっとなによこれは!!?」
チナパパ「なにって…デビルガンダムヘッドをゆでたものですが」
ミオリネ「そうじゃなくて!何の冗談なの!?こんなもの食べられるはずが」
チナパパ「え、でも皆さん召し上がってますけど?」
ヴィム「これがデビルガンダムヘッドか、食うのは初めてだな」
サリウス「日登町では有名だと好事家の間では話題だったが」
スレッタ「わあ、中身ってこんな柔らかいんですね。濃厚でトロトロしてる~」
デリング「うむ、珍味だな」
ミオリネ「マジなのあんたたち…」
642通常の名無しさんの3倍2023/02/08(水) 23:52:54.61ID:eWHRrYD50
チナパパ「続きまして二品目はミネストローネスープです。日登町で取れた野菜と刻んだ
ELSとどっさり入れております」
ELS「(ヽ''ω`)タ、タスケテ…」
ELS「(ヽ''ω`)ヤメテ…タベナイデ…」
ミオリネ「ちょっと!スープの中で何か叫んでるんですけど!?」
チナパパ「ハハハ、ELSはイタズラ好きですからね。びっくりした顔が見たくてやってるんでしょう」
チナ「だめよみんな。知らない人を驚かせたりしたら」
ELS「チェー」
ELS「バレタカー」
ミオリネ「なによこれ…おかしいでしょ、なんで店員とスープの具が仲良く会話してんのよ…」
デリング「おい店主。このメニューは一体どういう冗談だ?」
ミオリネ「(いいわよ!もっと言ってやって)」
デリング「ELSの乱獲は国際条例で禁止されているはずだ。こんな街中のレストランで提供できる食材ではない」
ミオリネ「(だからそもそも食材じゃないでしょコレ!!)」
チナパパ「ハハハご安心を。このELSはフェアトレードですよ。
個人的にファーストイノベイターとは知り合いでして、町に自生するELSから適切な量を適切なやり方で分けてもらっているのです」
サリウス「そうか、確かにこの町は初めてELSとの対話に成功したところだったな」
デリング「疑うようなことを言ってすまなかったな、店主」
ヴィム「まったく今のご時世、飲食業も大変だな」
チナパパ「いえいえ、お気になさらず」
ミオリネ「(なんで納得してんのよクソ親父イィィ!!)」
チナパパ「さ、それより冷めないうちにお召し上がりください」
スレッタ「わ~固いようで柔らかい、面白い食感ですねミオリネさん!」
チナパパ「続きまして魚料理はデスネービーのマリネです。付け合わせとしてプルーマの素揚げを添えております」
ヴィム「このプルーマというのはエビのような味なのだな」
サリウス「デスネービーもクセが無くて食べやすい」
チナパパ「肉料理はデビルガンダムの腰肉の赤ワイン煮込みです」
スレッタ「え、こんな小さいのに
噛めば噛むほど量が増えてく?おまけに味もどんどん美味しくなってくみたい!」
デリング「デビルガンダムの特徴である自己進化・自己再生・自己増殖を一皿で味わえるという訳か。やるな」
ミオリネ「…………」
スレッタ「ど、どうしましたミオリネさん?さっきから全然手を付けてないみたいですけど」
ミオリネ「ごめんなさい、ちょっとお手洗いに。ほらスレッタ、アンタも一緒に行くわよ」
スレッタ「え、わたし別におトイレに用事は…あ、引っ張らないでくださいよミオリネさん!」
ミオリネ「どういうことよスレッタ!私アンタに高級店予約してって言ったよね!どうしてこんなゲテモノの店なの!」
スレッタ「お、おかしいですね。確かにこの本に三ツ星店って書いてあったはずなんですけど…」
アムロ「ただいまー」
ロラン「おかえりなさいアムロ兄さん。出張はどうでしたか?」
アムロ「そっちは問題ない。それより帰りにみんなでレストランに行ったんだが、この本、結構役に立つな」
ロラン「あれ?これってフランが僕にくれたレストランガイドだ。あれ?じゃあスレッタは一体何の本を持って行ったんだ?」
643通常の名無しさんの3倍2023/02/08(水) 23:53:48.61ID:eWHRrYD50
スレッタ「『ミリアリア・ハウ著、日登町ゲテモノ・キワモノレストランガイド』…」
ミオリネ「『日登町でも唯一、本格的なデビルガンダム料理を味わえる店。ゲテモノ・キワモノ度は間違いなく三ツ星』…スレッタ~!!」
スレッタ「ごごごご、ごめんさい!本間違えちゃったみたいです!」
ミオリネ「はあ、もう仕様が無い。とにかくここからリカバリしなきゃ。すぐに別の店を予約して…」
サリウス「出資の話は、無しだな」
ミオリネ「!?」
ヴィム「俺も同感だ。メシは思ったより美味かったが、肝心の商談相手があれではな」
サリウス「自分で招いておいて、料理に手を付けないどころか汚物でも見るような目でこちらを睨む」
ヴィム「あんな目で見られてはこっちの食欲も失せるわ」
サリウス「何か申し開きはあるか、デリング?」
デリング「致し方あるまい。所詮アレにあるのは上っ面の知識だけ。ビジネスをやるには早かったというだけだ」
ヴィム「そもそもあんなテーブルマナーも知らない小娘に出資したのが誤りだったんじゃないか?
いや、そもそも親の育て方が…おっとすまない。ミオリネ社長は娘だったなハッハッハ」
デリング「…………」
スレッタ「どど、どうしましょうミオリネさん!?このままじゃ出資が、新事業が」
ミオリネ「……!」
スレッタ「わ、わたしのせいですよね?わたしがレストラン選びを間違ったから…わたしが」
ミオリネ「アンタのせいじゃないわスレッタ」
スレッタ「え?」
ミオリネ「あいつらの言ってることはムカつくけど何も間違ってない。アンタもちゃんと三ツ星を予約する約束を守ってくれた。
この事態を招いたのは100パーセント私のせい。だから…私がなんとかする」
スレッタ「ミオリネさん…」
厨房
チナパパ「う~ん、あの銀髪のお嬢さん、ほとんど料理に手を付けてないな。味付けに何か問題が?それとも火の通りが…」
チナ「そもそも若い女の子がデビルガンダム料理はあんまり食べないと思うよお父さん」
ユウマ「ほとんど完食してる赤毛の子の方が例外って言うか…わっ!」
ミオリネ「お邪魔するわよ!」
チナパパ「あ、お客様困りますよ、勝手に厨房に入ってこられては」
ミオリネ「ごめんなさい。でもお願いがあるの。どうかこの会食を成功させるために力を貸して!」
チナパパ「力を貸して、というと?」
644通常の名無しさんの3倍2023/02/08(水) 23:55:13.60ID:eWHRrYD50
店内
デリング「遅かったな、ミオリネ」
ミオリネ「ええ、ごめんなさい。ちょっと急な商談が入ってしまって」
ヴィム「ふん、親子とはいえ
出資者を待たせるとはミオリネ社長は大物でいらっしゃる」
サリウス「まあ良かろう。メニューによると次はサラダだが…?」
チナパパ「お待たせしました。こちら、当店のスペシャリテでございます」
デリング「スペシャリテ?頼んでいたメニューと違うようだが?」
ミオリネ「私が頼んでいたの。この店の看板メニューだと聞いたからぜひ食べてみたくて」
スレッタ「そそそ、そのために、ご、ごはんにあんまり手をつけてなかったんですよね、ミオリネさんは」
ミオリネ「(スレッタ、演技ヘタすぎ!)ごほん、彼女の言う通り、スペシャリテに向けて胃を空けておいたの。見苦しかったらごめんなさい」
ヴィム「フン、で、なんなのだ?そこまでして食べたかったこの店のスペシャリテとやらは」
チナパパ「ご覧ください、こちらが当店の看板料理。その名もデビルガンダムヘッドの踊り食いでございます!」
ガンダムヘッド「キシャ-!!」
ヴィム「うお!」
サリウス「こ、これは…」
スレッタ「ミ、ミ、ミオリネさん!これ生きてますよ生きてますって!」
ミオリネ「と、当然でしょ。お、踊り食いってそういうものだから」
デリング「声が震えているぞ、ミオリネ」
ミオリネ「う、嬉しくてよ。やっとここの看板メニューを食べられるんですもの。ねえ、これはどうやって食べるのかしら?」
チナパパ「ガンダムヘッドは普通、装甲を外して食べるのですが、これは再生したばかりなので装甲も歯で噛み切れるほどやわらかいのです。
なので、酢醤油をつけて頭からガブリ、といただくのが一番ですね」
ミオリネ「これを…頭からガブリ…!」
ガンダムヘッド「キシャアアアア(威嚇)」
チナパパ「さあ、どうぞ。新鮮なうちにお召し上がりください」
ミオリネ「み、みなさんもどうかしら?一緒に…」
ヴィム「俺は遠慮しておく。あいにくもう腹がいっぱいでな」
サリウス「生ものは控えるよう医者に言われておる」
デリング「人が注文したものを横から奪い取るような、さもしい真似をする気はない」
ミオリネ「そ、そうみんな食べないってワケね。こ、こんな美味しそうなのに。じゃ、じゃあ私一人だけでいただきまーす…」
スレッタ「ミオリネさん…」
ガンダムヘッド「キシャー!キシャー!」
ミオリネ「(だ、ダメ…!やっぱり無理!こんなの、食べられるはずがない…!)」
デリング「どうした。箸が止まっているようだが」
ミオリネ「うるさいわね!心配しなくても、い、いま食べるんだから…!」
サリウス「ヒソヒソ(大分無理をしておるなあの小娘)」
ヴィム「ヒソヒソ(大の大人でもあれはゲテモノ過ぎる。今に泣き出すぞ)」
スレッタ「あ、あの!」
デリング「なんだ急に」
スレッタ「わ、わたし、ミオリネさんに『あ~ん』していいですか!?」
ヴィム「『あ~ん』だと?何をふざけたことを」
スレッタ「わたし花婿なので!いつもミオリネさんには『あ~ん』で食べさせてあげてるんです!花婿なので!」
ミオリネ「スレッタ…」
スレッタ「き、きっとミオリネさんも私の『あ~ん』を待ってると思うんです!なので、ダ、ダメですか?」
デリング「…好きにしたまえ」
スレッタ「よかった。ミ、ミオリネさんもいいですよね?」
ミオリネ「ええ、お願いするわスレッタ」
スレッタ「じゃあ、い、行きますよ。はいミオリネさん、あ~ん」
ミオリネ「あ~ん」
ガンダムヘッド「キシャー!!」
パリッ、ムシャ、ムシャ、ムシャ、ゴックン…
645通常の名無しさんの3倍2023/02/08(水) 23:55:55.97ID:eWHRrYD50
ミオリネ「…ごちそうさま。美味しかったわ」
ヴィム「本当に喰いおった…!」
サリウス「むう…!」
スレッタ「よかった!ちゃ、ちゃんと食べられましたね」
ミオリネ「まだよ。デビルガンダムヘッドはまだ4つもあるじゃない。せっかくのスペシャリテですものちゃんと残さず食べなきゃ」
スレッタ「じゃあ、わたしも食べます!」バクン!
デリング「せっかくだ。私もいただこう」バク
ヴィム「お、俺もひとついただくぞ!」バクン!
サリウス「看板料理を逃す手はないか」バクン
チナパパ(感涙)「おお…!私の自慢のデビルガンダム料理を、みなが我先にと食べている。こんなに嬉しいことはない!」
チナ「パパ、泣いてる」
ユウマ「普段はもっぱら罰ゲーム用の注文だもんな、この料理」
そして食事後
チナパパ「…コースの最後は、当店自慢のコーヒーとアイスクリームのセットになります。皆様、今日のお食事は楽しんでいただけましたでしょうか」
スレッタ「はい!とても美味しかったです!」
デリング「堪能させていただいた」
ヴィム「まさか接待でデビルガンダムを食うとはな!ハハ、後で息子たちに自慢してやらねば」
ミオリネ「今日はありがとうシェフ。急なおねがいも聞いていただいて助かったわ」
チナパパ「いえ、おかげで私も貴重な光景を見させていただきました」
ミオリネ「私が残した他の料理も包んでいただけるかしら。あとでいただくから」
チナパパ「かしこまりました」
サリウス「さて、では帰るとするか」
ヴィム「おう、車も外で待たせているからな」
デリング「うむ」
ミオリネ「ね、ねえ!」
デリング「なんだ、ミオリネ」
ミオリネ「あの、きょ、今日はこんな変わった店に招いちゃって、その、ごめんなさい。
今度はもっと落ち着いて話せる店を抑えるから、だから、その、出資の話はまた」
デリング「はあ、なんだそんなことか」
ミオリネ「そ、そんなことってなによ!」
デリング「出資金ならもう振り込んでおいた。グラスレーとジェタークの分もまとめてな」
ミオリネ「え!…ほんとだ。あ、ありがとう、ございます総帥」
デリング「礼なら旨い食事を食わせてくれたこの店と、窮地から救ってくれた花婿に言うんだな。
ああ、それから。今度から接待の店はちゃんと自分で手配しろ。それがもてなす側の最低限のマナーだ」
ミオリネ「わ、わかってるわよそんなこと!」
スレッタ「めでたしめでたし、ですねミオリネさん!」
こうして株式会社ガンダムは無事出資金を手に入れ、新たな事業をスタートすることができた。
そして後日。
病院
ミオリネ「…あの、数日前からお腹の中でヘンな声が聞こえるんだけど」
<キシャー!
レイン「あらあら、お腹の中でガンダムヘッドが再生しちゃったのね。ひょっとして、ガンダムヘッドを生で食べたりしたんじゃないの?」
ミオリネ「うう、食べ、ました」
レイン「若いのにあんなゲテモノ食べるなんて物好きねえ。とりあえず今日はお薬だしておくから、次からせめて火を通しなさいね」
ミオリネ「は、はい…」<キシャー!
お腹の中から聞こえる威嚇音と共に、もう二度とスレッタに仕事を丸投げするのは止めようと固く心に決めるミオリネだった。
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最終更新:2023年05月30日 12:31