176通常の名無しさんの3倍
垢版 | 大砲
2023/06/11(日) 21:51:33.09ID:gjRyaL7Y0
158の「
日登町水星タヌキ保護の会」ネタを更に広げてみた。
~町内某所~
イザーク「皆来たな。では本日の活動報告を頼む」
ルイス「はいはーい、今日もエラン・ケレスがスレッタにちょっかい出そうとしてました!」
イザーク「また奴か、懲りないものだな」
カテジナ「あいつ、一体何が目的でスレッタに近づこうとしてるのかしら・・・」
ネーナ「あっ、そうそう。そのエランについて気になる噂があるんだけど~」
カテジナ「噂?詳しく聞かせてもらえるかしら?」
ネーナ「うん!あいつ、スレッタと決闘してからまるで人が変わったようになったんだって!」
イザーク「なんだと?」
ネーナ「スレッタがアスティカシアに来る前は周囲から『氷の君』って呼ばれる位にクールで寡黙な性格だったんだけど
それがスレッタと決闘してから『性格が何だか陽キャのチャラ男みたいになった』って話をよく聞くようになったの!」
カテジナ「クールで寡黙な氷の君から、陽キャのチャラ男に…イメチェンにしては度合いが過ぎるわね」
イザーク「何か裏があるのかもな。例えば…『氷の君』のエランと『陽キャ』のエランはクローン人間か何かで、オリジナルのエランが別にいるとか。」
ルイス「ええっ、そんな事ってあり得るの!?」
ネーナ「フラガ先生のお父さんのクローンがクルーゼ先生だって話も聞くし、間違いないでしょ?」
イザーク「ま、あくまで俺の仮説に過ぎんがな…。」
177通常の名無しさんの3倍
垢版 | 大砲
2023/06/12(月) 09:01:19.08ID:2nkmKZX00
176にさらに乗っかってみる
シャディク「(水星タヌキ保護が通るなら宇宙キツネ保護だって通るんじゃないか?
だったら、僕が美味しい立ち位置に居られるよう手回しをして…)」
エナオ「最近、シャディクが↑みたいなことを考えているみたいで(例のポーズ)」
カトル「それはそれは…グラスレーの皆さんも大変ですね(例のポーズ)」
レネ「(そのポーズで向かい合って喋る必要あんの…?)」
最終更新:2025年04月10日 12:38