• atwiki
  • GUNDAM WAR Wiki
  • ドーベンウルフ(スペース・ウルフ・チーム仕様)一つ前との差分

「ドーベンウルフ(スペース・ウルフ・チーム仕様)」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ドーベンウルフ(スペース・ウルフ・チーム仕様) - (2008/11/29 (土) 23:50:30) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*AMX-014 ドーベンウルフ(スペース・ウルフ・チーム仕様) **[[ベースドブースター2>BB2]] UNIT U-107 赤 2-6-2 R 【(自動B):このカードは、[[デッキに3枚以上入れられる]]】 (防御ステップ):《[2・6](1)》このカードがリロール状態の場合、手札にある「ドーベンウルフ」という記述を含む、カード名称を持つ任意の枚数のユニットを、このカードと同じエリアにリロール状態で出す事ができる。 宇宙 地球 [5][3][5] -「ドーベンウルフ」を大量に展開させる事が出来、且つデッキに3枚以上積める事と赤の優秀なドローを加える事でテキストの有効活用がし易いユニット。射撃力3である事から部隊戦闘力も自然と高くなる。 -しかし、場に出てしまえば後は只のバニラ。赤の同国力体には[[サザビー]]や[[クロスボーン・ガンダム]]系の優秀なユニットが存在する。 -手札の状態やデッキ投入枚数にもよるが、仮に15枚積んでいたとすれば15/50即ち約3分の1となり、手札が6枚あると仮定した場合、このテキストを使ったとして場に並ぶのは手札の約3分の1に当る2体と既に場に存在する1体と併せて3体。カードのインフレ化が進む現在、バニラの大型では出番はほぼ無きに等しい状態である。 -[[戦場の女神2>db9]]の[[キャラ・スーン]]とは強力なシナジーを形成する。[[モルゲンレーテ]]等を併用して「ドーベンウルフ」以外をハンガーに送ることで手札を圧縮し、キャラのテキストで大量ドローしたものを一気に展開させる事が出来る。
*AMX-014 ドーベンウルフ(スペース・ウルフ・チーム仕様) **[[ベースドブースター2>BB2]] UNIT U-107 赤 2-6-2 R 【(自動B):このカードは、デッキに3枚以上入れられる】 (防御ステップ):《[2・6](1)》このカードがリロール状態の場合、手札にある「ドーベンウルフ」という記述を含む、カード名称を持つ任意の枚数のユニットを、このカードと同じエリアにリロール状態で出す事ができる。 宇宙 地球 [5][3][5] ---- ドーベンウルフを大量に展開させる事が出来、且つ[[デッキに3枚以上入れられる]]ユニット。[[クイック]]のルール変更で1ターン中にユニットを多く展開するのが難しくなっている現行ルールではありがたい効果であり、射撃力3である事から部隊戦闘力も自然と高くなってくれる。 赤の優秀なドローを加えれば、テキストの有効活用がよりしやすくなる。 しかし、場に出てしまえば後は只のバニラ。赤の同国力体には[[サザビー]]や[[クロスボーン・ガンダム]]系の優秀なユニットが存在する。カードのインフレ化が進む現在、バニラの大型では出番はほぼ無きに等しい状態である。 //手札の状態やデッキ投入枚数にもよるが、仮に15枚積んでいたとすれば15/50即ち約3分の1となり、手札が6枚あると仮定した場合、このテキストを使ったとして場に並ぶのは手札の約3分の1に当る2体と既に場に存在する1体と併せて3体。 //仮定の話としては若干冗長に感じたので割愛。 -[[戦場の女神2>DB9]]の[[キャラ・スーン]]とは強力なシナジーを形成する。[[モルゲンレーテ]]等を併用して「ドーベンウルフ」以外をハンガーに送ることで手札を圧縮し、キャラのテキストで大量にドローしたものを一気に展開させる事が出来る。 ----

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
目安箱バナー