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*アストナージ・メドッソ
**[[エクステンションブースター>EB1]]
CHARACTER(UNIT)
CH-188 青 1-1-0 R
【[[セット/G>セット/キャラ・G]]】
(常時):《R》自軍ユニット1枚をリロールする。
(常時):《R》このカードと同じエリアにいる自軍ユニット1枚は、ターン終了時まで、「[[解体]]」「[[速攻]]」「[[強襲]]」「[[水]]」「[[砂漠]]」「[[バルチャー]]」「[[大気圏突入]]」「[[範囲兵器(2)>範囲兵器(X)]]」「[[宙間戦闘(1)>宙間戦闘(X)]]」のいずれか1つを得る。
M Ad [0][0][0]
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//削除前の記述を復活させておきます。
自軍ユニット1枚をリロールしたり、各種[[特殊効果]]を与えたりと、効果が多彩すぎるキャラクター。
カードの種類は違うが能力は近く、コストも同じである事から、[[ミデア輸送機]]《[[TS1]]》の亜種だと言えなくも無い。
[[ドロー拠点]]との相性は抜群に良い。この場合特筆されるのは[[砂漠]]・[[大気圏突入]]・[[範囲兵器(2)>範囲兵器(X)]]辺りで、[[ウィニー]]デッキ対策として高い効果を持っている。また[[解体]]によって、[[拠点]]が役に立たない相手に対しても無駄無く活用できるし、G[[事故]]の防止と言う意味では、これも[[ウィニー]]デッキ耐性だと言える。
更に、[[強襲]]や[[大気圏突入]]といった[[回避能力]]は、[[G-3ガンダム]]や[[Zガンダム(ロングビームサーベル装備)]]といった[[シュート]]効果との相性が良い。
普通のビートダウンデッキ同士のマッチアップにおいては、[[速攻]]や[[水]]、[[バルチャー]]などは考えたくも無い程強力だ。[[Zガンダム3号機]]《[[EB1]]》に[[バルチャー]]を与えれば、[[ガンダムエアマスター・バースト]]の様な動きもできる。前述した[[ミデア輸送機]]《[[TS1]]》とは違い、リロールさせるユニットのエリアは問わないため、[[ガンダム(ハイパー・ハンマー装備)]]との[[シナジー]]も強力。
そして、これらの効果を持ちつつ[[セット/G>セット/キャラ・G]]を持っている事が、このカードの優秀さに拍車をかけている。Gとは基本的に、ガンダムウォーで最も安全な領域であるからだ。もちろん相手が[[ランデス]]デッキならば、[[拠点]]などのユニットにセットしてやれば良い。
欠点らしい欠点と言えば、このカード1枚で勝利に直結する何かをできるわけでは無いと、まさにキャラクター特有の短所がそのまま当てはまる。[[ミデア輸送機]]《[[TS1]]》は最悪自分自身をドローに変換できるため、その分無駄になり易くなったと言える。
また、[[1枚制限]]も、これまたキャラクターであるゆえの欠点である。ミラーマッチならば先出しでかなり有利になれるわけだが、かと言って軽々しく3積みできるわけでも無い。特に[[青]]の多い環境では、構築能力が問われる要素となるだろう。
//-残念ながら[[タイヤ]]は付加できない。彼の技術力からすればさほど難しい事ではないはずだが。
//7/28少し調べました結果値段は1k~2.2kで取引されている 値段はコメントアウトでお願いします
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*アストナージ・メドッソ
**[[エクステンションブースター>EB1]]
CHARACTER(UNIT)
CH-188 青 1-1-0 R
【[[セット/G>セット/キャラ・G]]】
(常時):《R》自軍ユニット1枚をリロールする。
(常時):《R》このカードと同じエリアにいる自軍ユニット1枚は、ターン終了時まで、「[[解体]]」「[[速攻]]」「[[強襲]]」「[[水]]」「[[砂漠]]」「[[バルチャー]]」「[[大気圏突入]]」「[[範囲兵器(2)>範囲兵器(X)]]」「[[宙間戦闘(1)>宙間戦闘(X)]]」のいずれか1つを得る。
M Ad [0][0][0]
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効果が多彩すぎて、もはやよく分からないキャラクター。
とりあえず、[[ミデア輸送機]]《[[TS1]]》の様にユニットをリロールすることができる。
[[ドロー拠点]]との相性は抜群に良い。
この場合特筆されるのは、[[解体]]・[[砂漠]]・[[大気圏突入]]・[[範囲兵器(2)>範囲兵器(X)]]辺りか。
事故の予防なども含めて、[[ウィニー]]対策としては抜群の効果を持っている。
また、[[G-3ガンダム]]や[[Zガンダム(ロングビームサーベル装備)]]のシュートに[[強襲]]や[[大気圏突入]]といった[[回避能力]]を付加することもできる。
普通にビートダウン同士のマッチアップにおいても、[[速攻]]や[[バルチャー]]は考えたくも無い程強力だ。
前述した[[ミデア輸送機]]《[[TS1]]》とは違い、リロールさせるユニットのエリアは問わないため、[[ガンダム(ハイパー・ハンマー装備)]]との[[シナジー]]も遥かに高い。
また、これらの効果を持ちつつ[[セット/G>セット/キャラ・G]]を持っている事が、このカードの優秀さに拍車をかけている。
Gとは、ガンダムウォーで最も安全な領域であるからだ。
もちろん相手が[[ランデス]]デッキなどならば、[[拠点]]などのユニットにセットしてやれば良い。
欠点らしい欠点と言えば、キャラクターであるゆえの[[1枚制限]]である。
ミラーマッチならば先出しでかなり有利になれるわけだが、かと言って[[1枚制限]]であるため、そう軽々しく3積みできるわけでも無い。
特に[[青]]の多い環境では、構築能力が問われる要素となるだろう。
また、某巨大掲示板で[[エラッタ]]談議を最も熱くさせてくれる一枚でもある。
//現代のガンダムウォー環境の腐敗を象徴するかのような新たなパワーカード。1国力で国力確保からリロール、あげくには強襲などやりすぎ感がビリビリつたわってくるカードである。
//腐敗も感じないし、ビリビリ伝わっても来ない。wikiは製作側を叩く場所ではない。
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