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クロスボーン・ガンダムX1パッチワーク(ノッセル搭乗時) - (2009/01/12 (月) 12:38:19) の1つ前との変更点
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*XM-X1 クロスボーン・ガンダムX1パッチワーク(ノッセル搭乗時)
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**[[戦場の女神2>DB9]]
>UNIT
>U-C106 赤 2-6-2 R
>クロスボーン系 MS SFS 専用「[[トビア・アロナクス]]」
《[2・6]》[[高機動]] [[大気圏突入]] [[特殊シールド]](1) 《[2・4]》[[換装]]〔クロスボーン・ガンダム〕
(自軍帰還ステップ):《[2・5](0)》このカードが戦闘エリアにいる場合、自軍本国の上のカード3枚を見て、その中にあるカード1枚を手札に移す。
>宇宙 地球 [5][1][5]
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[[ノッセル]]の[[高機動]]と[[大気圏突入]]を得た[[クロスボーン・ガンダム]]。[[換装]]のコストの《[2・4]》は、クロスボーン・ガンダムが自前で持つ数値では最も軽い。
ドロー能力は[[ハッキング]]使い放題とも言える強力なもの。見たカードはそのまま本国の上に戻すので、ある程度の本国操作に使える点でも優れている。[[高機動]]に[[大気圏突入]]と、ブロッカーを回避するための能力は単体で十二分に備えており、それに伴い自身のテキストの要件を満たし易く、使い勝手という面では非常に優れており、アタッカーとドローソースの双方を満たせる優秀なユニットである。ただ、高機動に《[2・6]》の制限があるため、[[コア・ファイター]]《[[11th]]・赤》や[[クロスボーン・ガンダム]]からの換装により4国力で出しても得ることが出来ない。
//但しX3のパーツを流用している為に[[クロスボーン・ガンダム]]特有の強力な[[マルチプル]]能力は無く、公式ページにあるクロスボーンデッキの復活と言うには爆発力に欠ける。
//X3のと言うよりはパッチワークの流れだからでしょう。←パッチワーク自体がx3の流れです。
[[赤茶クロスボーン]]で安定性を上げるために使ったり、ブロッカーを回避しやすいことを活かし、[[シャア・アズナブル]]《[[7th]]》や[[ネーナ・トリニティ]]等と組み合わせたりなど、有効な使い道を考えたい。
//また、現在の環境下でこのユニットが場に出るターンには勝敗が決している状況も多く、優秀なアタッカーである事は間違い無いが中途半端なイメージは拭い切れない。
//木星圏からの出発や隠された翻意などがあるのでそんなに多いことではありませんし、重ユニットを全て否定する気ですか?
//重ユニットを全て否定するつもりは有りませんが、パンチャーとしてのテキストが他のユニットに劣るのは事実です。影のカリストはブロッカーが居たとしても生存すれば良いので、1ターン遅いといえどコルニグスの方が優れていると思われます。
//他のユニットというのが誰を指すのかを考える気はありませんが、このカードが採用されるデッキを考えていますか?クロスボーン以外とは比較すること自体不可能です。
//クロスボーン以外と比較すること自体不可能の意味が解りません。クロスボーンデッキ以外にこのカードを使用してはいけないとでも?
//使用してはいけないとは思いませんがクロボンデッキ以外でこのカードを使おうと思う人はほとんどいないと思います。少なくとも私は使いません。上の方が言っている通り使われるデッキを考えてみては?
//デッキ構築論などを語りたいのであれば、それぞれ自身のブログなどでどうぞ。クロボン以外で使われないとか、逆にクロボンデッキで使い道があるとか、そういう事柄が「事実」になってから記述して下さい。
-破壊されたX1改・改をX3の予備パーツで改修したという設定の再現の為か、X1とX3の両方から[[換装]]できる。
--その副産物として、X2からも換装可能。
//-ノッセルの配色といいデザインといいテレビ特撮ドラマの「ウルトラマン」のジェットビートルに酷似しているように見える。
//断定口調が気になりました。真意はデザイナーにしか分かりません。
***参考
-[[クロスボーン・ガンダム]]
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*XM-X1 クロスボーン・ガンダムX1パッチワーク(ノッセル搭乗時)
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**[[戦場の女神2>DB9]]
>UNIT
>U-C106 赤 2-6-2 R
>クロスボーン系 MS SFS 専用「[[トビア・アロナクス]]」
《[2・6]》[[高機動]] [[大気圏突入]] [[特殊シールド]](1) 《[2・4]》[[換装]]〔クロスボーン・ガンダム〕
(自軍帰還ステップ):《[2・5](0)》このカードが戦闘エリアにいる場合、自軍本国の上のカード3枚を見て、その中にあるカード1枚を手札に移す。
>宇宙 地球 [5][1][5]
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[[ノッセル]]に乗る事で[[高機動]]と[[大気圏突入]]を得た[[クロスボーン・ガンダム]]。
自軍[[帰還ステップ]]まで生き残る事ができれば、[[クロスボーン・ガンダムX2]]《[[10th]]》の様なドロー能力が使える。
ドロー能力は[[ハッキング]]に相当する。
ただ、見たカードの残り2枚はそのままの順番で本国の上に戻すので、不要なカードが上に残るという短所とドロー操作各種のサポートになるという長所を併せ持つ。
//ある程度の本国操作に使える点でも優れている。
//逆の部分もあります
[[高機動]]に[[大気圏突入]]と[[回避能力]]を2つも備えているため、交戦や[[除去]]による妨害を受けにくく、それに伴いドロー能力の条件を満たし易い。自身がフィニッシャーとして殴るついでに手札が充実して行くので、より磐石な場を築く事ができるだろう。
//使い勝手という面では非常に優れており、アタッカーとドローソースの双方を満たせる優秀なユニットである。
要は[[Ξガンダム]]みたいなものなので、[[クロスボーン・ガンダム]]デッキに限らず、多くのデッキにおける活躍が期待されている。
//ブロッカーを回避しやすいことを活かし、[[シャア・アズナブル]]《[[7th]]》や[[ネーナ・トリニティ]]等と組み合わせたりなど、有効な使い道を考えたい。
//例に挙がっているのがあまり有効な使い道では無いと感じたので。
注意点としては、多くの起動コストがバラバラである点。
[[換装]]で最速で場に出した時点ではほぼ[[バニラ]]、1国伸ばしてドロー能力が、さらに1国伸ばして[[高機動]]が有効になる。
//高機動に《[2・6]》の制限があるため、[[コア・ファイター]]《[[11th]]・赤》や[[クロスボーン・ガンダム]]からの換装により4国力で出しても得ることが出来ない。
//
//但しX3のパーツを流用している為に[[クロスボーン・ガンダム]]特有の強力な[[マルチプル]]能力は無く、公式ページにあるクロスボーンデッキの復活と言うには爆発力に欠ける。
//X3のと言うよりはパッチワークの流れだからでしょう。←パッチワーク自体がx3の流れです。
//
//また、現在の環境下でこのユニットが場に出るターンには勝敗が決している状況も多く、優秀なアタッカーである事は間違い無いが中途半端なイメージは拭い切れない。
//木星圏からの出発や隠された翻意などがあるのでそんなに多いことではありませんし、重ユニットを全て否定する気ですか?
//重ユニットを全て否定するつもりは有りませんが、パンチャーとしてのテキストが他のユニットに劣るのは事実です。影のカリストはブロッカーが居たとしても生存すれば良いので、1ターン遅いといえどコルニグスの方が優れていると思われます。
//他のユニットというのが誰を指すのかを考える気はありませんが、このカードが採用されるデッキを考えていますか?クロスボーン以外とは比較すること自体不可能です。
//クロスボーン以外と比較すること自体不可能の意味が解りません。クロスボーンデッキ以外にこのカードを使用してはいけないとでも?
//使用してはいけないとは思いませんがクロボンデッキ以外でこのカードを使おうと思う人はほとんどいないと思います。少なくとも私は使いません。上の方が言っている通り使われるデッキを考えてみては?
//デッキ構築論などを語りたいのであれば、それぞれ自身のブログなどでどうぞ。クロボン以外で使われないとか、逆にクロボンデッキで使い道があるとか、そういう事柄が「事実」になってから記述して下さい。
-破壊されたX1改・改をX3の予備パーツで改修したという設定の再現の為か、X1とX3の両方から[[換装]]できる。
--その副産物として、X2からも換装可能。
//-ノッセルの配色といいデザインといいテレビ特撮ドラマの「ウルトラマン」のジェットビートルに酷似しているように見える。
//断定口調が気になりました。真意はデザイナーにしか分かりません。
-[[換装]]の起動コスト《[2・4]》は、クロスボーン・ガンダム各種が自前で持つ起動コストの値の中で最も軽い。
***参考
-[[クロスボーン・ガンダム]]
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