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ハヤト・コバヤシ - (2006/06/15 (木) 21:46:58) の最新版との変更点

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*ハヤト・コバヤシ
**[[決戦！星一号作戦>DS1]] / [[ベースドブースター>BB1]]
 CHARACTER(UNIT)
 CH-18 青 1-1-0 C
(自動D)：このカードは防御に出撃する場合、ターン終了時まで±0/±0/+1を得る。
 M Ch [0][1][1]
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**[[宿命の螺旋>12th]]
 CHARACTER(UNIT)
 CH-129 青 1-2-0 C
(自動A)：このカードはロール状態の場合、戦闘修正が無効となる。
(自動A)：このカードは、このカードより合計国力の高い自軍キャラクターがいる場合、+1/+1/±0を得る。
 M Ch [0][1][1]
----

**[[果てなき運命>14th]]
 CHARACTER(UNIT)
 CH-149 青 1-2-0 C
[[艦船用修正]](±0/+1/+1)
(自動A)：全ての自軍キャラクターは、年齢が「大人」になる。
(自動D)：このカードが攻撃に出撃した場合、自軍本国を1回復する。
 M Ad [0][1][1]

*ハヤト・コバヤシ
#areaedit()
**[[決戦！星一号作戦>DS1]] / [[ベースドブースター>BB1]]
>CHARACTER(UNIT)
>CH-18　青　1-1-0　C
(自動D)：このカードは防御に出撃する場合、ターン終了時まで±0/±0/+1を得る。
>M　Ch　[0][1][1]
----
防御に出撃すると[0][1][2]となるキャラクター。
1国力のキャラクターで防御力修正2はそれなりに高い数値であった。
#areaedit(end)
----
#areaedit()
**[[宿命の螺旋>12th]]
>CHARACTER(UNIT)
>CH-129　青　1-2-0　C
(自動A)：このカードはロール状態の場合、戦闘修正が無効となる。
(自動A)：このカードは、このカードより合計国力の高い自軍キャラクターがいる場合、+1/+1/±0を得る。
>M　Ch　[0][1][1]
----
[[アムロ・レイ]]へのコンプレックスを再現したキャラクター。
戦闘修正が上乗せされるテキストと、それが無効化されてしまうテキストの両方を備えている。
もっとも基本的に交戦はリロール状態で行うものなので、何らかのカードの影響を受けるか、戦闘力を参照されるかしない限りはデメリットはないに等しい。
むしろ合計国力が2であることの方が問題であり、ウィニーであれば3国力以上のキャラクターはよほどのことがない限り使われなかったため、修正を得るのが困難であった。
#areaedit(end)
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#areaedit()
**[[果てなき運命>14th]]
>CHARACTER(UNIT)
>CH-149　青　1-2-0　C
[[艦船用修正]](±0/+1/+1)
(自動A)：全ての自軍キャラクターは、年齢が「大人」になる。
(自動D)：このカードが攻撃に出撃した場合、自軍本国を1回復する。
>M　Ad　[0][1][1]
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自軍キャラクターの年齢を引き上げるキャラクター。
攻撃に出撃すると自軍本国をわずかに1だけ回復するテキストも持っている。

[[実戦経験の差]]などとのコンボも可能であるが、このカードを使ってまでコンボするよりは[[若者の成長]]を使うほうがいいだろう。
#areaedit(end)
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#areaedit()
**[[流転する世界>20th]]
>CHARACTER(UNIT)
>CH-210　青　1-1-0　C
>連邦　男性　子供
(戦闘フェイズ)：《(0)》このカードが「特徴：キャノン系」を持つユニットにセットされている場合、このカードと同じエリアにいる自軍ユニット1枚は、ターン終了時まで±0/±0//+Xを得る。Xの値は、このカードがセットされているユニットの射撃力の値と同じとする。
>[0][1][1]
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キャノン系ユニットにセットされている場合、自軍ユニットの防御力に修正を与えられるキャラクター。
「[[チーム]]」のユニットでなくてもよく、部隊のユニットが対象という訳でもないので、[[チャック・キース]]のテキストの対象の幅を広げたものと言える。

#areaedit(end)
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