ムウ・ラ・フラガ - (2009/07/21 (火) 12:43:42) の最新版との変更点
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*ムウ・ラ・フラガ
#areaedit()
**[[刻の末裔>10th]]
CHARACTER(UNIT)
CH-S11 白 2-2-0 U
[[プリベント(3)>プリベント(X)]]
(自動B):このカードは、「[[PS装甲]]」を持つユニットにセットする事ができない。
(戦闘フェイズ):《(0)》このカードは、「NT」を持つ敵軍キャラクターがいる場合、リロールする。
M Ad NT [0][2][2]
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白の優秀な[[ウィニー]]キャラクター。単純な戦闘力が効率的に高いので[[白ウィニー]]によく採用される。
限定的だがリロール能力も持っている。これは防御時はもちろん、セット先を擬似的に[[リロールイン]]させたり、敵軍効果でのロールに対抗したりと、用途が非常に広い効果である。
優秀な効果の代償としてセット制限があるが、ウィニーユニットが[[PS装甲]]を持っていることは稀なので、そこまで気にすることはない。デッキ構成に気を配れば、原作通りの八面六臂の活躍が期待できる。
#areaedit(end)
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#areaedit()
**[[ガンダムSEED編>DB3]]
CHARACTER(UNIT)
CH-S16 白 2-3-0 R
(自動A):このカードがセットされているユニットは、「[[PS装甲]]」を持つユニットと交戦中の場合、戦闘ダメージでは破壊されない。
M Ad NT [0][2][2]
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原作で[[PS装甲]]MSを相手に戦い、生き残り続けたことを再現した効果を持つムウ。
相手が[[PS装甲]]なら何度交戦しても破壊されることは無いが、戦闘ダメージ以外のダメージは受けてしまうので[[PS装甲]]相手でも過信は禁物。
欠点は、相手が[[PS装甲]]でなければ完全に[[刻の末裔>10th]]版の下位互換となってしまうことだ。活躍させるには[[リライティング]]《[[10th]]》等でサポートする必要があるだろう。
#areaedit(end)
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#areaedit()
**[[流転する世界>20th]]
>CHARACTER(UNIT)
>CH-S123 白 2-3-0 U
>地球連合 男性 大人 NT
(自動A):このカードは、「名称:ガンダム」であるユニットにセットされている場合、+2/±0/±0を得る。
(敵軍戦闘フェイズ):《(0)》このカードを本来の持ち主の本国の下に移す。その場合、このターン、自軍本国が受ける全てのダメージを3ずつ減殺する。
>[0][2][2]
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ガンダムに乗ると格闘力修正がアップするキャラクター。
「[[名称]]:ガンダム」であるユニットにセットした場合、戦闘修正は実質的に[2][2][2]となる。3国キャラとしてはかなり優秀な値。
しかし、白のガンダムのほぼ全てが4国力以上に集中しているため、「3国である」事はそれほど重要では無くなる。
そしてこの国力帯なら、該当するほとんどのキャラクターが自前で[2][2][2]に近い戦闘修正を持っており、かつ[[レイ・ザ・バレル]]《[[18th]]》のような優秀な能力も併せ持つキャラクターも少なくない。
//このカードが入る余地はなかなかないだろう。
また、このカード自身を本国の下に移すことで、自軍本国が受けるダメージを減らす能力を持つ。
自分自身の行方も含めて、単純に使った場合は計4点[[回復]]する効果だと言える。
最後の最後で水増しするだけならそれでも良いが、効率が良いとは言えない。[[Oガンダム]]などの能力の起動を阻止するなど、更に大きな[[アドバンテージ]]につながる運用を心がけよう。
-複数の部隊から同時に戦闘ダメージを受ける場合、そこから合計で3点減殺する。どの部隊からのダメージを何点減殺するのかは、減殺する側が任意に決定できる。([[Q&A533>Q&A501~550#q533]])
--[[速攻]]が絡む場合、速度1と速度2とで3点ずつ(合計6点)減殺できる。([[Q&A453>Q&A451~500#q453]])
-原作での活躍をうまく再現しているテキストである。
#areaedit(end)
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*ムウ・ラ・フラガ
#areaedit()
**[[刻の末裔>10th]]
CHARACTER(UNIT)
CH-S11 白 2-2-0 U
[[プリベント(3)>プリベント(X)]]
(自動B):このカードは、「[[PS装甲]]」を持つユニットにセットする事ができない。
(戦闘フェイズ):《(0)》このカードは、「NT」を持つ敵軍キャラクターがいる場合、リロールする。
M Ad NT [0][2][2]
----
白の優秀な[[ウィニー]]キャラクター。単純な戦闘力が効率的に高いので[[白ウィニー]]によく採用される。
限定的だがリロール能力も持っている。これは防御時はもちろん、セット先を擬似的に[[リロールイン]]させたり、敵軍効果でのロールに対抗したりと、用途が非常に広い効果である。
優秀な効果の代償としてセット制限があるが、ウィニーユニットが[[PS装甲]]を持っていることは稀なので、そこまで気にすることはない。デッキ構成に気を配れば、原作通りの八面六臂の活躍が期待できる。
#areaedit(end)
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#areaedit()
**[[ガンダムSEED編>DB3]]
CHARACTER(UNIT)
CH-S16 白 2-3-0 R
(自動A):このカードがセットされているユニットは、「[[PS装甲]]」を持つユニットと交戦中の場合、戦闘ダメージでは破壊されない。
M Ad NT [0][2][2]
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原作で[[PS装甲]]MSを相手に戦い、生き残り続けたことを再現した効果を持つムウ。
相手が[[PS装甲]]なら何度交戦しても破壊されることは無いが、戦闘ダメージ以外のダメージは受けてしまうので[[PS装甲]]相手でも過信は禁物。
欠点は、相手が[[PS装甲]]でなければ完全に[[刻の末裔>10th]]版の下位互換となってしまうことだ。活躍させるには[[リライティング]]《[[10th]]》等でサポートする必要があるだろう。
#areaedit(end)
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#areaedit()
**[[流転する世界>20th]] / [[宇宙を駆逐する光>24th]]
>CHARACTER(UNIT)
>CH-S123 白 2-3-0 U
>地球連合 男性 大人 NT
(自動A):このカードは、「名称:ガンダム」であるユニットにセットされている場合、+2/±0/±0を得る。
(敵軍戦闘フェイズ):《(0)》このカードを本来の持ち主の本国の下に移す。その場合、このターン、自軍本国が受ける全てのダメージを3ずつ減殺する。
>[0][2][2]
----
ガンダムに乗ると格闘力修正がアップするキャラクター。
「[[名称]]:ガンダム」であるユニットにセットした場合、戦闘修正は実質的に[2][2][2]となる。3国キャラとしてはかなり優秀な値。
しかし、白のガンダムのほぼ全てが4国力以上に集中しているため、「3国である」事はそれほど重要では無くなる。
そしてこの国力帯なら、該当するほとんどのキャラクターが自前で[2][2][2]に近い戦闘修正を持っており、かつ[[レイ・ザ・バレル]]《[[18th]]》のような優秀な能力も併せ持つキャラクターも少なくない。
//このカードが入る余地はなかなかないだろう。
近年は4国以下の白いガンダムにも[[テスタメントガンダム(カイト機)]]等、優秀なカードが増えてきた点は追い風だが、同時に白の3国帯には各種[[アンドリュー・バルトフェルド]]を始めとした4国以上のキャラクターと比較しても優秀なキャラクターが存在する為、このカードを採用するなら出来ればNTを持つ点などを生かしてやりたい。
また、このカード自身を本国の下に移すことで、自軍本国が受けるダメージを減らす能力を持つ。
自分自身の行方も含めて、単純に使った場合は計4点[[回復]]する効果だと言える。
最後の最後で水増しするだけならそれでも良いが、効率が良いとは言えない。[[Oガンダム]]などの能力の起動を阻止するなど、更に大きな[[アドバンテージ]]につながる運用を心がけよう。
-複数の部隊から同時に戦闘ダメージを受ける場合、そこから合計で3点減殺する。どの部隊からのダメージを何点減殺するのかは、減殺する側が任意に決定できる。([[Q&A533>Q&A501~550#q533]])
--[[速攻]]が絡む場合、速度1と速度2とで3点ずつ(合計6点)減殺できる。([[Q&A453>Q&A451~500#q453]])
-原作での活躍をうまく再現しているテキストである。
#areaedit(end)
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#areaedit()
**[[双極の閃光>25th]]
>CHARACTER(UNIT)
>CH-S152 白 2-3-0 U
(自動D):自軍効果で敵軍ユニットにダメージを与えた場合、その敵軍ユニット1枚に2ダメージを与える。
>地球連合 男性 大人 NT
>[0][2][2]
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//敵軍ユニットに自軍効果でダメージを与える度にダメージを加算してくれる便利なキャラクター。[[フリーダムガンダム(ミーティア装備)]]などと合わせて使うと超絶火力を発揮する。
//一回だけしか起動しないので
#areaedit(end)
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