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ゴットン・ゴー - (2006/05/29 (月) 01:55:33) の最新版との変更点

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CH-3 ゴットン・ゴー コスト:1/2/0 戦闘修正:1/1/1 M/A/- (常時):《R》キャラクター1枚をリロールする。
*ゴットン・ゴー **[[GUNDAMWAR>1st]] CHARACTER(UNIT) CH-3 赤 1-2-0 U (常時):《R》キャラクター1枚をリロールする。 M Ad [1][1][1] ---- 別のキャラクターをリロールするキャラクター。 対象がキャラクター限定であることと、自身にセット先のユニットが必要なこともあって、使いやすい効果では無い。 [[赤]]でキャラクターをリロールするキャラクターには[[ミネバ・ラオ・ザビ]]《[[2nd]]》、[[ベラ・ロナ]]《[[6th]]》、[[ナナイ・ミゲル]]《[[7th]]》などがあるが、どれも上記の問題から使われているとは言いがたい。 //キャラクターをリロールする能力を持つキャラクターは他にも多く存在するが、どれも上記の問題から使われているとは言いがたい。 //↑他人の記述を変更する時はコメントアウトで。また理由も添えるとベター。Wikiで情報量の変更を減らす編集には理由が欲しい。 ---- **[[ベースドブースター>BB1]] CHARACTER(UNIT) CH-43 赤 1-1-0 C [[艦船用修正]](±0/±0/+1) (自動A):このカードは、このカードより高い合計国力で、「男性」を持つ自軍キャラクターと同じエリアにいる場合、-1/-1/±0を得る。 M Ad [1][1][1] ---- 原作の性格を再現したカード。 1国力で通常の戦闘修正の他に「[[艦船用修正]]」を持っているが、代わりにマイナステキストが付いている。 //1国力にしては高めの戦闘修正に加えて[[艦船用修正]]も持っているが、代わりにマイナステキストが付いている。 //↑他人の記述を変更する時はコメントアウトで。また理由も添えるとベター。通常の、は高い低いの通常ではなく、本来の戦闘修正のことである。1国力で1/1/1が高めだというのは主観的である。 ---- **[[変革の反旗>19th]] CHARACTER(UNIT) CH-100 赤 1-2-0 U (自動D):このカードが、自軍帰還ステップの規定の効果で配備エリアに移動した場合、全てのプレイヤーは、手札、またはコイン以外の自軍カード1枚を本来の持ち主の本国の下に移す。 M Ad [1][1][1] ---- お互いのカードを徐々に減らす能力を持つキャラクター。 この効果だけではカード[[アドバンテージ]]は取れていないが、他のカードで得たアドバンテージを固定化する働きができる。 //全てのプレイヤーのカードを本国の下に移していくテキストを持っている。 //このカードだけでは1対1交換であり、カード[[アドバンテージ]]は取れていないが、他のカードで得たアドバンテージを固定化する働きができる。 //↑他人の記述を変更する時はコメントアウトで。また理由も添えるとベター。ここでは変更後の記述の方が平易であり尊重する。 //このカードだけでは1対1交換であり、カード[[アドバンテージ]]は取れていないが、[[ガンダム(ティターンズ仕様)]]や[[ジャブローの風]]など、ほかの[[アドバンテージ]]を得るカードのサポートとしては役立つ。 //↑ジャブローの風をアドバンテージを得るカードと言い切るのには語弊がある。カードアドバンテージとアドバンテージで用語を使い分けているにしても、カードアドバンテージを取れるガンダム(ティターンズ仕様)を引き合いに出したことでわかりにくくなっている。 //また、このカードが(恐らくキャラクターを移すことで)ガンダム(ティターンズ仕様)のサポートをするというよりも、ガンダム(ティターンズ仕様)で得たアドバンテージがこのカードのサポートになるという見方の方がアドバンテージ論としては適切であろう。 テキストの起動条件が比較的ゆるいのも特徴の一つといえるだろう。 本国の下からカードを回収できる[[過去から来た亡霊]]と相性が良い。 [[ジ・オ]]《[[15th]]》や[[武力による統制]]といったカードを使いまわすことができる。 ----

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