リロールイン - (2006/04/18 (火) 10:25:43) の最新版との変更点
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*リロールイン
カードがリロール状態で場に出る効果の事。
オペレーションやGはロール状態で場に出ることの方が稀であるため、主にユニットに対して用いられる。
ポピュラーな効果であり、「リロイン」などと省略される。
*リロールイン
カード、特に[[ユニット]]が、リロール状態で場に出る事。
略称「リロイン」など。
//[[戦闘配備]]の俗称。
//微妙に違います
同じ効果の[[特殊効果]]である[[戦闘配備]]も含むが、意味としてはそれよりも広く、例えば「場に出てすぐにリロールできるので、[[戦闘配備]]を持っているも同然」といった性質に対しても用いる。
使用例としては、
+「[[ガンダム試作1号機フルバーニアン]]《[[EB1]]》は、実質リロールインである」
+「[[カツ・コバヤシ]]《[[BB2]]》でリロールインさせて、1ターン目から打点を出す」
など。
-対義語は「ロールイン」。例えば[[誘爆]]は、ロールインするオペレーションである。
//リンク先に移しました。
//戦闘配備とは別の意味の言葉ですんで、それを踏まえて復活させます。
//
//カードがリロール状態で場に出る効果の通称。
//
//オペレーションやGなどは普通リロール状態で場に出るため、基本的にユニットに用いられる。
//ガンダムウォーではポピュラーな効果で、「リロイン」などと省略される。反対語は「ロールイン」。
//多くの場合、以下のテキストで表される。
//>(自動B):このカードはプレイされて場に出る場合、リロール状態で出る。
//
//一見地味だが、ガンダムウォーにおいてこの能力は非常に強力である。
//どっちですか
//地味ながらも強力な効果で、場に出たターンから攻撃・防御と活動できる事の便利さは、使ったり使われたりした事があるプレイヤーなら誰でも分かると言っても過言では無い。
//特に相手が[[バウンス]]効果を多用してくる場合は、この効果を持つユニットがあるか無いかが勝ち負けに直結するほど。
//「場に出した直後に攻撃」「Rコストを持つテキストを即座に使用」「ブロッカーとして使う」「[[MF]]による[[リング]][[ハンデス]]を防ぐ」「バウンス耐性が高い」など、持っていて損は無い能力である。
//まとめます
//
//-[[特殊効果]]では無い。
//--「サンライズ・クルセイド」はガンダムウォーのシステムをほぼ完全にコピーしたTCGなのだが、あちらではこの効果は「戦闘配備」という[[特殊効果]]になっており、ガンダムウォーも[[流転する世界>20th]]から「戦闘配備」に変わった。
//-[[誘爆]]など、「ロールイン」するオペレーションもある。
**参考
-[[用語集]]
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