ブースト - (2009/02/23 (月) 14:50:01) の最新版との変更点
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*ブースト(特殊効果)
(自動B):このカードのプレイは、「1ターンに1枚しかプレイできない」という制限に含まれない。この効果は、プレイヤー毎に1ターンに1度まで適用できる。
//ルールブック上級編 Ver.2.2 に準拠しています。
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「[[武神降臨>22nd]]」にて新たに導入された特殊効果。
-あくまで"適用できる"効果であるため、例えばブースト持ちのユニット2枚を、1枚は通常のプレイで出し、もう1枚はブーストの効果を適用してプレイ、というのは適正。
//↑カウントダウンインフォメーションより、オーバーフラッグを2枚出せると書いてあることから。
-(自動B)タイミングでプレイできるわけではない。
-[[放たれた刃>21st]]における[[クイック]]の削除された項目が、制限を追加され別の特殊効果として復活した。
//-このカードのプレイは「ターン中1枚しかプレイできない」という制限に含まれない。
//ターン一枚という制限を受けないので手札やハンガーにあるだけ出すことができる。/[[放たれた刃>21st]]における[[クイック]]の削除された項目でもある。
//テキストが↑と決まったわけでは無いのでは? カウントダウンの更新や新弾の発売待ちでは無いかと。
//ルールブック上級編Ver.2.2より更新いたしました。
//
//しかし、古いカード([[部隊編成]]等)は改定前[[クイック]]、すなわち当「ブースト」にあたる効果を前提としたデザインなので、改定前の効果に戻すにはかなり大規模なエラッタが必要となる。
//必然的にかなりの数のカードのテキスト訂正が必要となってきている。
//エラッタ云々はいらないかな。そんなことしないだろうし。
//-ガンダムウォー公式HP「武神降臨」カウントダウンインフォメーションより。
//なぜか消されていたため戻しました。また発売前の弾の物なので細部を変更しました。
**関連
-[[特殊効果]]
-[[クイック]]
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*ブースト(用語)
[[クイックG]]や[[2国力発生G]]、[[アナハイム・エレクトロニクス]]などで国力を増やしたり、[[V作戦]]や[[ガンダムMk-II]]《[[BB2]]》などでコストを軽減する事で、重ユニットをコスト不相応なほどに早いターンで展開する事。
「ターボ」なども同義語。
//特に「国力不相応なサイズのカードの展開」と言う点を取って[[換装]]も広義のブースト手段として言われる場合もある。
//語弊アリ
「ブースト○○デッキ」「ターボ○○デッキ」と言うと、(本来なら重すぎるだけの○○を)素早く展開し、一気に制圧・封殺してしまうデッキである場合が多い。
[[ブーストタイタニア]]や[[ブースト血バレ]]などが代表的。
しかし、[[Gコア]]から[[Sガンダム]]への合体能力や[[換装]]など、コスト軽減の手段がそのユニットが本来持つ能力やあからさまに用意された[[ギミック]]である場合、この言葉は使われない事が多い。「別の手段と[[コンボ]]させて無理矢理出す」というニュアンスが重視されているのだろう。
本来はMTG用語の流用で、「リソースを爆発的に増大させる」といった意味全般に用いられる。
例えば、一気に[[手札]]を増やす[[バカンス]]や[[哀悼の花]]を使ったデッキに「ブースト」「ターボ」と冠しても、間違いでは無い。
ただガンダムウォーはシステム上、国力以外のリソースを増大させる事が難しいため、「国力加速」以外の意味での「ブースト」は馴染みが浅いと言える。
**参考
-[[用語集]]
-[[ブースト>http://mtgwiki.com/wiki/%E3%83%96%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88]](MTGWikiへの外部リンク)
-[[ターボ>http://mtgwiki.com/wiki/%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%9C]](同上)
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*ブースト
#contents(fromhere=true)
**概要
ガンダムウォー用語の一つ。
俗語としてのものと、ルール用語としてのものと、2つの意味がある。
後者が後発であり、プレイヤーの間では依然として前者も用いられているため、とてもややこしい。混同しない様に注意。
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**ブースト(特殊効果)
(自動B):このカードのプレイは、「1ターンに1枚しかプレイできない」という制限に含まれない。この効果は、プレイヤー毎に1ターンに1度まで適用できる。
//ルールブック上級編 Ver.2.2 に準拠しています。
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-「適用できる」効果であるため、「適用しない」という選択肢もある。例えばブースト持ちのユニット2枚を、1枚はブーストの効果を適用してプレイし、もう1枚はブーストの効果を適用せずにプレイする、というプレイングは適正。
-カード種を問わず「この効果は、プレイヤー毎に1ターンに1度まで」なので、ユニットとキャラクターの両方がブーストを持っていても、同じターンに適用できるのはどちらか片方だけ。
-(自動B)タイミングでプレイできるわけではない。
-「[[放たれた刃>21st]]」で[[クイック]]から削除された項目や[[ボール改修型]]、[[物量作戦]]などが持つ能力に、更に制限が付いた様な効果だと言える。
//しかし、古いカード([[部隊編成]]等)は改定前[[クイック]]、すなわち当「ブースト」にあたる効果を前提としたデザインなので、改定前の効果に戻すにはかなり大規模なエラッタが必要となる。/必然的にかなりの数のカードのテキスト訂正が必要となってきている。
//エラッタ云々はいらないかな。そんなことしないだろうし。
-初出は「[[武神降臨>22nd]]」。
//-「[[武神降臨>22nd]]」現在、[[白]]には自前で「ブースト」を持つカードが無い。
//--[[デルマイユ]]という関連カードはある。
//白にもブースト持ちカードが出たので削除
***参考
-[[特殊効果]]
-[[クイック]]
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**ブースト(用語)
[[クイックG]]や[[2国力発生G]]、[[アナハイム・エレクトロニクス]]などで国力を増やしたり、[[V作戦]]や[[ガンダムMk-II]]《[[BB2]]》などでコストを軽減する事で、重ユニットをコスト不相応なほどに早いターンで展開する事。
「ターボ」なども同義語。
//特に「国力不相応なサイズのカードの展開」と言う点を取って[[換装]]も広義のブースト手段として言われる場合もある。
//語弊アリ
「ブースト○○デッキ」「ターボ○○デッキ」と言うと、(本来なら重すぎるだけの)○○を素早く展開する事で、場を制圧したり大打点を与えるなどして一気に勝利してしまうというコンセプトのデッキである場合が多い。
[[ブーストタイタニア]]や[[ブースト血バレ]]などが代表的。
しかし、例えば[[コア・ファイター]]《[[5th]]》や[[Gコア]]から[[ZZガンダム]]や[[Sガンダム]]への合体、あるいは[[換装]]など、早出しの手段がそのユニットが本来持つ能力や[[デザイナーズ]][[コンボ]]である場合、この言葉は使われない場合が多い。「別の手段と[[コンボ]]させて無理矢理出す」というニュアンスが含まれる言葉であると考えられる。
本来はMTG用語の流用で、「リソースを爆発的に増大させる」という行為全般に用いられる。
例えば、一気に[[手札]]を増やす[[バカンス]]や[[哀悼の花]]を使ったデッキに「ブースト」「ターボ」と冠しても、間違いでは無い。
ただガンダムウォーはシステム上、国力以外のリソースを増大させる事が難しいため、「国力加速」以外の意味での「ブースト」は馴染みが浅いと言える。
***参考
-[[用語集]]
-[[青緑辣腕]]
-[[ブースト>http://mtgwiki.com/wiki/%E3%83%96%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88]](MTGWikiへの外部リンク)
-[[ターボ>http://mtgwiki.com/wiki/%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%9C]](同上)
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