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セイラ・マス - (2008/08/09 (土) 02:01:29) の最新版との変更点

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*セイラ・マス #areaedit() **[[GUNDAM WAR>1st]] / [[決戦!星一号作戦>DS1]] / [[赤い彗星シャア編>SB1]] CHARACTER(UNIT) CH-2 青 1-3-1 R (防御ステップ):《R》このカードと同じエリアにいる、ユニット1枚をロールする。 F Ch NT [0][1][1] ---- テキスト自体はなかなか優秀だが、現在はもっと軽いコストで敵軍ユニットをロールできるカードがあるためか、なかなか採用されない。古いカードの宿命だろう。 #areaedit(end) ---- #areaedit() **[[ベースドブースター>BB1]] / [[疾風の砲火>TS1]] CHARACTER(UNIT) CH-74 青 2-2-0 U (自動D):このカードは、「男性」を持つ敵軍キャラクターが攻撃に出撃した場合、リロールする。 (戦闘フェイズ):《(0)》このカードと交戦中の「男性」を持つ敵軍キャラクター1枚は、ターン終了時まで、戦闘修正が無効となる。 F Ch NT [0][1][2] ---- 性別が限定されているものの、ガンダムウォーにおいて強力なキャラクターというのは主に男性であるため、メタによっては採用される。 無効にできるのは戦闘修正のみであるため、完封するまでには至らないが、青得意の破壊無効カードなどで補助してやれば、相手にとって十分なプレッシャーになるだろう。 #areaedit(end) ---- #areaedit() **[[ガンダムエース編>CB1]] CHARACTER(UNIT) CH-116 青 1-1-0 R (ダメージ判定ステップ):《(0)》このカードが戦闘エリアにいる場合、敵軍本国の上のカード1枚を表にする。表にしたカードがコマンド、またはオペレーションである場合、そのカードを元の本国の下に移す事ができる。 F Ch NT [0][1][1] ---- 相手がコマンド、オペレーションを手札に加えにくくするカード。 国力帯から採用されるのは[[ウィニー]]デッキが主となり、それが苦手とするのは大回復カードなどである。従来コマンドやオペレーションでなされていたそれらをユニットなどに頼るデッキタイプが増えていることや、戦闘修正の平凡さなどからか、あまり見かけなくなった。 #areaedit(end) ---- #areaedit() **[[戦場の女神>DB4]] CHARACTER(UNIT) CH-143 青 2-2-0 C (自動B):このカードがプレイされて場に出た場合、このカードをリロールする事ができる。その場合、このカードは、ターン終了時まで*/±0/±0を得る。 (自動A):このカードは、本来の格闘力が*であるユニットにセットされている場合、±0/+1/±0を得る。 F Ch NT [0][1][2] ---- セット先によっては低国力帯の高戦闘修正キャラクターとして機能するが、青の本来の格闘力が*であるユニットというのは概してリロールインである。両方のテキストを活かして使うのは現状難しい。 #areaedit(end) ---- #areaedit() **[[放たれた刃>21st]] >CHARACTER(UNIT) >CH-214 青 2-3-0 R >連邦 女性 子供 NT [[プリベント(3)>プリベント(X)]] (防御ステップ):《(1)》このカードと交戦中の、X以上の合計国力を持つ敵軍ユニット1枚の本来の格闘力を、ターン終了時まで0に変更する。Xの値は、このカードがセットされているユニットの合計国力の値と同じとする。 >[0][1][1] ---- #areaedit(end) ---- #areaedit() **[[コラボレーションカード]] CHARACTER(UNIT) GA-16 青 1-3-1 (自動A):「劇場3部作」出典を除く、「ファーストガンダム」が出典である全てのカードは、無いものとして扱う。 >「Gブルさえあれば…」 F Ch NT [0][1][1] ---- フレーバーテキストのGブルを初めとして、劇場版では[[Gファイター]]関係がすべて[[コアブースター(005号機)]]と[[コアブースター(006号機)]]に置き換えられている。 [[Gファイター]]関係はスポンサーサイドの玩具展開の為の要望によるものであった為、これはそれを皮肉ったカードと言えるかもしれない。 能力としては1枚で複数のカードを無いものとして扱うようにしてしまうのでなかなかに強力であるが、両軍プレイヤーに正確な予備知識が求められる。 #areaedit(end) ----
*セイラ・マス #areaedit() **[[GUNDAM WAR>1st]] / [[決戦!星一号作戦>DS1]] / [[赤い彗星シャア編>SB1]] CHARACTER(UNIT) CH-2 青 1-3-1 R (防御ステップ):《R》このカードと同じエリアにいる、ユニット1枚をロールする。 F Ch NT [0][1][1] ---- テキスト自体はなかなか優秀だが、現在はもっと軽いコストで敵軍ユニットをロールできるカードがあるためか、なかなか採用されない。古いカードの宿命だろう。 #areaedit(end) ---- #areaedit() **[[ベースドブースター>BB1]] / [[疾風の砲火>TS1]] CHARACTER(UNIT) CH-74 青 2-2-0 U (自動D):このカードは、「男性」を持つ敵軍キャラクターが攻撃に出撃した場合、リロールする。 (戦闘フェイズ):《(0)》このカードと交戦中の「男性」を持つ敵軍キャラクター1枚は、ターン終了時まで、戦闘修正が無効となる。 F Ch NT [0][1][2] ---- 性別が限定されているものの、ガンダムウォーにおいて強力なキャラクターというのは主に男性であるため、メタによっては採用される。 無効にできるのは戦闘修正のみであるため、完封するまでには至らないが、青得意の破壊無効カードなどで補助してやれば、相手にとって十分なプレッシャーになるだろう。 #areaedit(end) ---- #areaedit() **[[ガンダムエース編>CB1]] CHARACTER(UNIT) CH-116 青 1-1-0 R (ダメージ判定ステップ):《(0)》このカードが戦闘エリアにいる場合、敵軍本国の上のカード1枚を表にする。表にしたカードがコマンド、またはオペレーションである場合、そのカードを元の本国の下に移す事ができる。 F Ch NT [0][1][1] ---- 相手がコマンド、オペレーションを手札に加えにくくするカード。 国力帯から採用されるのは[[ウィニー]]デッキが主となり、それが苦手とするのは大回復カードなどである。従来コマンドやオペレーションでなされていたそれらをユニットなどに頼るデッキタイプが増えていることや、戦闘修正の平凡さなどからか、あまり見かけなくなった。 #areaedit(end) ---- #areaedit() **[[戦場の女神>DB4]] / [[戦場の女神ADVENT>DB11]] CHARACTER(UNIT) CH-143 青 2-2-0 C (自動B):このカードがプレイされて場に出た場合、このカードをリロールする事ができる。その場合、このカードは、ターン終了時まで*/±0/±0を得る。 (自動A):このカードは、本来の格闘力が*であるユニットにセットされている場合、±0/+1/±0を得る。 F Ch NT [0][1][2] ---- セット先によっては低国力帯の高戦闘修正キャラクターとして機能するが、青の本来の格闘力が*であるユニットというのは概してリロールインである。両方のテキストを活かして使うのは現状難しい。 #areaedit(end) ---- #areaedit() **[[放たれた刃>21st]] >CHARACTER(UNIT) >CH-214 青 2-3-0 R >連邦 女性 子供 NT [[プリベント(3)>プリベント(X)]] (防御ステップ):《(1)》このカードと交戦中の、X以上の合計国力を持つ敵軍ユニット1枚の本来の格闘力を、ターン終了時まで0に変更する。Xの値は、このカードがセットされているユニットの合計国力の値と同じとする。 >[0][1][1] ---- 自分のセット先より重いユニットの格闘力を下げる。 3~4国以下のユニットにセットすればだいたい機能する。 防御力修正がとても高いキャラクターだと考えれば概ね間違っていないが、格闘力・射撃力修正は低く、あまりに受け身すぎる。 -変更されるのは[[本来の]]格闘力。戦闘修正はそのまま残る。例えば、[[特攻]]を使ったユニットにこの能力を解決した場合、(修正後の)格闘力は3点になる。 #areaedit(end) ---- #areaedit() **[[コラボレーションカード]] CHARACTER(UNIT) GA-16 青 1-3-1 (自動A):「劇場3部作」出典を除く、「ファーストガンダム」が出典である全てのカードは、無いものとして扱う。 >「Gブルさえあれば…」 F Ch NT [0][1][1] ---- フレーバーテキストのGブルを初めとして、劇場版では[[Gファイター]]関係がすべて[[コアブースター(005号機)]]と[[コアブースター(006号機)]]に置き換えられている。 [[Gファイター]]関係はスポンサーサイドの玩具展開の為の要望によるものであった為、これはそれを皮肉ったカードと言えるかもしれない。 能力としては1枚で複数のカードを無いものとして扱うようにしてしまうのでなかなかに強力であるが、両軍プレイヤーに正確な予備知識が求められる。 #areaedit(end) ----

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