「フリーダムガンダム(ミーティア装備)」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

フリーダムガンダム(ミーティア装備) - (2009/09/22 (火) 11:40:46) の最新版との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*ZGMF-X10A フリーダムガンダム(ミーティア装備) #areaedit() **[[エクステンションブースター>EB1]] UNIT U-S151 3-6-3 R 【[[1枚制限]]】 【[[PS装甲(6)>PS装甲]]】 [[範囲兵器(3)>範囲兵器(X)]] [[特殊シールド(3)>特殊シールド(X)]] 《[2・5]》[[換装]]〔フリーダムガンダム〕 (防御ステップ):《(0)毎》手札と自軍ジャンクヤードにある、白基本G、または白の指定国力を持つカード1枚を選んでゲームから取り除く。その場合、敵軍ユニット1枚に、1ダメージを与える。 宇宙 [8][5][8] ---- //コメントアウト文などを、むやみに削除しないで下さい。 [[白]]らしい規格外のサイズを持つ[[片適性]][[ユニット]]。 例によって大量の[[特殊効果]]に加え、エリア不問の[[焼き]]能力を持つ。 [[回避能力]]は無いが[[火力]]でブロッカーを[[除去]]できるので、戦闘ダメージを本国に通すのは苦手としない。 火力能力は軽くない[[コスト]]を要求するため、そうポンポンと焼けるわけでは無い。 ジャンクヤードを肥やすのが得意な[[茶]]などと[[混色]]にしても、結局白いカードの総量が減ってしまう。 また、[[換装]]元が[[PS装甲(X)>PS装甲]]ユニットであるため、混色では換装も困難になってしまう。 しかし逆に言えば、白単色でも十分ジャンクヤードを肥やせるデッキ構成にすれば良いのだ。 //幸いなことに、白には比較的優秀なドロー、サーチカードが多数ある。 //ジャンクヤードを肥やせる構成にせずとも、その「比較的優秀なドロー、サーチカード」はデッキに入ってきます。 [[ゼロの示す未来]]や[[降りかかる災厄]]といったユーティリティーカードを多用する事で[[アドバンテージ]]を失わずにジャンクヤードを増やし、場のユニットは火力で一気に制圧、というコンセプトの[[白重]]が流行し、このカード自体も再評価される事となった。 現在はその様な特殊な構築にせずとも、ごく普通の[[白重]]にも採用されている。 [[その場合]]のルール改正により実質[[特殊シールド>特殊シールド(X)]]を無視する事ができるようになった。 ダメージを与える事に失敗するとカードを取り除く必要が無くなったからである。  兄弟機とも言うべきカードとして、[[ジャスティスガンダム(ミーティア装備)]]が存在する。 単純なボードコントロール力は[[ジャスティスガンダム(ミーティア装備)]]の能力の方が勝る、という意見が多い。 しかし[[フリーダムガンダム(ハイマットモード)]]や[[キラ・ヤマト]]《[[DB5]]》といった強力なカードとの[[シナジー]]により、[[白重]]に採用する場合の総合力はこのカードが優る、という意見も、また多数である。 //換装元の実用性も鑑みると、 //「~~とのシナジー」で説明できているかと。 そうそう使う機会はないだろうが、[[ストライクフリーダムガンダム]]も「名称フリーダムガンダム」なのでストライクフリーダムガンダムからも[[換装]]可能ではある。 [[ブースタードラフト]]では、火力も4~5点くらいは十分使えるだろうし、単純なサイズによる制圧力も期待できる。 ただ、やはり[[PS装甲]]である。強力なカードである事には違いないが、できれば[[補給>補給(X)]]手段が欲しいし、そのアテが無ければ過大評価するのは危険だと言える。 //いわゆる「10点カード」に比べれば、やはり見劣りする。 //「普通に使っても実用性のある[[レア]]」 //このカードは「普通に使うのでは実用性が無い」カードではありません。またそれが事実だとしても、それがブードラでの評価に影響する理由がありません。 -実物のカードの型番は「ZFMF-X10A」と印刷されているが、これは誤植。[[エラッタ]]も出ているため、[[フリーダムガンダム]]などから[[量産>量産化の成功]]する事は可能。 -[[火力]]のテキストにある「白基本G」とは、[[名称]]では無く、「白の[[基本G]]である」という性質を参照しているものの、[[Q&A564>Q&A551~600#q564]により、[[OZ]]や[[有力貴族]]は[[コスト]]として不適正。 --もし[[名称]]を参照するのであれば、カード名である事を示すために「」が必要。「~ジャンクヤードにある、「白基本G」、または白の指定国力を持つ~」というテキストである必要がある。 -[[パラレル]]カードである。一つは[[森下直親]]、もう一つは[[As'まりあ]]によるイラスト。 //-実はサイズは規格外ではない。一般的な6国力のサイズは[5][X][5]であるが、本来ならば[[PS装甲]]で二回り、[[1枚制限]]で一回り、[[片適性]]で一回り、つまり合計四回り分大きくなり、[9][X][9]サイズになる筈である。流石にここまで大きくする事は自重したのだろう。 //片適正は関係無いと思いますが。片適正でもサイズが大きくないものは大きくないですし //というか、「[[PS装甲]]で二回り、[[1枚制限]]で一回り」という理由で「規格外になった」んです。 //リンクが多すぎて見づらかったので、前文で一度リンクされていたものは削除しました。なお更見ずらくなっていたらすいません。 //カード名に付くリンクは、残しても良いんじゃないかな、と。 #areaedit(end) ----
*ZGMF-X10A フリーダムガンダム(ミーティア装備) #areaedit() **[[エクステンションブースター>EB1]] UNIT U-S151 3-6-3 R 【[[1枚制限]]】 【[[PS装甲(6)>PS装甲]]】 [[範囲兵器(3)>範囲兵器(X)]] [[特殊シールド(3)>特殊シールド(X)]] 《[2・5]》[[換装]]〔フリーダムガンダム〕 (防御ステップ):《(0)毎》手札と自軍ジャンクヤードにある、白基本G、または白の指定国力を持つカード1枚を選んでゲームから取り除く。その場合、敵軍ユニット1枚に、1ダメージを与える。 宇宙 [8][5][8] ---- //コメントアウト文などを、むやみに削除しないで下さい。 [[白]]らしい規格外のサイズを持つ[[片適性]][[ユニット]]。 例によって大量の[[特殊効果]]に加え、エリア不問の[[焼き]]能力を持つ。 [[回避能力]]は無いが[[火力]]でブロッカーを[[除去]]できるので、戦闘ダメージを本国に通すのは苦手としない。 火力能力は軽くない[[コスト]]を要求するため、そうポンポンと焼けるわけでは無い。 ジャンクヤードを肥やすのが得意な[[茶]]などと[[混色]]にしても、結局白いカードの総量が減ってしまうし、[[換装]]元が[[PS装甲(X)>PS装甲]]ユニットであるなど、どうしても混色デッキではパワーを発揮し難くなってしまう。 しかし逆に言えば、白単色でも十分ジャンクヤードを肥やせるデッキ構成にすれば良いのだ。 //幸いなことに、白には比較的優秀なドロー、サーチカードが多数ある。 //ジャンクヤードを肥やせる構成にせずとも、その「比較的優秀なドロー、サーチカード」はデッキに入ってきます。 [[ゼロの示す未来]]や[[降りかかる災厄]]といったユーティリティーカードを多用する事で[[アドバンテージ]]を失わずにジャンクヤードを増やし、場のユニットは火力で一気に制圧する、というコンセプトの[[白重]]が流行し、このカード自体も再評価される事となった。 現在はその様な特殊な構築にせずともごく普通の[[白重]]にも採用されている。これには十分なカードパワーがある事に加えて、例えば[[ガンダム(ラストシューティング)]]対策として機能する点も主な理由の一つである。 兄弟機とも言うべきカードとして、[[ジャスティスガンダム(ミーティア装備)]]が存在する。 単純なボードコントロール力は[[ジャスティスガンダム(ミーティア装備)]]の能力の方が勝る、という意見が多い。 しかし[[フリーダムガンダム(ハイマットモード)]]や[[キラ・ヤマト]]《[[DB5]]》といった他の強力なカードとの[[シナジー]]により、[[白重]]に採用する場合の総合力はこのカードが優るという意見も、また多数である。 [[ブースタードラフト]]では、火力も4~5点くらいは十分使えるだろうし、単純なサイズによる制圧力も期待できる。 ただ、やはり[[PS装甲]]である。強力なカードである事には違いないが、できれば[[補給>補給(X)]]手段が欲しいし、そのアテが無ければ過大評価するのは危険だと言える。 -[[特殊シールド(X)]]などによりダメージを与える効果を適用できない場合、効果の解決に失敗する。例えば[[コスト]]としてのカードを取り除く事も無い。 --例えば[[シャイニングガンダム]]《[[16th]]》を対象とする事で、無限にテキストをプレイし続ける事ができる。敵軍[[理想に仇なす者]]がある場合に無限に資源を支払える。 ---完全に無意味な行為をループさせ続ける事が「遅延行為」に相当するというジャッジ裁定が下された事がある。 -[[火力]]のテキストの「白基本G」とは、[[名称]]では無く「[[白基本G]]である」という性質を参照している。「ロームフェラー財団支持者」や「ヘリオポリス市民」は対象として適正である。 --もし[[名称]]を参照するのであれば、カード名である事を示すために「」が必要。「~ジャンクヤードにある、「白基本G」、または白の指定国力を持つ~」というテキストである必要がある。 --[[OZ]]や[[有力貴族]]は[[基本G]]であっても[[白基本G]]では無い。[[コスト]]として不適正。([[Q&A564>Q&A551~600#q564]]参照) -実物のカードの型番は「ZFMF-X10A」と印刷されているが、これは誤植。[[エラッタ]]も出ているため、[[フリーダムガンダム]]などから[[量産>量産化の成功]]する事は可能。 -[[パラレル]]カードである。一つは[[森下直親]]、もう一つは[[As'まりあ]]によるイラスト。 #areaedit(end) ----

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
目安箱バナー