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ナビゲーター - (2009/01/14 (水) 22:36:18) の最新版との変更点

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*ナビゲーター #areaedit() **[[武神降臨>22nd]] >OPERATION >O-146 青 1-1-0 C >補強 (自動B):このカードがプレイされて場に出た場合、このカードの上にコイン3個を乗せる。 (常時):《(0)毎》このカードの上のコイン1個を取り除く。その場合、自軍本国の上のカード1枚を見て、元の本国の上か下に移す。 ---- -ガンダムウォー公式HP「武神降臨」カウントダウンインフォメーションより。 #areaedit(end) ----
*ナビゲーター #areaedit() **[[武神降臨>22nd]] / [[双極の閃光>25th]] / [[蒼空の覇者>WS1]] >OPERATION >O-146 青 1-1-0 C >補強 (自動B):このカードがプレイされて場に出た場合、このカードの上にコイン3個を乗せる。 (常時):《(0)毎》このカードの上のコイン1個を取り除く。その場合、自軍本国の上のカード1枚を見て、元の本国の上か下に移す。 ---- 青版[[内部調査]]と言える、ドロー操作[[オペレーション]]。 たったの3回しか使えないが、ロールする必要が無い点と、[[毎]]付きである点では[[内部調査]]に優る。 回数制限があるという事で、元祖[[内部調査]]とは比較にならない。 3回使っても、結局見れるカードの枚数は3枚。これは効果として[[簒奪者]]にも劣る。 青は元々、比較的ドローソースに恵まれた色であるため、通常の青系のデッキにおいてはほとんど見向きされなかった。 ただ[[報復ユニコーン]]においては、早いタイミングでキーカードにアクセスする必要がある事と、場に自軍カードを増やせる事が[[報復行動]]のアシストとなる事から、採用される事もあった。 ロールする必要が無い事から[[ACE]]とは相性が良い。 これ自体が[[ACE]]にアクセスする手段となる事も合わせて、[[ACE]]登場後はそれなりに需要が生まれた。 その後、かなり近いポジションに位置する[[可能性の獣]]へ役割をバトンタッチする事となる。 //しかし、[[ACE]]の登場により、起動コストが《R》でない、コインが無くなった後も場に残る、という点が高い評価を得るようになったため、多くの青デッキで採用されるようになった。 -[[木星圏からの出発]]に代表される、従来のこの手のオペレーションと違って、コインがなくなった際に廃棄する旨の効果が無いため、コインを使い切った後もこのカードは場に残る。前述した[[ACE]]や[[報復行動]]との相性の良さは、この性質による。 //[[オードリー・バーン]]などによって本国に戻すことで再利用できる可能性がある点もメリットといえる。 #areaedit(end) ----

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