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ZプラスC1Bst型 - (2009/02/26 (木) 20:31:27) の最新版との変更点

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*MSZ-006C1[Bst] ZプラスC1Bst型 #areaedit() **[[武神降臨>22nd]] >UNIT >U-380 青 2-4-1 R >Zプラス系 Bst MA [[クイック]] [[戦闘配備]] [[高機動]] 《(1)》[[特殊兵装]]〔[[ブースターユニット]]〕 (自動D):このカードが攻撃に出撃した場合、または交戦中となった場合、自軍本国の上のカード5枚を見て、その中にある「特徴:Bst」を持つユニット1枚を、このカードの部隊の任意の順番にリロール状態で出す事ができる。 >宇宙 地球 [0][2][5] ---- Zプラスのバリエーションで、通称ハミングバード。テキストは[[ZプラスA1型]]に似た展開補助能力。 起動条件は「出撃」から「攻撃に出撃」「交戦中となった場合」という条件に変わり、このカードの部隊に入れる必要性が出た。 そのため、[[ZプラスA1型]]のように[[高機動ブロック]]や別エリアに出す、という事ができなくなってしまった。 前者は元々[[高機動]]を持つカードなのでそこまで大きくはない問題だが、後者は結構な差である。 また、出す元になる場所、ユニットの指定も変わり「本国の上から5枚」「特徴:Bst」となった。 [[22nd]]現在、「特徴:Bst」に該当するユニットはこのカードと[[Sガンダム(ディープ・ストライカー)]]の二種類のみで、非常に対象が狭い。 今後該当するユニットが増えればパワーも上がるだろう。 このテキストで最も重要なのはコストを無視できる事。[[Sガンダム(ディープ・ストライカー)]]はこのカードよりも4国力も重くロールインなので、このテキストで出せれば4国力分とリロールの1ターン分と、かなりの早出しとなる。 肝心の[[Sガンダム(ディープ・ストライカー)]]のテキストは国力が必要なために起動できないが、そのサイズだけでも十分な脅威となる。 -テキストを使用した場合、本国はそのままの順番で戻さなければならない。 -[[パズルカード]]である。[[Sガンダム(ディープ・ストライカー)]]のイラストとつながる。 また、[[ブースターユニット]]のイラストもこれと同じである。 **参考 「特徴:Bst」であるユニット -[[Sガンダム(ディープ・ストライカー)]] -ZプラスC1Bst型 #areaedit(end) ----
*MSZ-006C1[Bst] ZプラスC1Bst型 #areaedit() **[[武神降臨>22nd]] >UNIT >U-380 青 2-4-1 R >Zプラス系 Bst MA [[クイック]] [[戦闘配備]] [[高機動]] 《(1)》[[特殊兵装]]〔[[ブースターユニット]]〕 (自動D):このカードが攻撃に出撃した場合、または交戦中となった場合、自軍本国の上のカード5枚を見て、その中にある「特徴:Bst」を持つユニット1枚を、このカードの部隊の任意の順番にリロール状態で出す事ができる。 >宇宙 地球 [0][2][5] ---- Zプラスのバリエーションで、通称ハミングバード。テキストは[[ZプラスA1型]]に似た展開補助能力。 起動条件は「出撃」から「攻撃に出撃」「交戦中となった場合」という条件に変わり、このカードの部隊に入れる必要性が出た。 そのため、[[ZプラスA1型]]のように[[高機動ブロック]]や別エリアに出す、という事ができなくなってしまった。 前者は元々[[高機動]]を持つカードなのでそこまで大きくはない問題だが、後者は結構な差である。 また、出す元になる場所、ユニットの指定も変わり「本国の上から5枚」「特徴:Bst」となった。 [[22nd]]現在、「特徴:Bst」に該当するユニットはこのカードと[[Sガンダム(ディープ・ストライカー)]]の二種類のみで、非常に対象が狭い。 今後該当するユニットが増えればパワーも上がるだろう。 問題は[[ZプラスA1型]]とは違い、手札ではないために本国のカードを見るまで出せるユニットが解らない事、そもそも出せるかどうかも解らない事。 出したいユニットが手札に来てしまえば出す事もできなくなってしまう。 本国のカードを確認できる効果が無ければ注意できる事でもないが、もしできるならば注意しておくべき。 [[特殊兵装]]の[[ブースターユニット]]がこの部分を補完するために手札からの展開をするテキストを持っているので、組み合わせて使用して隙を少なくしたい所。 このテキストで最も重要なのはコストを無視できる事。[[Sガンダム(ディープ・ストライカー)]]はこのカードよりも4国力も重くロールインなので、このテキストで出せれば4国力分とリロールの1ターン分と、かなりの早出しとなる。 肝心の[[Sガンダム(ディープ・ストライカー)]]のテキストは国力が必要なために起動できないが、そのサイズだけでも十分な脅威となる。 -テキストを使用した場合、本国はそのままの順番で戻さなければならない。 -テキストは「~毎に」という記述を持たない(自動D)であるため、攻撃に出撃した後に交戦中となった場合に再度起動することはない。 -重複する効果なので、複数枚のこのカードが出撃して、本国の上の5枚に2枚出せるユニットが存在した場合、2枚とも出せる。正確には同じタイミングで発生する自動Dの解決になるので「最初の1枚で起動→展開→次の1枚で起動→展開」となる。この場合は見られる枚数は実質的に6枚となる。 -[[パズルカード]]である。[[Sガンダム(ディープ・ストライカー)]]のイラストとつながる。 また、トリビアではあるが[[ブースターユニット]]のイラストは一見パズルカードの絵のままであるように見えるがZプラスのテールノズルの位置やディープ・ストライカーのライフルの位置から考えると使用しているユニットイラストは同じだが若干の位置調整が行われているようである。 **参考 「特徴:Bst」であるユニット -[[Sガンダム(ディープ・ストライカー)]] -ZプラスC1Bst型 #areaedit(end) ----

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