アグリッサ - (2009/03/05 (木) 20:08:30) の最新版との変更点
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*AEU-MA07013 アグリッサ
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**[[武神降臨>22nd]]
>UNIT
>U-00-23 緑 2-6-2 AR
>イナクト系 アグリッサ系 MA 専用「[[アリー・アル・サーシェス]]」
[[プリベント(6)>プリベント(X)]] [[強襲]] 《[2・5]》[[換装]]〔AEUイナクト〕 《(1)》[[特殊兵装]]〔[[プラズマフィールド]]〕
(自動D):ダメージ判定ステップ開始時に、このカードと交戦中の、ユニット1枚のみの部隊、またはキャラを含まない部隊にいる先頭の敵軍ユニットは、ターン終了時まで*/±0/-2を得る。
//明らかに「キャラクター」のミスですが、エラッタが出されるまではオリジナルに基づいて「キャラ」にしておきます。
>宇宙 地球 [5][0][6]
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2体以上のユニットがいて、なおかつキャラクターが1枚でもどれかのユニットにセットされている状態の部隊でないと、先頭のユニットが格闘値を失い、防御力も低下するという大きな戦闘値修正効果をもたらすユニット。
この効果は、攻撃面では強襲の効果をサポートし、防御面では敵部隊の編成をある程度拘束する他、換装と組み合わせることで、大きな戦果も期待できる。
また、現環境([[22nd]])で、[[プラズマフィールド]]を特殊兵装によりセット可能であるユニットである。
//セットするだけなら、ユニオンリアルドホバータンクにもセットできる。
-「テキスト内における「キャラ」という記述は、「キャラクター」という記述と同様に扱います」というルール・リファレンスが2009/02/24に下されたため、テキストは問題なく使用可能になった。
-[[パラレル]]カードである。ブースター版は[[森下直親]]、スターター版は[[独楽]]によるイラスト。
#areaedit(end)
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*AEU-MA07013 アグリッサ
#areaedit()
**[[武神降臨>22nd]]
>UNIT
>U-00-23 緑 2-6-2 AR
>イナクト系 アグリッサ系 MA 専用「[[アリー・アル・サーシェス]]」
[[プリベント(6)>プリベント(X)]] [[強襲]] 《[2・5]》[[換装]]〔AEUイナクト〕 《(1)》[[特殊兵装]]〔[[プラズマフィールド]]〕
//換装〔A〕のAは「カード名」を指定するものでは無いので、カードへのリンクは貼らないで下さい。
(自動D):ダメージ判定ステップ開始時に、このカードと交戦中の、ユニット1枚のみの部隊、またはキャラを含まない部隊にいる先頭の敵軍ユニットは、ターン終了時まで*/±0/-2を得る。
>宇宙 地球 [5][0][6]
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交戦相手の先頭にマイナスの戦闘修正を与える能力を持つ、[[緑]]の6国ユニット。
[[イナクト>サーシェス専用AEUイナクトカスタム(アグリッサ型)]]をコアユニットとしたMAがモデルであり、[[換装]]と[[特徴]]でそれを再現している。
交戦相手である敵軍部隊が「ユニット1枚のみの部隊」または「キャラクターを含まない部隊」のどちらかである場合、その先頭のユニットを弱体化させる。
格闘力を消して防御力も減らすという事で、戦闘要員としてほぼ役立たずにしてしまえる。
//全てのユニットにキャラセットしなくても回避可能です。
要は[[ガンダムエクシア]]《[[19th]]》みたいなもので、防御面では自前のサイズに[[換装]]も合わせて事実上の[[除去]]内蔵ユニットとしての素質がある。特筆すべきは[[自動D]]効果であるため一部の宣言型[[回避能力]]で対処されない事と、[[緑]]が苦手とする[[MF]]などに対しても有効である事。
//([[ドモン・カッシュ]]《[[EB2]]》の様に、このカードの効果を回避する要素がない限り)
//言い出したらキリが無い感じなので、とりあえずコメントアウトします。
また自前で[[強襲]]を持っているため、攻撃面でも役立つ。
他、現在の[[緑中速]]には優秀な換装元が複数採用されているので、手札で腐ることもまず無いだろう。
//また、現環境([[22nd]])で、[[プラズマフィールド]]を特殊兵装によりセット可能であるユニットである。
//セットするだけなら、ユニオンリアルドホバータンクなどにもセットできるため。
//環境毎に書く必要はないでしょう。セット可能なユニットが大量に出るわけでもないですから。
-テキストの「キャラ」とは、キャラクターの事。(2009年02月24日にルール・リファレンスが更新済み)
--「サンライズ・クルセイド」には、テキストにおいてキャラクターを「キャラ」と表現する、というルールがある。
//-「テキスト内における「キャラ」という記述は、「キャラクター」という記述と同様に扱います」というルール・リファレンスが2009/02/24に下されたため、テキストは問題なく使用可能になった。
//発売直後に出たルールなので、「使用可能になった」という表現に違和感。他、全体的に手を入れます。
-[[パラレル]]カードである。ブースター版は[[森下直親]]、スターター版は[[独楽]]によるイラスト。
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