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予防線 - (2009/05/14 (木) 11:18:48) の最新版との変更点

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*予防線 **[[破壊と再生の剣>TS4]] >COMMAND >C-105 赤 1-1-1 C >対抗 (常時):このターン、(この効果の解決以後)最初にプレイされた、G以外の敵軍カード1枚のプレイを無効にし、ゲームから取り除く。 ----
*予防線 #areaedit() **[[破壊と再生の剣>TS4]] >COMMAND >C-105 赤 1-1-0 C >対抗 (常時):このターン、(この効果の解決以降)最初にプレイされた、G以外の敵軍カード1枚のプレイを無効にし、ゲームから取り除く。 ---- //「Aカットイン予防線、でAをカウンターできない」という読み方をした上で記事を書きました。積極的な根拠を示せるわけではありませんが、消極的な根拠ならある程度準備できています。反論などある場合は、この記事を「議論中」とした上で、相談掲示板などへお願いします。 //なお、オフィシャル裁定などが出た場合、↑コメントアウトは削除して下さい。また個人的に確認できないのですが、スターターの説明書とかに載っている場合は、その旨を明記した上で、同様にお願いします。 // 一風変わった[[カウンター]]。 普通カウンターというものは、相手が公開したカードに対して[[カットイン]]で使用するものであるが、このカードはその逆。予めプレイしておく事で効果を発揮する。 このカード自体は、[[待機中の効果]]を発生する効果を持つ。 その待機中の効果は、相手がカードをプレイした場合に起動し、そのカードのプレイを無効にする、というプロセスを経てカウンターする。 これをプレイされた相手が取れる選択肢としては、1ターン待つか、何かカードを1枚犠牲にするかの二択。 //デッキには無駄になるパーツは一つも無いため、このカードが解決さえできればその一枚を確実に奪える。 //語弊あり 前者を選べば、実質的に[[女スパイ潜入!]]などと同じ[[ロック]]効果。 後者を選べば、「どのカードを犠牲にするか」の選択権が相手にあるとは言え、通常のカウンターと同じ1対1交換が取れる。 //なかなか面白いカードといえる。 //感想は不要 使い方としては、基本的には[[女スパイ潜入!]]などと同じになるだろう。 ただしこの場合、「何かカードを1枚犠牲にすれば、2枚目以降は自由に動ける」という選択肢が相手にあるという点において、効果として[[下位互換>上位互換]]になると言える。 -[[プレイされたカード]]を対象にプレイする効果では無いため、[[プリベント>プリベント(X)]]を無視する。 -[[ソレスタルビーイング]]など「この効果にカットインできない」コマンドもカウンター可能。 -「プレイされたカード」の状態でも適用される「敵軍効果の対象にならない」「敵軍効果では無効にされない」といった敵軍カードをカウンターすることはできない。 --「敵軍効果の対象にならない」カードの場合はこのカードの待機中の効果が起動せず、次のカードのプレイまで持ち越しになる。(「[[「対象にならない」効果について]]」) --「敵軍効果では無効にされない」カードの場合はこのカードの待機中の効果は起動する([[Q&A522>Q&A501~550#q522]]参照)が、「無効にされない」効果により適用に失敗する。つまりこのカードの待機中の効果はなくなる。 #areaedit(end) ----

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