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ジオンに兵なし - (2008/03/10 (月) 08:26:13) のソース

*ジオンに兵なし
**[[GUNDAM WAR>1st]] / [[新世紀の鼓動>6th]] / [[ギレンの野望編>DS3]]
 COMMAND
 C-2 青 1-1-0 C
(常時):カード1枚をリロールする。
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**[[入門用スターター>BS1]]
 COMMAND
 BS-15 青 1-1-0
(常時):カード1枚をリロールする。
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リロールフェイズ以外でカードをリロールするということは攻撃の加速、奇襲的な防御など使い道も多い。
カード1枚とそれらを天秤にかけることについて考えさせられるカード。

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#areaedit()
**[[流転する世界>20th]]
>COMMAND
>C-129 青 1-1-1 C
>移動 再生
(常時):自軍ユニット1枚をリロールする。その場合、敵軍ユニット1枚をロールする。
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「[[流転する世界>20th]]」の、過去のカードのリニューアルの一つ。
リロールする対象が自軍ユニット限定となった代わりに敵軍ユニットをロールするようになり、また資源の分だけ[[コスト]]も若干重くなった。

相手ユニットをロール出来るようになったため、旧カードよりも攻撃面、防御面でのカードパワー共に上昇していると言える。
//反面、資源が1ついているので最後の最後この資源が払えずに負けるというガンダムウォー特有の要素がある。
//Gボマーなど、資源1が役に立つ事もあります。わざわざ記述する必要は無いかと。
自軍ユニットしかリロール出来なくなっているが、ユニット以外のカードをわざわざリロールさせるという場面がかなり稀。さほど大きな欠点では無いと考えるべきだろう。

一応資源1ということを抜かせば、1:2交換で一時的なボードアドバンテージを得ることは出来る。
//これを「1対2交換」と表現するのに、違和感があります。
//ボードアドバンテージという観点から言えば1対2交換だと思うのですが。
相手の主力ユニットをロールしつつこちらのブロッカーを起こす事が出来るなど、決して弱いわけではない。
//特に[[ブースタードラフト]]での活躍が期待できる。
//入れれば普通の構築でも役に立つと思うのですが。

また、このおかげで上記にあったカード一枚とそれらを天秤にかけるという事が出来なくなった。
これも時代の流れだろうか。
//意味不明。「このおかげ」とは、何のおかげなのでしょうか?「上記にあったカード一枚」とは、何のカードなのでしょうか?
//「このおかげ」=1対2のボードアドバンテージ
//「上記にあったカード一枚」=旧ジオンに兵なしの欄参照で。
//を意図して書いたのですが。
***参考
「[[流転する世界>20th]]」の、過去のカードと同名であるカード群
//-[[ジオンに兵なし]]
-[[赤い彗星]]
-[[暗殺]]
-[[密約]]
-[[マウンテンサイクル]]
-[[リライティング]]
#areaedit(end)
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