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マグアナック隊 - (2010/11/21 (日) 21:40:14) のソース

*マグアナック隊
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**[[ウイング/ターンA編>DB2]]
 COMMAND
 C-38 白 2-4-1 U
(自軍配備フェイズ):「[[ガンダムサンドロック]]」という記述を含むカード名称の自軍ユニットがいる場合、自軍ジャンクヤードにある「マグアナック」「オリファント」という記述を含むカード名称のユニットを3枚まで、自軍配備エリアにロール状態で出す事ができる。
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白単砂漠のキーカードとなりうるカード。
ジャンクヤードから引っ張ってくるので、能動的に使うには手間がかかるが、このカードを背景とした相打ち覚悟の戦闘や、大量ユニット破壊からの[[リカバー]]は、白単砂漠の基本戦術となっている。
しかしマグアナック隊でない砂漠ユニットでも白単砂漠は組めるようになってきており、必ずしもこのカードが不可欠とはいえなくなっている。

**参考
名称:マグアナック、名称:オリファントであるユニット
-[[マグアナック(ラシード・クラマ機)]]《[[4th]]/[[BB1]]》
-[[マグアナック]]《[[DB2]]/[[BB2]]/[[26th]]》
-[[マグアナック(アウダ機)]]《[[7th]]/[[BB3]]》
-[[マグアナック(アブドル機)]]《[[7th]]/[[BB3]]》
-[[マグアナック(アフマド機)]]《[[8th]]》

-[[オリファント]]《[[6th]]》
#areaedit(end)
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#areaedit()
**[[戦いという名の対話>26th]]
>COMMAND
>C-100 白 1-X-1 U
>展開 再生
(攻撃ステップ):自軍ジャンクヤードにある、「砂漠」または「水」を持つユニットX枚を、合計国力を支払って、自軍配備エリアにリロール状態で出す。
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《[[DB2]]》の同名カードとは異なり、プレイの際に「名称:[[ガンダムサンドロック]]」を必要としなくなった。
また、プレイできるタイミングと釣ってくるカードの範囲も広くなり、リロール状態で出せる様になった。
指定国力と合計国力も軽くなり、《[[DB2]]》の同名カードの完全な上位互換と言えるだろう。

出すユニットに色や、国力の条件はないため「砂漠」か「水」を持っているユニットならどれでも場に出せるので
ジャンクヤードに落とすギミックがあれば[[ガンダムサンドロック改]]や[[アビスガンダム]]の早出しが可能となる

指定国力が軽いので混色の砂漠デッキ、水デッキにも入れやすいだろう
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