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卓越した才覚 - (2008/10/09 (木) 21:32:30) のソース

*卓越した才覚
#areaedit()
**[[流転する世界>20th]]
>COMMAND
>C-S101 白 1-2-1 R
>強化 展開
[[ヴァリアブル(2)>ヴァリアブル(X)]]
(攻撃ステップ):全ての自軍ユニットは、ターン終了時まで「速攻」を得る。

>Generation
(自動A):このカードは青国力1を発生する。この国力は、緑国力としても扱う事ができる。
----
[[白]]の[[ヴァリアブル]]。[[青]]としても[[緑]]としても扱う国力を発生する。
効果は、全ての自軍ユニットに[[速攻]]を持たせるというもの。

[[タイミング]]的に、自軍ターンに使う場合より敵軍ターンに使う場合の方が効果的なので、[[補給]]や[[換装]]などと組み合わせると効果的。
//[[補給>補給(X)]]を前提としているデッキなら使いやすいカードといえるだろう。
//前提としても、使い易いというわけではありません。その理由が下記されています。

ただ、白は元々サイズが大きいユニットが多い色なので[[速攻]]が必要となることは稀。国力源としても、[[PS装甲(X)]]ユニットとの相性の悪さもあるため、使い易いとは言えない。
//強力な効果ではあるのだが、/立ち位置が微妙なカードである。
//感想的・曖昧すぎるかと。
青や緑との混色デッキ、または青緑の混色デッキで用いるのが主となるだろう。

//[[数的優位]]のほぼ完全な[[上位互換]]
//タイミングが違いますので、上位互換になり得ません

-Gとして場に出した際、このカードが発生する国力は青か緑のどちらか1つ。例えば、[[私の戦争]]の指定国力をこのカード1枚で支払うことはできない。([[Q&A565>Q&A551~600#q565]])
-今までのヴァリアブルカードと違って、「この国力は、無効にしたり変更する事ができない」という記述が無いテキストである点に注意。
--ただしその特殊な構文のため、例えば[[ティターンズ結成]]の影響下では、「[[黒]]としても[[緑]]としても扱う国力」が発生する。
-緑国力としても&font(b){扱う事ができる}。つまり、扱わないという選択肢もある。例えば、敵軍[[隠遁者]]に緑国力を出させずに済むなど。
//日本語的・ガンダムウォー語的に適当な筈です。何で消されてるんですかね。

**参考
「[[流転する世界>20th]]」の[[ヴァリアブル>ヴァリアブル(X)]]カード
それぞれ、ヴァリアブルした際に別の色の国力を発生する。
茶・白のものは[[ヴァリアブル(2)>ヴァリアブル(X)]]である。
-[[才能の開花]]
-[[義に殉ず]]
-[[宇宙が呼ぶ声]]
-[[大胆な計画]]
-[[千年女王]]
//-[[卓越した才覚]]
#areaedit(end)
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