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クロスボーン・ガンダムX1パッチワーク(ノッセル搭乗時) - (2008/11/15 (土) 15:40:14) のソース

*XM-X1 クロスボーン・ガンダムX1パッチワーク(ノッセル搭乗時)
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**[[戦場の女神2>DB9]]
>UNIT
>U-C106 赤 2-6-2 R
>クロスボーン系 MS SFS 専用「[[トビア・アロナクス]]」
《[2・6]》[[高機動]] [[大気圏突入]] [[特殊シールド]](1) 《[2・4]》[[換装]]〔クロスボーン・ガンダム〕
(自軍帰還ステップ):《[2・5](0)》このカードが戦闘エリアにいる場合、自軍本国の上のカード3枚を見て、その中にあるカード1枚を手札に移す。
>宇宙 地球 [5][1][5]
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[[ノッセル]]の[[高機動]]と[[大気圏突入]]を得た[[クロスボーン・ガンダム]]。[[換装]]のコストの《[2・4]》は、クロスボーン・ガンダムが自前で持つ数値では最も軽い。

ドロー能力は[[ハッキング]]使い放題とも言える強力なもの。見たカードはそのまま本国の上に戻すので、ある程度の本国操作に使える点でも優れている。[[高機動]]に[[大気圏突入]]と、ブロッカーを回避するための能力は単体で十二分に備えており、アタッカーとドローソースの双方を満たせる優秀なユニットである。ただ、高機動に《[2・6]》の制限があるため、[[コア・ファイター]]《[[11th]]・赤》や[[クロスボーン・ガンダムX1パッチワーク]]からの換装により4国力で出しても得ることが出来ない。
//但しX3のパーツを流用している為に[[クロスボーン・ガンダム]]特有の強力な[[マルチプル]]能力は無く、公式ページにあるクロスボーンデッキの復活と言うには爆発力に欠ける。
//X3のと言うよりはパッチワークの流れだからでしょう。←パッチワーク自体がx3の流れです。

[[赤茶クロスボーン]]で安定性を上げるために使ったり、ブロッカーを回避しやすいことを活かし、[[7th]]の[[シャア・アズナブル]]や[[ネーナ・トリニティ]]等と組み合わせたりなど、有効な使い道を考えたい。
//また、現在の環境下でこのユニットが場に出るターンには勝敗が決している状況も多く、優秀なアタッカーである事は間違い無いが中途半端なイメージは拭い切れない。
//木星圏からの出発や隠された翻意などがあるのでそんなに多いことではありませんし、重ユニットを全て否定する気ですか?
//重ユニットを全て否定するつもりは有りませんが、パンチャーとしてのテキストが他のユニットに劣るのは事実です。影のカリストはブロッカーが居たとしても生存すれば良いので、1ターン遅いといえどコルニグスの方が優れていると思われます。

-原作にて破壊されたX1改・改をX3の予備パーツで改修した機体である為、X1、X3の両方から[[換装]]できるようにデザインされている。
--何故かX2からも換装できてしまう。
//-ガンダムウォー公式HP「戦場の女神2」カウントダウンインフォメーションより。

***参考
-[[クロスボーン・ガンダム]]

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