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ユーリディス・シニストラ・ディキトゥス - (2010/09/07 (火) 22:24:13) のソース

*ユーリディス・シニストラ・ディキトゥス
#areaedit()
**[[宇宙を駆逐する光>24th]]
>UNIT
>U-C121 赤 2-6-2 R
[[プリベント(3)>プリベント(X)]] [[戦闘配備]] [[変形]] 【[[強襲]]】 [[サイコミュ(3)>サイコミュ(X)]]
[[[チーム]]>〔カリスト兄弟〕(自動A):このカードは戦闘ダメージ以外では、破壊されずダメージを受けない]
>ディキトゥス系 MS 専用「[[光のカリスト]]」
>宇宙 地球 [5][2][5]

MA形態
[[[チーム]]>〔カリスト兄弟〕(自動A):このカードは戦闘ダメージを受けない]
>[6][0][2]
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カリスト兄弟の回避担当。
基本的には同じ性能で、こちらは[[ブースト]]の代わりに[[戦闘配備]]持ち。
//戦闘配備は相方に付いていて欲しかったが、効果を考えると意図的なものなのだろう。
//どう意図的なのかが分かり辛い。仮に逆だったとしても、どっちにも取れるし。

これ単体で見ると他の[[コルニグス]]系統と同様の、「確実な死角が存在する」[[アンタッチャブル]]能力である。
ダメージ判定ステップ規定の効果前に変形する事で、[[サイコミュ>サイコミュ(X)]]等の[[防御ステップ]]中の破壊する効果と、戦闘ダメージの両方を回避できる。変形形態の防御力の低さにも目を瞑れる。
ただし、ダメージ判定ステップに変形した後はかなり無防備。簡単に焼かれてしまう。[[範囲兵器>範囲兵器(X)]]などもほとんど全てがX≧2であるため、射程内。

2枚並べて片方を変形形態にしてやればとりあえず戦闘フェイズでは破壊はされなくなる。
[[相方>リーベルダス・デクストラ・ディキトゥス]]も守ってやれる。

//更に問題となるのが、常にバウンスを回避できない事。6国と重いことと、チームを並べて威圧するカードなのでこれは致命的。
//4国のガンダム隊はokだけど6国はダメ、てのはちょっと言葉が弱いかと。
運用する際は赤の優秀な各種カウンター、アンタッチャブルキャラで守ってやろう。

-チーム効果の括弧は[[【 】]]ではない。変形形態では、通常形態での[[チーム]]テキストは失う。
-GAME JAPANの特集でこのカードが掲載された際、[[チーム]]テキストは[[【 】]]で括られていた。
//否定する意見を見ました。元の雑誌を確認できないので現状維持としますが、どなたか確認した上で、維持するなりコメントアウトするなりして下さい。
-原作マンガ「&link_wikipedia(機動戦士クロスボーン・ガンダム_鋼鉄の7人)」などにおいて、モデルとなった機体の名前は「ユーリ&bold(){ス}ディス・シニストラ・ディキトゥス」とされている。
-[[パズルカード]]である。[[リーベルダス・デクストラ・ディキトゥス]]と並べると、一枚絵になる。

***「カリスト兄弟」であるユニット一覧
-ユーリディス・シニストラ・ディキトゥス
-[[リーベルダス・デクストラ・ディキトゥス]]
-[[ディキトゥス&ディキトゥス]]
#areaedit(end)
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