ビシニティ
ベースドブースター2
UNIT U-81 茶 1-1-0 C
拠点
(ダメージ判定ステップ):《(1)》このカードが交戦中の場合、このカードを廃棄する。その場合、このカードの部隊の先頭に、ホワイトドールコイン1個を出す。ホワイトドールコインは以後、{UNIT、地形適性「宇宙」「地球」、3/0/3}として扱われる。
(ダメージ判定ステップ):《(1)》このカードが交戦中の場合、このカードを廃棄する。その場合、このカードの部隊の先頭に、ホワイトドールコイン1個を出す。ホワイトドールコインは以後、{UNIT、地形適性「宇宙」「地球」、3/0/3}として扱われる。
地球 [*][0][1]
ホワイトドールコインはそこそこの戦闘力がある上に部隊の先頭として場に出せるため、相手が弱いユニットで攻めてきているのであれば、返り討ちや相討ちに持ち込むことができる。もっとも、相手もそのような状況で地球に出撃してくる可能性は高くないため、実際には牽制や抑止力としての意味合いが強いと言える。
実際にこのカードを運用する場合、戦闘ダメージの解決後にコインを出すという使い方をするのが有効だろう。これにより、地球エリアのチャンプブロックを成立させた上で、ホワイトドールコインを場に残す事ができる。
実際にこのカードを運用する場合、戦闘ダメージの解決後にコインを出すという使い方をするのが有効だろう。これにより、地球エリアのチャンプブロックを成立させた上で、ホワイトドールコインを場に残す事ができる。