キンケドゥ・ナウ

第3弾

CHARACTER
03B/CH RD022R
4-赤1
(常時)[1]:このセットグループは、カット終了時まで、敵軍ユニットの効果の対象にならない。
男性 大人 NT 別名「シーブック・アノー
赤-クロスボーン
[2][2][2]

敵軍ユニットに対する耐性を得られるキャラ。

カット終了時までと期間は短いが、サイコミュや厄介な効果を無力化する事で、セットされたユニットや自身を守りながら戦闘を進める事ができる。
これとカウンター、クロスボーン系のクロスウェポンを活用すれば、強固なセットグループとして運用する事も可能。

  • 収録時点で、別名として扱われている元のキャラが存在しない、稀有なキャラ。
  • 箔押し仕様のパラレルレアが存在する。

ベストセレクション第2弾

CHARACTER
B2B/CH RD072R
4-赤1
(戦闘フェイズ)[0]:このカードと同じ属性のGサインを持つ、このセットグループのユニットは、ターン終了時まで、[0]:クロスウェポン[クロスボーン系]を得る。
男性 大人 NT 別名「シーブック・アノー
赤-クロスボーン
[2][2][2]

「属性:クロスボーン」のみに限られるが、自身にセットしたユニットはクロスウェポンを得る事ができる。

同じ属性のGサインという条件はあるが、別の「特徴:クロスボーン系」を持つユニットにセット先のユニットのテキストを共有する事ができる。
クロスウェポン自体のロールコストを実質軽減したり、宣言の回数自体を増やしてテキストを多く分配するだけでも大いに意味がある。

悪用できるのは、黒の「属性:クロスボーン」を持つユニットにセットした時だろう。
インプルース・コルニグスのマイナス修正を二重に掛けたり、ディビニダドのカード除去やサイコミュを共有したら堪ったものではない。黒にはクロスボーン・ガンダムX2改があるので、黒が濃いデッキであっても、構築次第では十分実現可能。

クロスウェポンの性質上、他に「特徴:クロスボーン系」のユニットがいなければ意味が無い。
コンセプトを明確にした運用が必須という点では柔軟性が低いので注意。

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最終更新:2015年03月18日 19:06