第9話 月の巫女
Aパート
前の回では倒れているカグヤに秀忠が剣を突きつけていたが、
いつの間にかこんな構図に。
そして破壊した車輪も元通り。
つらくそうな姿勢で嘆く秀忠。
回想に突入。
耳をほじくった小指を口へ。
妙な構図。
道が異様に広い感じが。
Bパート
いつの間にか牛車を降りていたらしいカグヤ。
しかしダルくなったのか、戻って座り込む。
青汁?
何だか不自然な短刀。
そしてよく見ると輪をかけて不思議な左腕。
いつの間にか普通の刀に。
牛車がないのにこの高さ。
ヤバイ…ヤバイよこれは…
存在そのものと同時に模様もころころ変わる牛車。
カーテンっぽい布はとっくに消滅。
カグヤ様…かっこいい…
夢姫を護送する真田一行。
道の方向と進んでいる方向が違う。
う、馬が・・・
縛られているわりには手が離れている…ような気がする。
セルを回転して使っているためセルの端っこが見える。左上。
何となく両手が縛られていない…ような気がする。
顔が…
瞬時に着替える。キャラ自体も変わっているような気がしないでもない。
秀忠の顔や服装、刀はこの話を通じて変化し続けるが、際たるものがこれ。
完全に手が縛られていない…ような気が、というかそう見える。が、目の錯覚です。多分。
「ほいきた」そして何もしていない。
アクロバティックに落下する夢姫。
強く縛られているため出血。
崖の上から登場。決して落ちているのではない。
謎の四分割
幸村の謎の表情。
ED
「川原木」って誰だよ。ヒロインなのに…。
リョウゲンと家康の声優についても実況で物議を醸し、混乱したムサシクオリティのクレジット。
次回予告
背景が途中で切れてますが・・・
最終更新:2007年09月25日 01:58