エンデュランス - (2006/05/22 (月) 15:39:59) の1つ前との変更点
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The Temptress
【声優】「斎賀みつき」
【職業】「斬刀士(ブレイド)」
3つあるアリーナの1つ「紅魔宮」の頂点に立つ者。
前々作のエルクに似ているが、エルクのもっさりした服装に比べお前整形しすぎやろというその容姿とその圧倒的な強さは、
朔をはじめとする(主に女性の)アリーナファンからいろいろな面で人気を得ている。
本人の実力もさることながら「憑神」を多用して勝つ。「憑神」は一般PCからは視認できないため 「The World」の猛者達から一目置かれることになる。
彼の試合を見たハセヲはエンデュランスが碑文使いであることを見抜くが、
彼に自らの力のなさを指摘され逆上、対立することに。
しかし、強さを求めるあまりか、他者に興味を示す事も少なく端正な顔立ちは、ともすれば冷たい印象を与える事もある。
彼が心を許すのは、肩に乗せた小さなネコ『ミア』だけだという。
(しかし毛色が違うため純粋にミアではない。この事は後のイベントからもうかがえる。)
彼が言う『彼女』とは、憑神マハのこと。
アリーナでのバトルに勝ち、ランキングを上げると、エンデュランスと戦うことが出来るようになる。
アリーナの頂点に君臨しているだけあって、エンデュランス(Lv46)は強力な攻撃を、飄々と避けてしまう。
さらに味方を魅了する攻撃を備えており、これを喰らうと18禁な展開…にはならず、ハセヲを攻撃してしまう。
この戦いのあと、エンデュランスは憑神に変化。呼応してハセヲはスケィスとなり、マハとのアバタ―バトルに突入する。
前作のミアの相棒(?)エルクであるという説が濃厚
憑神 【第六相 魅惑の恋人 マハ】
「……哀れだね キミには″力″がない……」
声優:斎賀みつき
職業:斬刀士(ブレイド)
The Tenptress 誘惑の恋人
第六相「マハ」の碑文使い。
3つのアリーナの内の1つ
ルミナ・クロスにある「紅魔宮」の頂点に立つ「宮皇(チャンピオン)」
肩には「ミア」という白猫を乗せている。
アリーナにおける試合では、
ほぼ例外なく「憑神(アバター)」能力を行使した戦闘をしており、
その圧倒的な強さと眉目秀麗な容姿から、
一部女性PCからは熱烈な支持を受けている。
碑文使いでありながら、AIDA=PC。
その特異性から、「G.U.」の重要な監視対象となっている。
※前作のミアエルクであるという説が濃厚
「……哀れだね キミには″力″がない……」
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