エンデュランス - (2006/05/21 (日) 22:56:46) の最新版との変更点
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The Temptress
【声優】「斎賀みつき」
【職業】「斬刀士(ブレイド)」
3つあるアリーナの1つ「紅魔宮」の頂点に立つ者。
前々作のエルクに似ているが、エルクのもっさりした服装に比べお前整形しすぎやろというその容姿とその圧倒的な強さは、
朔をはじめとする(主に女性の)アリーナファンからいろいろな面で人気を得ている。
本人の実力もさることながら「憑神」を多用して勝つ。「憑神」は一般PCからは黙認できないため 「The World」の猛者達から一目置かれている実力者。
彼の試合を見たハセヲはエンデュランスが碑文使いであることを見抜くが、
彼に自らの力のなさを指摘され逆上、対立することに。
しかし、強さを求めるあまりか、他者に興味を示す事も少なく端正な顔立ちは、ともすれば冷たい印象を与える事もある。
彼が心を許すのは、肩に乗せた小さなネコ『ミア』だけだという。
(しかし毛色が違うため純粋にミアではない。この事は後のイベントからもうかがえる。)
彼が言う『彼女』とは、憑神マハのこと。
アリーナでのバトルに勝ち、ランキングを上げると、エンデュランスと戦うことが出来るようになる。
アリーナの長円に君臨しているだけあって、エンデュランス(Lv46)は強力な攻撃を、飄々と避けてしまう。
この戦いのあと、エンデュランスは憑神に変化。呼応してハセヲはスケィスとなり、マハとのアバタ―バトルに突入する。
一定時間無敵となる技を持ち、体が光っている間は攻撃を受け付けない。
敵を魅了する技も持っており、魅了されると味方を攻撃してしまう。
前作のミアの相棒(?)エルクであるという説が濃厚
憑神 【第六相 魅惑の恋人 マハ】
「……哀れだね キミには″力″がない……」
【声優】「斎賀みつき」
【職業】「斬刀士(ブレイド)」
【ギルド】「無所属」
憑神=第六相 マハ(The Temptress 誘惑の恋人)
第六相 誘惑の恋人「マハ」の碑文使い。
3つのアリーナの内の1つ、ルミナ・クロス「紅魔宮」の頂点に立つ「宮皇(チャンピオン)」 。
肩には「ミア」という白猫を乗せている。
アリーナ周辺以外で彼の姿を見た者はほとんどいない。
アリーナにおける試合ではほぼ例外なく「憑神(アバター)」能力を行使した戦闘をしており、
元宮皇の揺光からは「イカサマ野郎」と一方的に恨みを買っている (当然本人は気にも留めていない)
その圧倒的な強さと眉目秀麗な容姿から、 一部女性PCからは熱烈な支持を受けている。
碑文使いでありながら、AIDAと何らかの関係ももっている。
その特異性から、「G.U.」の重要な監視対象となっている。
猫にミアと名付けたりと、前作のエルクと同一プレイヤーではないかという説が濃厚
設定上の装備武器は『疾風刀・斬子姫』となっている(GUTheWorldVol.5より)
「……哀れだね キミには″力″がない……」
「僕が負けると思ってるの……?」
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