エンデュランス - (2006/05/21 (日) 22:11:20) の編集履歴(バックアップ)
The Temptress
【声優】「斎賀みつき」
【職業】「斬刀士(ブレイド)」
【声優】「斎賀みつき」
【職業】「斬刀士(ブレイド)」
3つあるアリーナの1つ「紅魔宮」の頂点に立つ者。
前々作のエルクに似ているが、エルクのもっさりした服装に比べお前整形しすぎやろというその容姿とその圧倒的な強さは、
朔をはじめとする(主に女性の)アリーナファンからいろいろな面で人気を得ている。
前々作のエルクに似ているが、エルクのもっさりした服装に比べお前整形しすぎやろというその容姿とその圧倒的な強さは、
朔をはじめとする(主に女性の)アリーナファンからいろいろな面で人気を得ている。
本人の実力もさることながら「憑神」を多用して勝つ。「憑神」は一般PCからは黙認できないため 「The World」の猛者達から一目置かれている実力者。
彼の試合を見たハセヲはエンデュランスが碑文使いであることを見抜くが、
彼に自らの力のなさを指摘され逆上、対立することに。
彼の試合を見たハセヲはエンデュランスが碑文使いであることを見抜くが、
彼に自らの力のなさを指摘され逆上、対立することに。
しかし、強さを求めるあまりか、他者に興味を示す事も少なく端正な顔立ちは、ともすれば冷たい印象を与える事もある。
彼が心を許すのは、肩に乗せた小さなネコ『ミア』だけだという。
(しかし毛色が違うため純粋にミアではない。この事は後のイベントからもうかがえる。)
彼が言う『彼女』とは、憑神マハのこと。
彼が心を許すのは、肩に乗せた小さなネコ『ミア』だけだという。
(しかし毛色が違うため純粋にミアではない。この事は後のイベントからもうかがえる。)
彼が言う『彼女』とは、憑神マハのこと。
アリーナでのバトルに勝ち、ランキングを上げると、エンデュランスと戦うことが出来るようになる。
アリーナの長円に君臨しているだけあって、エンデュランス(Lv46)は強力な攻撃を、飄々と避けてしまう。
この戦いのあと、エンデュランスは憑神に変化。呼応してハセヲはスケィスとなり、マハとのアバタ―バトルに突入する。
アリーナの長円に君臨しているだけあって、エンデュランス(Lv46)は強力な攻撃を、飄々と避けてしまう。
この戦いのあと、エンデュランスは憑神に変化。呼応してハセヲはスケィスとなり、マハとのアバタ―バトルに突入する。
一定時間無敵となる技を持ち、体が光っている間は攻撃を受け付けない。
敵を魅了する技も持っており、魅了されると味方を攻撃してしまう。
敵を魅了する技も持っており、魅了されると味方を攻撃してしまう。
憑神 【第六相 魅惑の恋人 マホ】
今作ではおばけキノコではない。ついでに音楽もパイプオルガンを多用しない。
今作ではおばけキノコではない。ついでに音楽もパイプオルガンを多用しない。
「……哀れだね キミには″力″がない……」