だらしなさを直したい、仕事や今行っていることのモチベーションをあげたい。
そんな時はどうしたらいいでしょうか。
それには、「自分の中のもうひとりの自分」を意識することが重要です。
■1. 自分は完全に自分のものではないことを知る。
あなたは自分がすべて思い通りに動くはず、と思っていませんか。
そして自分が思い通りに行動できないのは(ダイエットしなきゃ、勉強しなきゃ、片づけなきゃ・・・etc)自分がだらしなくて、精神面が弱いせいで思い通りに行動を起こせていないと思っていませんか。
まず、それが大きな間違いです。
ではそれはどういうことでしょうか。自分が自分じゃないってなんか変ですよね。
■2.自分の中には二人の自分がいる。
最初にお断りしておきますが、決して、スピリチュアルな内容ではありません。
精神医学的な内容をかいつまむ形になりますが、自我には二種類ある、思ってください。
簡単に言えば「おとなの自分」「こどもの自分」です。
「おとなの自分」とは、例えば勉強しなきゃ、ということを認識している、指示者としての、理性の自分です。
対して「こどもの自分」とは休みたい、怠けたい、遊びたいなど本能的な欲求を担当する自分です。
今回の例を勉強に例えると、勉強という行動は
勉強をあんまりやる気がしない「こどもの自分」に、やらなきゃいけないとわかっている「おとなの自分」が勉強をするように促す作業といえます。