概要
東方人形劇のプレイ動画で主人公の名前決める際、「れんこ(蓮子)」とした。
そしてパートが進むにつれ、運が良すぎる蓮子のことを「強運の蓮子」と略し「強蓮(きょうれん)」もしくは「運子(うんこ)」と略して視聴者から呼ばれる。
そこから読みを変えて「つわはす」としたことからこの実況者名が決まった(もしくは「強蓮の運子」とも呼ばれていたので、下品でない前半分を名乗ることにしたとも考えられる)。
2014年にも動画内で運良く物事を乗り越えた時などはコメントで「運子」が流れる。
なお、mixiより本名は「つわ はすお」であることが判明した。
また、「ブレイヴフェンサー 武蔵伝 を実況プレイ part1」の28分19秒あたりで弟がいることが発覚した。
2014年3月、投稿作品の総再生数が多い動画投稿者一覧のTOP3に入っており、単独投稿者としてはニコニコ動画の頂点に君臨している。
※つわはす動画内で中傷・暴言コメントが見かけられた場合、反応せずにNGユーザーに登録することがつわはす本人によって呼びかけられている。
ニコニコ動画への登録はγ時代。8月23日が初投稿日である。
実況廃人、実況厨であり実況の息抜きに実況をするというほどゲームを実況することが好きである。そのせいか暇な時間があれば実況を撮ってしまうため、友達と遊ぶことが少なくなりぼっちになるという悪循環になっているらしい。
予想に反するおっさんボイスに加えクリア後の隠し要素や、やりこみ要素までプレイしてくれる。時事ネタを挟むことが多く、的確なツッコミに定評がある。また、レスリングシリーズと松岡修造が大好きな様で、投稿動画でもたびたび使用したりネタにする。
自分のプレイの下手さ加減を自分で責めたり、自虐するプレイスタイルを確立しドM実況プレイヤーであるという噂が・・・。
ゲーム選択の基準としてよく「懐ゲー」をテーマにしており、そのため過去にプレイ済みのゲームを実況することも多い。
無類のゲームBGM好きでもあり「このゲームは神曲が多いと聞く」という理由でのゲームチョイスも少なくない。その為か、実況中によいBGMや有名なBGMが流れ始めたときには黙って何もせず1ループほど聞くことも多い。初作から分かるように東方好きだが、こちらもBGMから入ったとのこと。
チームTAKOSのメンバーの一人であり、チームの中で最年少。また、実況者である
レトルトやP-P、最俺のキヨとも交流がある。
実況者であるジャック・オ・蘭たんとイボーンのことが好きであり尊敬している。つわはすが引退する時はこの2人に面白さで勝つことであるらしい。(生放送一悶着より)
2013年4月から新社会人としてがんばっている(仕事と実況の両立という意味で)。
絵は得意なほうではない。どちらかというと画伯である。誕生日は5月18日。おうし座。A型。
2008年8月23日に「東方人形劇」プレイ動画のpart1を投稿し、かくしてニコニコ動画ゲームプレイ動画にデビュー。
東方とポケモンを合わせたこのゲームのプレイ動画は順調に再生数とコメントを獲得し、一躍人気シリーズとなる。
基本的には文字挿入を主とした全編静止画進行であるが、時折動画が差し込まれる。セーブデータ消失事件では謝罪動画を投稿し、その歪みねぇ誠意から視聴者には好意的に迎えられた。
partFinalはニコニ広告へも大きな影響を及ぼしている。宣伝ユーザーに「福田康夫」がいたり、サムネ枠が金色になったり、デイリー宣伝ランキングで3位になったり、ニコニコ動画のトップにも表示されたりと、本シリーズにおいては前代未聞の結果となった。
1作品が完結しており、現在進行中のものは無い。
実況プレイ動画
2008年12月14日にデビュー作を投稿。東方人形劇part31前篇で「実況プレイもやってみたいなぁと思う今日この頃。」と発言し、まもなく開始する。以後、実況プレイを主軸に活動するようになった。
書きこまれたコメントを読んでいることも多いので、テクニックの伝授、得する知識、プレイの指摘などツッコミたいことがあれば積極的にコメントすると良いだろう。ただしネタバレコメントは控え、「名人様」化しないよう注意すること。
また、名人様、アンチ、誹謗中傷に対する過剰な反応も、実況主や視聴者へ多大な不快感を与えるため、コメント投稿時は特に注意すること。
現在52シリーズを投稿、その内赤字の2シリーズが【進行中】、青字は【完結済】である。(単発、完結を含む)}