AK-47
【種類】
突撃銃。アサルトライフルとも。
【スペック】
口径:7.62mm×39
装弾数:30
重量:4,300g
全長:870mm
アメリカのM16やドイツのG3と並び称される戦後の三大歩兵銃のひとつ。制作者の名前を取って“カラシニコフ”と呼ばれる場合もある。
1941年、当時戦車兵だったミハイル・カラシニコフ軍曹は 大祖国戦争のさなか、ドイツ兵が使うMP40などの個人用機関銃の威力に衝撃を受けた。その後、負傷し後方部隊に配属されたカラシニコフ軍曹は銃工へと転身し、手始めに短機関銃を開発。その短機関銃は制式化こそ果たせなかったが、手応えを掴んだカラシニコフは戦後の1946年、MP44やウィンチェスター M1などを参考に自国に適した突撃銃を開発。今度はソ連の主力突撃銃の座を射止めた。AK-47の誕生である。
AK-47は大口径ゆえにフルオート射撃での安定性が悪く、パーツ間のクリアランスが大きいためセミオート射撃でも集弾性能は今ひとつだった。しかし構造がシンプルで、クリアランスが大きい故に少々の塵芥の侵入にも耐え、どんな悪環境でも動き、弾詰まりが起き辛い。「水田の泥水の中に隠しても、いざ取り出したときは問題なく作動した」、「炎天下の砂漠で900発の連続射撃に耐えた」など、AK-47の強靱さを語るエピソードには事欠かない。
操作も単純で簡単に憶えられ訓練時間も少なく済むため、ベトナム戦争では多数の民兵がこのAK-47を使用した。こと“ベトコン”と呼ばれ、完全な民間人に扮装し、虚を突いた奇襲戦法をとる民兵組織は、アメリカ兵を散々なまでに苦しめた。あげくは、当時まだ信頼性の低かったM16の代わりに、敵から鹵獲したAK-47を持ち歩くアメリカ兵まで現れる始末。冗談のようなエピソードだが、現在に至るもAKを所持したアメリカ兵は時折見られ、それだけ本銃が優秀である証とも言える。
非常に壊れにくい便利なアサルトライフル。
カラシニコフで表記されることが多い。
命中性能に少々難が有るものの、基本的に素人ばかりの本ロワにおいてはあんまり関係ない。
大口径であるため、当たればそこそこ威力が高い。数発も当てれば重傷となりうるだろう。
活躍とか
最終更新:2010年09月16日 06:49