グロック19


【種類】
拳銃。ハンドガンとも。

【スペック】
口径:9mmx19
装弾数:15+1
重量:595g
全長:174mm

MEDIAGUN DATABASEより抜粋

 同社G(グロック)17のコンパクトモデル。「第2世代」と呼ばれる新型フレームと共に、1988年に登場した。装弾数こそ減ったものの、ユーザーの声をもとに改良された新フレームと手頃な大きさでユーザーに親しまれ、1995年に、より小型なサブコンパクトモデルG26が登場するまで、シリーズ中最も人気の高い商品だった。

 発表された同年にスウェーデン陸軍で「P88B」の制式名で採用されたのを皮切りに、ニューヨーク市警(NYPD)に警官用として4万挺が導入された他、ドイツのGSG9にも採用され、国連では保安要員用の拳銃として使用されている。小さい傾向にある日本人の手にも充分馴染む大きさであり、日本のSATでも採用されているとも言われる。

 現在は他のグロックモデルと同様、マウントレールを装備した第3世代の仕様に更新されている。ちなみに.380ACP仕様のG25のみショートリコイルが用いられておらず、ストレートブローバックで作動する。






活躍とか


+ 開示する
岸田さんに支給された。
早速二人ほど喜び勇んで殺害した。さすが岸田さん、躊躇など全くない。
コンパクトなグロック19は隠蔽にも向いている。どのように使われるかが楽しみである。




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最終更新:2010年09月07日 02:10