黒い任天堂の一覧

京都のとある花札屋の黒い一面を表したもの。


概要

一般に、任天堂と言えば誰が遊んでも面白い、健全、万人向け、明るい雰囲気、時折子供向けや設定軽視と揶揄されるなど『健全なゲームを作る企業』というイメージが強い。

しかし、任天堂のゲームは時折ブラックな表現を実践している点がネタにされる。これが黒い任天堂の意味である。
特にブラックジョークや毒が仕込まれていたり、健全な児童は気づかない(後々に初めて気づかされるような)性的暗喩を含んだりといった、藤子不二雄A的な黒さに通ずるものをしばしば仕込んでいる。

任天堂特有と言える点としては、細部まで考えて作られた緻密なゲーム性と子供やライトゲーマーでも楽しく遊べるようにという配慮を両立する結果、複雑な事情やシリアスな設定などを用意していてもあえて強調せず「真実に気づかないなら気づかないままでも成り立つように作ってある」という作りをしているものが多い点である。

これの見方を変えるとどす黒い真実を無害なガワで覆って隠しているようにも見え、この性質が他社の表出しているタイプの黒さとは一線を画する部分である。特にゼルダシリーズにはこれがよく見られる。

要するに、残虐表現やエロい表現は使えば確実にプレイヤーを興奮させられるものの、だからといって「とりあえずエログロナンセンス」的に使いまくっていればプレイヤーの側にも耐性が付いて、「ああ、またこういうノリか」と飽きてしまうので、際どい表現は最後の最後までとっておく、或いはそう簡単には気づかれないようにこっそり入れておく程度にとどめているということである。

また、多様性を広く認めているのか、**かなり大人向けの描写が入ったゲーム**もあまり規制を行わなずに販売をする事が多い。
その最たるものがファイアーエムブレムである。本シリーズは他会社のISが制作を行い任天堂が販売を行っているが、こういう残酷なシナリオが入った聖戦の系譜というゲームも発売を許可しており、表現の幅がかなり自由だとも言われた。

ちなみにサードパーティ(Wii/Wii UDS/3DSに参入のメーカー)のゲームも含め、「D」(17才以上対象)までのレーティングには比較的寛容な姿勢を示す傾向があるが、さすがにグロテスクな表現の入る「Z」(18才以上のみ対象)に関してはその発表に消極的な節があり、任天堂ハードで発売されるタイトルはそう多くない(ただSwitch以降は「スカイリム」の例や、過去に発売された任天堂のソフトではNINTENDO64の「ゴールデンアイ 007」「スターツインズ」などその限りでは無くなってきている)。
誤解されがちなために敢えて付け加えておくとするならば、任天堂は自身がCERO-Zのレーティングになりそうな表現を使うことを完全に否定しているわけではない。

なお、近年語られた逸話として、『女神転生』の原作者である西谷史氏が明かしたところでは、メディアミックスの一環として**ゲーム化の企画を最初に持ち込んだのは任天堂だった**。しかし、当時の任天堂上層部は『女神転生』(デジタル・デビル物語)の世界観に難色を示し、**結局は断ったという**。
ただし、これは任天堂自身が製作する事に対して断ったのであって実際のリリース元となったナムコ(ATLUS)では問題無かったようである。

以下にその例を列挙する。また、一部ネタバレ注意。


黒い任天堂の例

マリオシリーズ

^スーパーマリオブラザーズ及びシリーズ全般
キノコ王国を侵略したクッパが、その魔法で住人達を岩やレンガ、つくしなどに変えてしまったという設定
(※このため「ステージ中に存在する元住人のブロックをマリオが破壊している」と言われることが多いが、説明書には「レンガに変えられたり、消されたりしたキノコを見つけて助けると、彼等からパワーをもらって、次々に変身します」という記述もあるため、「パワーアップアイテムを出すブロックのみが元住人で、他はただのブロック」という解釈もある)
ルイージの扱い
・出番がないことを公式にいじられる、出たはいいものの扱いが不遇、性格や特徴が全体的にネガティブ等。近年は改善傾向にある。
^スーパーマリオブラザーズ2
逆ワープ(一部は前作をやり込んだプレイヤーなら行きそうな場所に仕掛けられている)
^スーパーマリオUSA

追いかけてくる仮面
いつも通りゴールかと思ったら突然襲いかかってくる鳥頭のワープゲート
^スーパーマリオブラザーズ3

追いかけてくる太陽
ルドウィッグの設定
^スーパーマリオワールド

お化け屋敷に登場する謎の緑の物体
迷いの森
マリオスタッフもビックリなスペシャルコース
^スーパーマリオ64
|3Dになったことでマリオの**ミス描写が妙にリアルになった**(特に水死)
^スーパーマリオサンシャイン
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  • 濡れ衣を着せられて逮捕されるマリオ、しかも**裁判は一方的で異議を聞こうともしなかった**
  • 毒の川のヒミツコース
  • シレナビーチのSTORY1の巨大マンタ|
^Newスーパーマリオブラザーズ
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^スーパーマリオギャラクシー
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  • パープルコイン オン ルイージ
  • ダークマターに跡形も残らずに融解されるマリオ
  • 感電してライフが尽きると白骨化するマリオ
  • ペンギンレースで負けるとなぜか1ミス扱い|
^NewスーパーマリオブラザーズWii
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^スーパーマリオギャラクシー2
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  • マスター オブ ギャラクシー|
^Newスーパーマリオブラザーズ2
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  • DLC「じごくのてつじんレースパック」**あそぶなきけん!ほんとうにクリアできるのか!?**|
^スーパーマリオメーカー
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^スーパーマリオ3Dワールド
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  • 「チョロボン炭鉱」と「チョロボンと水の炭鉱」でだんだん迫ってくるチョロボンの大群(触れたら即死)
  • 「スケルトンタワーのワナ」の最上階のキーコインを取ると上から迫ってくる即死の毒ガス
    • タワーから脱出すれば、毒ガスはタワー入り口から溢れるだけになるが、今度はマグマが上がってきて足場を飲み込んでしまう|
^スーパーマリオオデッセイ
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^スーパーマリオブラザーズワンダー
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  • 見様によってはアレにしか見えないワンダーフラワー演出
  • おしゃべりフラワーの発言からときどき垣間見える、腹黒い一面、メタ発言など(例:「おいしそう」「オシベがムズムズする」「Rボタンってなんだ?」「ええっ!?ボク、うるさかった!?」)|

マリオRPGシリーズ

^スーパーマリオRPG
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^マリオストーリー
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^ペーパーマリオRPG
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^スーパーペーパーマリオ
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  • フェアリンの材料(しかも、その「悪魔の知識」が現代にも伝わっている)
  • 敵キャラ「チェリリン」
  • ミスターL
  • なぜか至る所に存在するトイレ
  • ディメーンに洗脳された後のズンババ
  • 借金返済のための強制労働
  • マネーラの変身シーン
  • ダイオーゲッソーの弱点
  • カメレゴンおよび彼関係のイベント
  • ステージ3終了後のアンナの回想の会話で布を剥がす音がしたり、身体の傷が露になるなど男女の関係を彷彿とされる表現
  • トイレットペーパーの代わりにされる古文書
  • ハナーン族襲来の原因
  • 女性を酷い目に合わせたガカンヌ(詳細は不明)
  • ある世界のおわり…
  • アンダーランド&スカイランド
  • ラブエルの正体
  • ルイージに対するディメーンやクリボーのセリフ(特にクリボーに至っては裏切り行為までする始末)|
^ペーパーマリオスーパーシール
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  • 助けてもらってすぐにマリオを元凶だと思い込みブチギレるルーシー
  • ラベルンタウンの噴水の下に生き埋め?にされたキノピオ
  • どくキノコシール(2コイン)をかなり珍しいものといって200~25コインで売ってくるキノピオ
  • バトルシールを全てサンダルに変えるカメック(しかも3戦目ではシールのグレードも(デカ、メガを除いて)わからなくなる)
  • カメックの魔法でバラバラにされたハナチャン(紙の世界じゃなかったらと思うと…)
  • **調理されている**のに使うと動いて敵を攻撃する七面鳥(モノシール)
  • W5-1 ヘイホージャングルに生えているラフレシアに食べられて紙くずにされるヤリホー
  • W5-3 ビッグフォールに生息するバクバク(食べられると即ゲームオーバー)|
^ペーパーマリオカラースプラッシュ
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  • イロヌケしたキノピオとストローヘイホー
  • ドラゴドンに食べられる、燃やされるマリオ
  • マリオをストレス発散のはけ口にするキノピオ達(そしてマリオが力尽きてヘイホーに色を吸い取られても平気な顔をする。)
  • 黒ペンキに飲み込まれるマリオ|
^ペーパーマリオ オリガミキング
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  • オリガミピーチ
  • **「オリガミ兵にされた者は二度と元に戻れない」**という戦慄の設定
  • 意思と自我を持つ大木を伐採して、ログハウスや看板の材料にしたり、キャンプファイヤー用の薪などにしたキノピオ達
  • ギンギン
  • えげつないフルボッコが多いカミの手フィニッシュ
  • ゴンドラ近くに捕まっている束のキノピオを救出した際に1番右のキノピオが言うセリフ
  • レストランの冷蔵庫の中にいる大量のゴキブリ(クリボー)
  • イガグリ谷のキノピオを救出した直後のセリフ
  • とある仲間キャラの結末
  • カオなしキノピオと顔に穴を開けるボス、パンチ
  • **豪 華 で 大 き な 家**に住んでいるキノピオ
  • ハリボテワンワン(特に分かれ道で選択を誤った時のイベント)
  • ハサミの所業の数々
    • クッパJr.が**八つ裂きにされる**シーン
    • きりえへい
    • ヒャクメンハリボテメット|
^マリオ&ルイージRPG
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  • レギュラーキャラであるはずなのに本編でのクッパの扱い
  • むてきキノコを食べて**マメねつの病気にかかる**マリオ
    • しかも販売員曰く**「よくあること」らしい**
  • モンスターへと改造されたアハハ・アハデミーの研究員並びにレーザームーチョのデザイン
  • ウフ村への襲来
  • ド直球な下ネタを言うNPC(リメイク版では**流石に**修正)
  • ルイージを上から叩くとコインが湧き出る裏技(リメイク版でも続投だが**何故か**気持ちよさそうな表情に変更されている)|
^マリオ&ルイージRPG2x2
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マリオパーティシリーズ

^シリーズ全般
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  • 一部ミニゲームで負けたプレイヤーに対する仕打ち(『9』〜『100ミニゲームコレクション』を除く)|
^マリオパーティ
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  • エンディングでのビリに対する待遇(クッパのマグママウンテン、えいえんのスターを除く)
  • スター100枚集めた後のキノコむらでの演出
  • クッパのきもち|
^マリオパーティ3
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^マリオパーティ9
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  • パッケージでのルイージの扱い
    • 初期に公開されたものでは何と**影も形も無く**、その後修正されたものでも、背景の塔に小さく描かれていて目立たない|
^マリオパーティスーパースターズ
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  • ゲームで相変わらず負けたキャラに対する酷い仕打ちは変わらず
  • 「あっちむけ!こっち!」では何故か3人側でミスしただけで**仲間からヘイトを買ってしまう**
  • マリパシリーズの登場キャラの概要が載った「図鑑」にすら**ミニクッパが載っていない**|


マリオシリーズ(スピンオフ)

ルイージマンションシリーズ

^共通項
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^初代
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  • キングテレサによってダークムーンが破壊され、暴れ始めたオバケ達
  • オバケの大洪水じゃ~!|
  • ホテルオーナーに拉致られたマリオ、ピーチ、キノピオ達並びにその後の初見殺し
  • ゴミ箱の中に捨てられたお金
  • B2のレンガを壊す方法
  • エレベーターボタンを丸呑みする猫型のオバケ
  • キングテレサによって絵画に閉じ込められたマリオ達|

ドンキーコングシリーズ

^ドンキーコング
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  • ドンキーコングは元はマリオのペットだったが、マリオに恋人が出来たため構ってくれなくなり、**嫉妬して彼女を攫った**というヤンデレ設定(AC版以降共通)
  • マリオの**妙にリアルな死亡描写**。マリオが近寄るとドンキーが鷲摑みにして地面に投げ付けるなど、**「いたずら」では済まされない**ように見える(GB版)
  • 最終的にコングの故郷まで辿り着いたマリオが、その近くのキノコ王国ピーチ姫に出逢い、**元恋人のポリーンを捨てて乗り換えてしまった**、という宮本茂のインタビュー(GB版、ただし公式設定かは不明)|
^ドンキーコング3
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  • 敵である虫に刺されると、**画面上にいる虫が一斉に襲ってきて、スタンリー(プレイヤーキャラ)を食い尽くす。**そして残ったのは持っていたスプレーだけ(ドンキーコング3 AC版)|
^マリオvs.ドンキーコング
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  • ワールド6をクリアした後に流れるムービーのマリオとキノピオ達の不吉な笑い方(当然ドンキーは激怒した)。スイッチ移植版では修正されている|
^スーパードンキーコング
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^スーパードンキーコング2
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^ドンキーコング64
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  • ゲームをやめると毎回見ることになるバッドエンドのゲームオーバームービー(親友とシステムが似ているだけに)
  • いつの間にか亡くなっていたリンクリーコング
  • マッドジャック
  • ノーティおとし!
  • 「Get Out!」のボイスとセットで出てくる照準、沈没船の牢屋の中に放置された人間の白骨死体(というかキングクルールの存在そのもの)
^ドンキーコングリターンズ
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^ドンキーコングトロピカルフリーズ
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  • ドンキー達をフルーツ共々**加工しようとするギミック**が満載のジューシージャングルアイランド|

ヨッシーシリーズ

^共通項
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  • 見た目とは裏腹に**ブラック要素が満載**(特にアートゥーン/アーゼストが開発したゲームはいずれもヨッシーシリーズらしかぬ要素がてんこ盛り)|
^スーパーマリオ ヨッシーアイランド
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^ヨッシーストーリー
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  • オープニングのへなへなヨッシー
  • 不気味なステージの数々(特に最終ステージ)
  • あかプクとあおプク(飲み込まれると即死)
  • キカイなおしろの即死ギミック(自動回転歯車とプレス機)
  • ゲームオーバー
  • A+B+L+Zを同時押しすると…?|
^ヨッシーの万有引力
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  • 不気味なBGMと共に画面左側からトゲの壁が迫ってくる仕掛け|
^ヨッシーNewアイランド
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  • 『ヨッシーアイランド』のEDにて届けられたマリオ兄弟は**実は届け先を間違えられていた**
  • 未来からやってきたクッパどかんさん正体|

ワリオシリーズ

^ワリオランドシリーズ
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  • ワリオの不死身体質に**悪ノリした状態変化(ゾンビ化、体を真っ二つにされるなど)**
  • 隠しステージの背景(『ワリオランド2』)
  • 宝物「悪魔の血」を使って、ステージ「恐怖の森」の墓場のゾンビを蘇らせる(『ワリオランド3』)
  • ワリオのプロフィールの一部(頭の中にゴキブリが住み着いている、イチロー石川梨華のファンを公言など)(『ワリオランドアドバンス』の公式HP)
  • ラスボス「ヨーキ」の素顔(『ワリオランドアドバンス』)
  • エンディングにて、集めた宝が0~5個だった時のショコラ姫の姿(『ワリオランドアドバンス』)|

プリンセスピーチシリーズ


^スーパープリンセスピーチ
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  • ルイージの扱い(緑のオッサン呼ばわりされ、もはや名前すら呼んでもらえない(しかも助けたが疑問形)、マリオ救出時にピーチ姫に壁へと殴り飛ばされ気絶させられるなど、終始扱いが悪かった)|

ゼルダの伝説シリーズ

^共通項
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^リンクの冒険
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  • 初代ゼルダ姫の悲劇
  • ゲームオーバー画面で復活するアイツ(日本版は咆哮のみだが、海外版ではシルエットながら姿が描かれている)|
^神々のトライフォース
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  • 闇の世界
  • オカリナ少年の末路|
^夢をみる島
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  • **万引きが可能**、そしてしてしまった際の仕打ち(リメイク版も同様)
  • **まさかのカービィが敵キャラ**(一応『夢をみる島』のほとんどのキャラクターと同様幻なので本人ではない)
  • コホリント島の真実
  • マリンイベントのツボやニワトリに攻撃した際の稀に出てくるセリフ
  • わらしべイベントの人魚|
^時のオカリナ
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  • ゴーマ
  • バリネードヴァルバジアの撃破描写
  • リーデット
  • 大妖精
  • 廃墟化した城下町やハイラル城がガノン城に変わってる等の描写がある大人時代の世界
  • 水の神殿の中ボスがダークリンク(リンクと同じ動きをよくする。しかも、剣の上に立つことができる)
  • モーファに捕まり締め付けられるリンク(しかもわざわざ専用アングルで見せる手の込みよう)
  • 姫川氏漫画版のヴァルバジア|
^ムジュラの仮面
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^ふしぎの木の実
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  • ボスブリン撃破後の末路とそれを邪魔し続けた際の反応
  • 時空の章のマップの1マス(大地の章からでの引き継ぎでないと絶対にたどり着けない)
  • ベラン|
^風のタクト
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  • 本作の冒頭部分で語られる神話において、時の勇者が再び現れるのを待つ王国の民
  • ニテン堂のツクルハジメがフィギュアの制作現場を見せられない理由|
^トワイライトプリンセス
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^夢幻の砂時計
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  • 裏切り幽霊
  • 海王の神殿
  • 不倫を連想させる人魚/釣り竿イベント|
^大地の汽笛
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^スカイウォードソード
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^トライフォース3銃士
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  • 隣国からの密猟が絶えないという七色サンゴ|
^ブレスオブザワイルド
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^ティアーズオブザキングダム
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^その他
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メトロイドシリーズ

^共通項
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  • FE同様任天堂らしからぬ**難易度とハードな世界観**
  • 融解・欠損死体描写
  • にも拘らず、**GC版『メトロイドプライム2』までCERO:A(全年齢対象)**
  • ステージ内の停電、および根源となるボスの撃破後|
^スーパーメトロイド
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  • 前2作では襲い掛かることのなかったによる襲撃
  • ベビーの捕食による生物の廃化
  • ラスボスの大技(スマブラのアシストフィギュアでも同様の攻撃をする)|
^メトロイドプライム3
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  • 洗脳により**彼の狂信者となってゆく様子が克明に描かれている**パイレーツログ
  • 狂信者パイレーツにより汚染された惑星の住民が残したログ、またその住民たちの末路|
^メトロイドフュージョン
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^メトロイドサムスリターンズ
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パルテナの鏡シリーズ

^光神話パルテナの鏡
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  • ゲームオーバーなのに**滑稽なBGM**と黒背景に**「ヤラレチャッタ」**
  • ナス化したピット|
^新・光神話パルテナの鏡
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MOTHERシリーズ

^MOTHER
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  • 宇宙人に侵略されたシュークリーム動物園のBGM
  • ハロウィン(一見ポップな世界観と思わせて**根底が暗い**街)
  • マジカント(名前の由来と全体マップ)
  • 小説版|
^MOTHER2
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^MOTHER3
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ファイアーエムブレムシリーズ

^共通項
|-前提として、このシリーズはファンタジー世界における生身の人間同士の殺し合いが描かれた戦争作品であり、ドロドロしていてあたり前の作風であることが他の任天堂作品とは一線を画す。ファイアーエムブレムシリーズの存在自体が黒い任天堂そのものといえる。

  • シリーズすべての作品において、**善悪では割り切れない政略や策謀、また人間の愛憎**といった、難易度とともに**任天堂らしからぬハードな内容**がシナリオに含まれる
  • 味方が一度倒されると戦死したと言う扱いになり、二度と使えないシステムがある。命は一つしかなく、死んだら終わりと言うのを明示している。今際の時の台詞もちゃんと用意されている(しかしその後は何にも触れられる様子はない。復活手段は限定的であり、復活のない作品も多い。例外的に『外伝』、及びそのリメイク作『Echoes』では戦後に倒れた戦地に埋葬されたような後日談が語られる)。故意にキャラクターを死なせて死亡時の台詞を鑑賞することもできる。シリーズが進むに連れてストーリーの都合で死亡しないことも増えたが、エンディングで後日談が語られなくなるなど、通常時のようなハッピーエンドを迎えられなかった可能性が生まれている。
  • 他のシリーズは暗喩する形で黒い要素を入れる事が多いが、このシリーズの場合は戦争ドラマとして**直喩する形で入れられている**事が多く、戦争の背景やキャラの設定など、**もはや黒い部分を隠す気がない**(戦争モノなので当然である)。それ故にCEROに反してストーリーは子供には理解し辛い部分が多い
  • 二次創作で使われていたネタ・二次設定が後年の作品に**偶然にも登場**(しっこくハウス「俺はハーディン様のことが好きだった。」等)|
^紋章の謎
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^聖戦の系譜
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  • **報われない最期を送る主人公**
  • バーハラの悲劇
  • **物語の根幹に寝取られ近親相姦・肉親殺しが絡んでいる。**近親愛については一部の後作にもそれを連想させる描写がある(ブラコンやシスコン的な場合が多い)。神の力を与えられた先祖から血統で力を継承しているという世界観であり、血の繋がった者同士で敵味方に分かれて殺し合うシチュエーションが生まれやすい。|
^トラキア776
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  • 母のように慕う女性を置いて逃げるしかない主人公など**序盤から鬱展開が続く**ほか、後々味方になる敵が**村人を拷問にかけて死なせる**など、イベント会話の内容までもさらっと陰惨だったりする
  • 敵の装備品を強奪できるシステムを活用せねば**資金・アイテムがほとんど手に入らない**キツイ設計
    • このせいかVC配信時には**「犯罪(銃のマーク)」アイコンがつきCERO:Bに格上げされてしまっている**
  • 発売後、本シリーズのチーフディレクターが独立。***内容やシステムを持ち越(そうと)したゲーム「ティアリングサーガ」をプレステで作った***ため、**任天堂ゲーの攻略本も出していた会社と訴訟沙汰に発展**|
^封印の剣
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^烈火の剣
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^聖魔の光石
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^蒼炎の軌跡
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  • 主人公の父親が**序盤からいきなり殺害される**というのは物語としてはよくある話であるが、その父親が過去に暴走して**自身の妻を殺してしまっており、主人公は若くして肉親がしかいない状態**になる(基本的にはアイクとミストが悲しみを乗り越えて逞しく成長していく流れである)
  • この作品には人間半獣人と言う種族が存在するが、その二種族が互いに**人種差別や憎悪による戦争を度々行なっている**
  • 奴隷制度のある国が登場しており、よりにもよって主人公達の後ろ盾になるペグニオン神聖帝国がそれである。人身売買も行われており、ラグズがその対象になっていることも描かれている。また、それに関わる権力者が次回作では何故か仲間になってしまう。|
^暁の女神
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  • 蒼炎の軌跡とは時系列で繋がりのある続編。**人種差別などの要素は相変わらず残っている**
  • メインキャラの一人が人間と半獣人のハーフである印付きと呼ばれる存在であり、**その双方から忌み嫌われる為に迫害を受けて、各地を転々として暮らしている。
印付きは長命であることが多く、ミカヤは見た目は少女でありながら年齢は明かされいないが、23年前には物心がついてないくらいの子供だったと語られている。その出自もあってか**過酷な戦争に巻き込まれて行く事になり、様々な事情の板挟みになって**望まない戦いを強いられる**|
^覚醒
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^ファイアーエムブレムif
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  • 『ファイアーエムブレム覚醒』を基盤にして作った作品。恋愛要素がパワーアップした。白夜王国編と暗夜王国編に分かれており、暗夜王国は名前からして黒い任天堂である。暗夜王国の人物は悪役っぽいキャラも多く、衣装も黒いことが多い、単純に国全体が見た目も情勢も暗いなど黒い任天堂の塊である。
  • マイキャッスルと言う新要素が追加されたが、何とキャラを撫でる事で親密度を上げるというどこかで見たことのある事を行う…**人間相手に**。この要素はifパルレと呼称され一部の人達に話題となった。黒というよりピンクである。
  • とあるキャラの格好が**とてつもなく妖艶。さらに追い打ちをかけるかの如く設定も黒い所があり、「主人公の義理の姉で、主人公に対する愛が重い」「主人公が男で風呂に入られても拒否せず、寧ろ喜ぶ」「主人公に仇なす者は容赦なくお仕置きすると発言」**など。ファイアーエムブレムでは貴重なビキニアーマーであり、鎧の色も黒いので正に黒い任天堂である(話題としてはピンク色に近いが)。
  • 言動の多くに**性的要素を示唆する物がある**キャラ。言ってしまえばセクハラじみた下ネタであり、意味がわかるようになると楽しめるようになるが好みの分かれる所である。
  • その他にもいつものことだが、多くのキャラが黒い要素を内包している。
  • 血で血を洗う戦争要素も健在であり、ルートや親密度によって一部キャラの生死が決まってしまう。自ユニットになるキャラである子供だろうが女だろうが男だろうが**容赦なく死ぬ**。結婚して子供が生まれていても強制的に死亡イベントが発生し、しかも特に夫や子供が反応しないという工数的な意味でも悲しいキャラクターも存在しているなど、開発者の労務環境まで想起させる黒い任天堂である。|
^風花雪月
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  • 第1部と第2部のストーリーの落差
  • 主人公の存在の有無による級長3人の人生の落差と、それを踏まえた上での第2部のクロードからの井戸に関する投書
  • グロンダーズの会戦
  • アリル奇襲戦
  • シリーズ新作としては引き続き搭載された同性婚要素(特に百合候補の多い女性主人公)
  • 第1部後半以降のディミトリの発言
  • 蒼月の章のラスボス
  • 夜這いに」
  • リンハルトフレンの支援Aおよびペアエンド
  • たとえ異性の生徒でも一緒に入浴しようとサウナに誘える教師の主人公
  • 親密になった相手と自室、それもベッドのすぐ脇で2人きりのお茶会を開く主人公
  • 修道院の風紀が乱れる原因と同性の生徒から名指しされる主人公|
^エンゲージ
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^ヒーローズ
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  • 一部人物の闇墜ち
  • ムスペル軍(というかスルト)の悪行
  • 戦禍の連戦
  • 外伝で度々暴走するアンナ隊長
  • 死の王国の実態
  • プルメリアの能力にかかった女性陣(特にシャロン)
  • 4部の妖精たちの過去
  • 「とりかえっこ遊び」及び、そのことで珍しく取り乱すシャロン|

F-ZEROシリーズ

^共通項
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  • 事故で肉体を失いサイボーグとして復活したパイロットや黒魔術により白骨化の状態で生き返ったパイロット
  • 『F-ZERO GX』マスタークラスのキャラクター
  • エナジー切れやコース外に吹っ飛んだ際に爆発する機体|
^ファルコン伝説
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星のカービィシリーズ

^共通項
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^星のカービィ2
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  • 5-5における、**女性の裸体をかたどった**ブロック
    • 配置したザコ敵により**乳揺れ・陰毛を完備**
  • リアルダークマターとの戦闘が長引くと時間切れで大気圏突入によるダメージが入る(しかもカービィが真っ暗になる演出付き)
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^スーパーデラックス
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^星のカービィ3
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^星のカービィ64
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^鏡の大迷宮
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  • デモ版のポーズ画面の説明文の一部|
^星のカービィWii
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^トリプルデラックス
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  • とあるHPの4コマ漫画での公式下ネタ**(虹色のう○こ)**|
^ロボボプラネット
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^バトルデラックス!
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^スターアライズ
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^カービィハンターズシリーズ
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  • 呼び出した者を**容赦なく吹っ飛ばす・切り捨てる**ラスボス
  • 一部の装備品のチョイス(お魚セットや魔法少女セット等)
  • 店主マホロアによる課金誘導(しかもに彼のみ**本編と同一人物なことが判明**)|
^ディスカバリー
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^星のカービィWiiデラックス
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^アニメ版星のカービィ(ブラックアニカビも参照)
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^小説版星のカービィ
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  • 理不尽な理由でシェフ達を監禁するパフェスキー夫人(あぶないグルメ屋敷!?の巻)
  • メタナイト主役回(メタナイトとあやつり姫、メタナイトと銀河最強の戦士、メタナイトと黄泉の騎士、メタナイトと魔石の怪物)の**内容そのもの**
    • ゲストキャラクターがどいつもこいつも危険人物ばかり。「銀河最強の戦士」に登場したモーアはまだ子供のため救いのある結末だったが、「あやつり姫」のガリック男爵と「黄泉の騎士」のベリルはシリーズ内でもトップクラスの悪行を働いたためか**悲惨極まりない末路を迎えている**
    • 「魔石の怪物」は他3作よりもかなりマイルドな内容だが、キーアイテム「魔石の腕輪」の実態はマスタークラウン並みの危険物。ハッピーエンドだったが一歩間違えれば取り返しのつかない結末になっていたことが示唆されている
    • メタナイト自身の性格にも難があり、「銀河最強の戦士」では**「己の弱さを克服する修行」と称して全てを滅ぼしかねない存在を復活させようと企み、無益な戦いだと止めようとしたカービィやデデデに逆上、非戦闘員のワドルディにまで手をかけようとする**など、その本性は「一度スイッチが入ってしまうと手がつけられない戦闘狂」である。以降の作品でもマイルドではあるが戦いに熱が入り過ぎる場面が多い。
  • ピリカの本性と過去(虹の島々を救え!の巻)
  • 身分の差や階級制度を押し出した内容(夢幻の歯車を探せ!)
  • 「スターライト・シアターへようこそ!の巻」の**内容そのもの**
    • 最初は楽し気な雰囲気ではあるが、後半では登場人物のほとんどが洗脳されてしまう(ただし序盤から伏線は張られている)。さらにはゲストキャラクター・ルルゥの過去も非常に重い。
  • 他人を散々利用し、カービィにまで嫌われたマホロア(大迷宮のトモダチを救え!の巻)
    • マホロアの性格は原作以上にタチの悪いものとして描かれており、パラレル世界線の「夢幻の歯車を探せ!」(ただし悪事を働こうとしたわけではなかった)や「刹那の見斬りで悪を断て!」でもカービィ一行を裏切っている。最終的に「おいでよ、わいわいマホロアランド!」で和解
  • 原作以上に心を病み、精神退行までしているタランザ(大迷宮のトモダチを救え!の巻)
  • 原作よりも容赦ない機械化(ロボボプラネットの大冒険!)
  • ハイネスに虐待される三魔官(スターアライズ 宇宙の大ピンチ!?編)
  • カービィハンターズを信用しなくなった住民(スーパーカービィハンターズ大激闘!の巻)
  • 原作以上に惨たらしく、嗜虐的なものとして描写されたエフィリス(ディスカバリー 新世界へ走り出せ!/絶島の夢をうちくだけ!編)|

スターフォックスシリーズ

^スターフォックス
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^スターフォックス2
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^スターフォックス64
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  • グレートフォックスのローン
  • アンドルフブレイン
  • 惑星コーネリア(1面)ボス・「グランガ」のレーザー砲の位置
  • ピグマ・デンガーはかつてスターフォックスを裏切り、元仲間のペッピー・ヘアを執拗に狙う
  • スターフォックスのシンボルマークはそのピグマがデザインしたという裏設定
  • チュートリアルにて登場する、温和そうな性格をしたヤル・デ・ポンが持つ裏の顔
  • 味方の艦隊を敵から守るのが目的のセクターYにて、クリア画面で作戦完了だと登場する味方艦隊が、作戦終了だと現れない
  • グレート・ディッシュに破壊される惑星カタリナのコーネリア軍基地とそれに巻きこまれる隊員たち
    • そのような事態になっても規定スコアになってさえいれば獲得できる勲章
  • 「こんな物、後にも先にも一回きりだぜ」と言われるブルーマリン
  • ペッピーの新婚旅行先は惑星ゾネス
  • 惑星タイタニアの作戦名「砂漠の狐」とファルコから「戦車の方がお似合い」と言われる由来
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^スターフォックスアサルト
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  • アパロイドに侵食されたペパー将軍機
  • アンドリューの顛末(というか、歴代シリーズにおいてもスターウルフを撃破したその後のことは不明なことが多い)
  • ピグマの顛末|
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^スターフォックスコマンド
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  • 重いシナリオとシリーズ終焉を思わせる一部エンディング
  • どう頑張っても**一周目はバッドエンディング**
  • アンドルフとペパーの私怨
  • アンドルフの真実とベノムの浄化|

大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ

^ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ
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  • **非常にバイオレンスな北米版CM** (動画サイトで視聴可能)
  • 「NO CONTROLLR コントローラが接続されていません。電源を切ってから コントローラを接続し直して下さい。」|
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^大乱闘スマッシュブラザーズX
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^大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U
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^大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL
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カスタムロボシリーズ

^カスタムロボ
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  • 違法パーツの実態
  • チャンピオンの妹の扱い(第二作以降では性格が変化するが、それでもこのことは心のどこかに残り続けているようだ)
  • 『GX』にて有望な新人を潰すチャンピオン(理由は中盤で発生するこのイベント直後の会話にて明かされる)
  • カスタムロボ バトルレボリューションの世界観(ストーリーの終盤で明らかとなる。こちらによると、ストーリーの対象年齢層が少し上がるようにしたとのこと)
  • 『バトルレボリューション』のヒロイン、マーシャの過去(過去の三作ではヒロインが明るいキャラクターだったのでちょっと影を持たせたかったとのこと。詳細はこちらに記載されている)
  • 『バトルレボリューション』のシナリオ分岐によるバッドエンド(詳しくはこちら。最後は仲間からのツッコミで締めくくられ、選択肢を選ぶ前に引き戻されるので、そこまで暗くはない…はず)
  • ロボに虐殺される人間
  • ロボに魂を吸収されるマッドサイエンティスト(正確にはエネルギーを吸収されただけで死亡してはいない)
  • ハドロンの**存在そのもの**|

どうぶつの森シリーズ

^共通項
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^どうぶつの森e+
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  • 住民同士の会話の一部
  • シーラカンスの出現率が下がった理由
  • おでかけ中にセーブせずに電源を切るとはにわ顔になる主人公**(金の道具含む持ち物全て消える)**|
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^おいでよどうぶつの森
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  • 英語版で「Everyone loves kids! I just ate three!」というテキストが**食人を連想させる**と話題になった
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^街へいこうよどうぶつの森
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  • 『街へいこうよ』までのハーベストフェスティバル
  • 何故か性格改変された「アタシ」タイプ|
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^とびだせどうぶつの森
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  • **「子供が怖がる」**という理由で**事業仕分けされリストラされたリセットさん**|
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^あつまれどうぶつの森
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  • アップデート後で下げられた金利
  • プレイヤーのプロフィールで複数候補から二つを自由に組み合わせて設定できる肩書き「○○の××」の一部の候補に「ぼっち」「ゴミ」
  • 博物館の化石展示フロアの模型
  • 「おへやのかべ」「おへやのゆか」の**「おへやの意味」**とそれを作る為に必要な素材
  • はしごとたかとびぼう以外の道具に追加されてしまった寿命(しかも**金の道具ですら例外ではない**)
  • 偽物の名画が動くギミック
  • 美術品の一つ「りりしいちょうこく」の博物館での説明文。**それにしても大きい**
  • クリオネを飾った際に触った時のギミック
  • 「はかばのかべ」のギミック
  • **「ソフトクリームなぼうし」**のブラウンカラーがどう見ても|

ピクミンシリーズ

^ピクミン
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^ピクミン2
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  • 前作で修復したドルフィン号が差し押さえ
  • 一部のお宝の解説(欲棒、社員の手本など)
  • ホトクラゲ科の名称
  • **アメボウズ**
  • 生物図鑑で見れる原生生物の一部設定
  • [メールの内容]借金返済が進んでいない時の社長の憔悴っぷり
  • [メールの内容]豹変したオリマーの妻とその被害に遭う子供とペット
  • [メールの内容]未承諾広告
    • メールに記載のURLを検索する事で任天堂公式のページに飛ぶ事ができ、ゲームの感想を送信したり、小技を観る事が出来る
  • チャレンジモードにて「あきらめる」を選んだ際の**ピクミンを置き去りにして地下洞窟を脱出する演出**
  • **ルーイの秘密**|
^ピクミン3
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^ピクミン4
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^ピクミン ショートムービー
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  • 「真夜中のジュース」におけるオリマーの狂気っぷり(というか、**内容そのもの**)
  • 「たいへんな一日」のチャッピーに食べられて頭の葉っぱだけになった赤ピクミンの死骸とそのチャッピーの最期|


伝説のスタフィーシリーズ

^伝説のスタフィー
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ちびロボ!シリーズ

^全般
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  • バッテリー切れ|
^ちびロボ!
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  • 初対面状態のアーミー隊による襲撃
  • デカロボの過去(電気消費量が多さで使われなくなった)
  • ミツに飢えてる状態のサンプー
  • TOYレックスのマネの報酬額
  • パパが仕事に行かなくなった理由|

大合奏!バンドブラザーズシリーズ

^大合奏!バンドブラザーズ
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  • 歯に衣着せぬバーバラの物言い
  • マンガ内でバーバラが語った『大乱闘スマッシュブラザーズX』に登場した理由(**ゲーム名が似てたから**)
  • 新人声優を名乗る萌えキャラクターがパーソナリティを務めるネットラジオ
    • CDデビューのため**アメリカの録音スタジオまで自転車と手漕ぎボートで向かわされる**
    • その後もCDを売るために**ロンドンやリオデジャネイロにまで自転車とボートで向かわされる**始末
    • 最後は**月**へ売りに行かされ(さすがにロケットが支給された)、**地球へ帰ってきた情報が伝えられぬままオンラインサービス終了**(本人のTwitter公式アカウントも**その日から更新が途絶えている**)|

押忍!闘え!応援団シリーズ

^共通項
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^一作目
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^二作目
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ゼノブレイドシリーズ

^ゼノブレイド
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  • 主人公の当初の旅の目的が復讐(故郷で大切な仲間を失った為。また、失った仲間の為に打倒の敵を退治する為に、仇を撃つ為に、広い冒険の旅に出る…と言った方が近い)
  • ヒロイン機械化|
^ゼノブレイドクロス
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  • オープニングで壊滅する地球
  • サブクエストでやたらと死んでいくモブキャラ達
  • 残された人類達の正体|
^ゼノブレイド2
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  • 「ま まさか身体を売っ――」
  • この亀頭!」
  • 雲海の底にあるものとそこにいるモンスターの正体
  • ニアの忍耐力を上げる条件
  • 「この小ささであれば何処にも侵入できるも!これぞアン─」**(ピー音が発生)**
  • ハナ
  • マンイーター及びブレイドイーターの設定
  • 黄金の国イーラにおける主要キャラの結末|
^ゼノブレイド3
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BAYONETTAシリーズ

※オリジナル版がセガ発売の『1』は除く。
^ベヨネッタ2
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  • 魔獣ゴモラの暴走と死に際のジャンヌ
  • 敵勢力に騙されて、とことん利用された仮面の賢者
  • 隠し武器としてゲスト出演したワンワン、そしてその説明|
^ベヨネッタ3
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^BAYONETTA Origins:セレッサと迷子の悪魔
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  • さげすむ声
  • ゲームオーバー画面による様々なバッドエンド
  • **夢の少年**の正体
  • 真の黒幕とその計劃
  • **大切な人達**を救えなかったセレッサ
  • ジャンヌ編のラスボス|

スプラトゥーンシリーズ

^スプラトゥーン
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^スプラトゥーン2
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^オクト・エキスパンション
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^スプラトゥーン3
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^サイド・オーダー
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その他

^ピンボール
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  • ボーナス面で救出後の受け止めに失敗すると体が潰れるポリーン|

  • カモを一羽を撃ち落とせなかった場合**犬がバカにしてくる**。さらにはゲームオーバーになっても…
  • 海外のみで稼働したアーケード版ではボーナスステージでこの犬を**撃ち抜くことができる**(撃たれた犬は黒焦げになり松葉杖をつきながらカモを狙うよう注意してくる)|

^ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島
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  • 全て**主人公の死に直結する**ゲームオーバー要因と**「おしまいです」**のセリフのあっけなさ
  • その際に表示される、**真っ赤な背景をバックに天使のわっかをつけた主人公が合掌して昇天するグラフィック**と「ちゃららちゃっちゃっちゃ~」のジングル|

^タイムツイスト 歴史のかたすみで…
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  • 現実の歴史を舞台に実在の国、人物、出来事が描かれるため、**戦争、宗教、人種差別**というデリケートな問題が**全部揃ってる**
  • そういった問題を抱えているためかリメイクや配信が**一切行われていない**
  • 解釈の分かれる結末|
^パイロットウイングス
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  • スカイスポーツスクールというのは偽りであり、実際は**軍人を作り出すための訓練施設**だった (スーパーファミコン版)
  • メカ・ホーク (64版)|

^カエルの為に鐘は鳴る
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  • 食べたらストレス解消できる夢見る果物「しあわせのかじつ」。更にこれで**新興宗教でも始めよう**という発言
  • 赤ずきんが親方から受けたという被害。店の売り上げが落ちると荒縄で縛り上げられムチで百叩きetc…
  • 混浴ネタ|

^モグラ~ニャ
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^とっとこハム太郎2 ハムちゃんず大集合でちゅ
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  • ハムスターの言葉で「ともだち」は何て言うのかという質問の答えに何故か混ざっている**ちーぷる(トイレ)**
  • ぢぢぢぃ~(きらい)を覚える方法
  • かぶるくんの態度|

^ゲームボーイギャラリー3
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^黄金の太陽シリーズ
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  • ラスボスと戦うなと忠告されるも刃を向ける主人公と仲間たち。朽ち果てた姿から現れたその正体
  • 登場人物キャラ「テリー」のKYでDQNな言動
  • 一部のキャラの会話中の選択肢で**どれを選んでも悪印象を抱かれる**|

^マジカルバケーション
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  • 『MOTHER』シリーズ同様に第一印象を覆す**重いストーリーとテーマ**(旅立つきっかけ、理不尽な村からの追い出しをうけた人物、クラスメイトと融合したボスなど)
  • 一部の精霊の契約条件のえげつなさ(回復アイテムをすべて捨てる、一切の回復アイテム入手禁止など)|

^動物番長
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  • **残酷描写と血しぶきと交尾を立方体だけで描写しきった**唯一のゲーム。ある意味で**感服すべき芸術**|

^トマトアドベンチャー
|可愛い見た目とは裏腹に**黒要素満載**

^コロコロパズル ハッピィパネッチュ!
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  • 「ボムでノックアウト」モードのボス・スター★くんの**顔を含めた上半身の皮が剥けて妙に生々しい中身が露出し、そのまま手前に倒れるといった非常にグロテスクな撃破時のアニメーション**
    • しかも他の敵同様、完全クリアのためには「〇〇くん→〇〇せんぱい→〇〇せんせい→〇〇グレート」と**4回倒さなければいけないので、その度にこの死に様を見せつけられることとなる**|

^オリエンタルブルー 青の天外
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  • あのハドソンでリリースされた天外魔鏡シリーズがまさかの任天堂より発売
  • マ界の者達の悪行
  • カジノ
  • わかな姫の正体
  • ジャッジを仲間にする方法
  • ヤミの右近の過去
  • レン先生の素顔(というかレン先生の言動)
  • シビトの実態
  • 温泉を襲撃するコハク
  • ゲドの過去
  • メディックスの策略
  • 以上のような内容であるにも拘らず、WiiUのバーチャルコンソールで配信された際は**CERO:A(全年齢対象)**|

^千年家族
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  • 矢を家族の頭に刺す描写
  • **休み無し**で1000年間家族を見守っているキュピット
  • 家族の様々な死の描写
  • 家族の浮気(ゲーム内では**ヒミツの恋人**という表現になっている)
  • 家系が途絶えた時の家族の惨状
  • アクマに囁かれて家族がとんでもない行動に出る↓(以下一例)
    • 宝くじに全財産を溶かす
    • 正義よりお金を重視し、闇取引に応ずる
    • 婿、嫁いびり
  • ** 闇の組織、泥棒、勝負師**といった職業
  • その他、数え切れない程の闇深イベント
  • 以上のような内容であるにも拘らず、WiiUのバーチャルコンソールで配信された際は**CERO:A(全年齢対象)**|

^エターナルダークネス
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  • プレイヤーを困惑させるような幻覚・猟奇描写|

^キャプテン★レインボー
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  • 裏番組の如く、『スマブラ』ですらカバーされなかった他作品のキャラクターが数多く参戦しているのだが、『パネルでポン』のリップが電波キャラ化したり、キャサリンは台詞に伏字が入ったりと彼らの扱いが酷い
  • そもそも同作のテーマと主人公自体が**落ち目のヒーロー**
  • 後味の悪さが際立っているバッドエンド
  • 「**激しくそそり立つ、私の自慢のアレ**」といった台詞|

^斬撃のREGINLEIV
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  • 任天堂発売のソフトで**初のCERO:D(17才以上対象)**に区分されたソフト
    • Wii用ソフトのパッケージは、普通は白地基調なのだが、このゲームを始めとした2010年1月以降にCERO:C以上となったものは**黒地基調のデザインになる**
  • 胴体真っ二つ、四肢切断など、部位破壊および敵撃破時の残酷描写。**(首が)ポロリもあるよッ!**|

^ラストストーリー
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  • **裸プレイ・乳揺れ完備**|

^パンドラの塔
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^
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^ソーマブリンガー
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  • アングスト元帥の最期
  • ジャディスの過去、およびとオーディタールとの因縁
  • マラン・アサの教主庁の実態、およびカデンツァやグラナーダとの関係
  • ラバンの最期
  • エレオスの最期
  • 一部の仲間内での会話
    • 例:「日頃から鍛錬は欠かさないから筋肉は鍛えてるよ」『筋肉ねぇ、道理で胸もかたそうなわけだ』「はん!せんたく板には言われたくないね!」|

^トモダチコレクション
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^デビルズサード
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  • 全体的に**ストレートな暴力表現や出血描写が、任天堂ソフトの中では類を見ないほど多い**
  • 上記した『斬撃のREGINLEIV』、『零~濡鴉ノ巫女~』、『ベヨネッタ2』(Wii U版・switch版『ベヨネッタ1』も含む)と合わせて任天堂発売の**CERO-D**ソフトが合計5本に
  • 海外版では敵を倒した際、**手足や首が吹き飛ぶことがある**|

^バッジとれ~るセンター
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  • 「イチオシ!Miiverse広場」によるパロディ満載の一言(画面こそユーザーが作ったものだが一言入れるのは任天堂公式)
  • 例を挙げると民明書房ネタ、『狂四郎2030』の**おかわりもいいぞ!**を選択肢付きのコメントでやらかした事がある(ちなみに「しっかり食え」「おかわりもいいぞ」のどっちをえらんでもバイトが倒れる)
  • 頻繁に起きる自社製品の誤情報(多くの場合訂正し謝るが)
  • バイトウサギのシフトが**朝4:00~翌朝3:59(休憩1分)**
  • 最後の更新日に明かされたバイトウサギの**衝撃の正体**|

^Miitomo
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  • **そういえば、…ワタシは何フェチでしたっけ?**(公式による質問のひとつ)|

^Miitopia
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^EverOasis
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  • 苛酷な環境故住人が絶滅の危機にさらされているポストアポカリプス的世界ヴィストラーダ
  • 兄の死亡フラグと居住オアシス滅亡から始まるストーリー
  • カオスの存在
  • イスナの最期とエンディング|

^寿司ストライカー
|**寿司が何よりも珍重される**荒唐無稽な世界観や、**食べ終わった後の皿を投げて攻撃する**などといった要素からバカゲーのように思われがちだが…
  • その寿司を巡って共和国と帝国の間で**戦争が勃発し**、敗北した共和国は帝国の統制の元寿司を食べたり語ったりすることを禁じられている
  • 寿司が原因で起きたとは思えない、ハードな戦争や統制の背景
  • とある人物が効率のためにと、**ネタだけ食べてシャリは捨てる**という戦法を取る。主人公の激しい怒りを買った上に、ジンライにも**「邪道食い」**と批判されてしまい…
    • 実際の回転寿司でも、一時期シャリを残す客が出て問題になっていた
  • 魚がいない理由。ざっくり言えば『Splatoon』とは正反対で、海に魚介類が存在しない
    • 寿司はスシガミが不思議な力で生み出す貴重なものとされているが、その真相は…
  • 寿司に固執する皇帝とその理由、そして彼の末路|

^ドラガリアロスト
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  • 兄姉達から邪険にされる主人公
  • メインストーリー5章、10章
  • 主人公の出自
  • それに関して交錯が発生したためか封印作品となった漫画版
  • 重すぎる一部イベント(特に周年イベント)のストーリー及びキャラストーリー|

^世界のアソビ大全51
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^ニンテンドーラボ
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^nintendogs
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  • **肛門を撫でる**と頭を撫でるより**親密度が上がる**|

^お天気チャンネル(現在回覧不可)
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^ゲーム業界参入以前
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  • ラブテスター
  • **昔、任天堂はラブホテルを経営していた疑惑**(誤解があり、実際は過去に任天堂がオーナーとなっていたタクシー会社が任天堂から離れた後に始めた事業である)|

^その他
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任天堂が公開した映像に登場する他社作品


^スカイリム
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  • **任天堂初となるCERO-Z指定作の紹介映像**を公開
    • 任天堂関係のCM等でおなじみの窪田等氏の穏やかなナレーションの中時折見せる**首切り**などの過激な描写(ちなみに当時は「はちま投稿」で「スカイリムの映像を無断で使用した」と勘違いされたことがあった)|

^Mortal Kombat 11
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  • 米国版の公式Youtubeアカウントにてあの残虐格闘ゲームのトレーラーを開発元のNetherRealm Studiosのそれと同じ日に公開
  • **残虐描写に一切規制をかけておらず**、きっちりFATALITYのシーンも流れる。それ故トレーラーには**年齢制限**がかけられている|

愉快な共犯仲間達

^糸井重里 MOTHERシリーズ関連の主犯。**『ポケモン』が『MOTHER』の影響下にあることを考えるとある意味元凶といえる。**
^ゲームフリーク **『ポケモン』世界を黒く染めるゲーム開発会社。**⇒黒いゲーフリ
^HAL研究所 『星のカービィ』シリーズの世界観をダークマターに染め上げているゲーム開発会社。近年では**明らかにCERO:Aでは済まない内容がある**と一部のファンから言われている。
^トーセ **『伝説のスタフィー』シリーズの世界を黒く染めるゲーム開発会社。**名前は出さないが他多くのシリーズに関わっている。
^モノリスソフト **人肉食**、**性描写**、**全裸エンディング**などで有名な『ゼノギアス』の開発チームが設立し、ナムコ(現バンダイナムコゲームス)の元子会社だった企業。任天堂の子会社になった後もその縁から『無限のフロンティア』シリーズという**乳ゆれカットインに定評のあるソフト**が発売されている。
^インテリジェントシステムズ 任天堂発売のゲームにおいて、『ファイアーエムブレム』と『ファミコンウォーズ』、パネルでポンシリーズというゲームを手がけている。ただしペーパーマリオシリーズの制作も行っている通り一辺倒なわけではない。ちなみに任天堂レーベルの作品しかないが、実は任天堂とは資本関係にはない。
^レア社 スーパードンキーコング』や、『バンジョーとカズーイの大冒険』の開発元。自虐・メタ表現・偽エンディング・汚物に定評がある。特にN64ソフト「**Conker's Bad Fur Day**(日本未発売)」は「**下品・不潔・残酷なネタと汚らしい言葉遣い、ブラックジョークのオンパレード**」という、アニカビも裸足で逃げ出す程サウスパークやってる恐ろしきシロモノである。任天堂のセカンドパーティだったが、現在はマイクロソフトに売却されている。
^アルファドリーム トマトアドベンチャー』やマリオ&ルイージRPGシリーズの開発会社。元は『スーパーマリオRPG』に関わった旧スクウェアのスタッフが独立して設立した。2019年に倒産。
^ハドソン マリオパーティシリーズの開発を担当。友情破壊要素は勿論だが、敗北者に対する仕打ちや、演出など黒い要素も多い。ハドソン消滅後はエヌディーキューブに引き継がれた。
^有限会社ソラ 『星のカービィ』や『大乱闘スマッシュブラザーズ』の生みの親で知られる桜井政博が社長を務める会社で大乱闘スマッシュブラザーズシリーズに関わる。
^サンドロット 斬撃のREGINLEIV』が返り血塗れなのは、**この会社の主な作品が『地球防衛軍』シリーズだから**といえば納得してもらえるだろう。
^セガ 『F-ZERO AX』、『マリオ&ソニック』シリーズ、『大乱闘スマッシュブラザーズX』に関与しているゲーム開発会社。**任天堂に居候してる噂が立っている。**黒いセガ**も参照。
^SNKプレイモア 上記のIFすら可愛く見える、**DSで幼女をおさわりするゲームをリリースしている。**尚、企画時に任天堂に「小さい女の子にタッチするゲームなんですけど…無理ですかね?」と任天堂に直談判に行ったが、それに対する任天堂が**「いいですよ」**と回答し、まさかのOKサインが出たらしい。(ちなみにスマブラSPの方でも、全く逆の方向性で似たような出来事が起こっていた)
^タイトー タクトオブマジック』の開発元。エンディングがいつものタイトークオリティのバッドエンドである。
^プラチナゲームズ killer7』・『ビューティフルジョー』(いずれも前身の時代)、『MADWORLD』『TheWonderful101』『ベヨネッタ』シリーズなどの強烈な個性を持つソフトを任天堂製ゲーム機向けに多数リリース。ちなみにMADWORLDがWii用ソフトとなった理由は**「Wiiにはこういう成分が足りないから」**らしい。また、スタッフもTwitterで歯に衣着せぬ発言を繰り広げる神谷英樹氏を筆頭に個性派揃いである。
^スクウェア・エニックス いただきストリートDS』や『マリオバスケ3on3』にてマリオとコラボした『ドラゴンクエスト』シリーズ(旧エニックス)と『ファイナルファンタジー』シリーズ(旧スクウェア)の開発元。例は**黒いスクエニ**を参照してもらえればわかる通り、こっちもこっちで大概。にも拘らず、**『ドラゴンクエストヒーローズ』までCERO:A(全年齢対象)**。そしてエニックスとの合併前のスクウェアには今では考えられない黒い出来事があった
^コーエーテクモゲームス 零の開発元にしてゼルダ無双の開発元・販売会社。最近では(任天堂のゲームではないとはいえ)『ダービー無双』なる公式が病気までやらかしている。また、ISとの共同開発である『FE風花雪月』ではあまりにえげつないシナリオ展開が話題となった。
^TobyFox MOTHERシリーズの大ファンにして、**糸井重里の系譜を継ぐ海外からの刺客。**代表作UndertaleDeltaruneでは任天堂にも負けず劣らずの優しいようで黒いシナリオを展開してくる。近年ではスマブラ参加したりポケモンシリーズに楽曲提供することもあり、任天堂とも縁が深い。

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最終更新:2025年03月10日 00:07
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