メーカー
ゲームフリーク
- ポケモンの開発元であるが近年のポケモンにおける作風の変化やサン・ムーン以降での作り込みの甘さ等から古参のユーザーからの反感を買っている。
- 同人サークル時代のノリや体質が未だに抜けていない。
- 技術力が伴っていないのにも関わらず大作の開発を行っておりユーザーからは酷評されている。
コーエーテクモゲームス
- 当初はカプコンに訴訟された件もありカプコンよりもこちら側に肯定的なユーザーも多かったが近年は低クオリティのゲームを乱発し更にはカプコンのゲームが良作揃いになった事でカプコンと立場が完全に逆転してしまう。
- これはさすがに言いがかりじゃね?BASARAシリーズは真田幸村伝を最後にシリーズすら出なくなったし。まあ無双シリーズもスターズ、Orochi3と微妙ゲーを2連続で出したせいかPが更迭されたが…。
- コーエーテクモはBASARAが下火になって敵がいなくなったからユーザーを蔑ろにする迄に増長してその結果ゲームのクオリティではカプコンには全く敵わない程に追い抜かれる有り様で今ではすっかり衰退の一途を辿っているし一方のカプコンはBASARAの反省を生かして戦略を見直したからユーザーを第一に考える程に改善してゲームのクオリティでコーエーテクモを遥かに上回る程の大躍進を遂げて完全に復調した事で最早BASARAアンチですら無双とコーエーテクモを見限ってカプコンに鞍替えしているんだが。
- 自社の力だけで勝負するカプコンに対して他社の威を借りるコーエーテクモではそうなるのも当然の結果である。
- PC版移植部隊がひっじょーにやる気が無い。毎回発売日が他より遅れる上にパフォーマンスの最適化不足でスペックが下のはずのPS4よりフレームレートが安定しなかったりグラフィックがおかしかったりする。
- 無双OROCHI2(Ult含む)を移植しなかったり、戦国無双シリーズは英語版しか出さなかったりと微妙な事もやっている、
- 近年ではコラボレーションと称して他者のIP等に寄生する行為を繰り返している。
- 今ではカプコンの足元にも及ばない雑魚に成り下がってしまった。
- その癖カプコンの作品が登場している作品には自社の作品を全く登場させようともせず恩を仇で返しまくっている。
- コラボの時だけ本気を出す癖に自社の時はやる気が全く無い為ユーザーから酷評されている。
スクウェア・エニックス
- 嘗てはRPGの名手だったが現在では低クオリティなクソゲーを粗製濫造し最早ゲームメーカーとしては再起不能なレベルに迄没落してしまった。
- ブレイブリーデフォルトやオクトパストラベラー等を手掛ける浅野チーム以外は殆どが虫の息状態である。
- 超有名RPGの続編ものとスマホ版への移植ものしか売れている作品がない。
- 出版部門が近年アニメ化ラッシュで好調である事も余計にゲーム部門の凋落ぶりが目立っている。
セガ
- 名越稔洋が重役となってからは龍が如く関連作品ばかり乱発される様になり完全に名越の私物と化している。
- 今では子会社であるアトラスの足を引っ張るお荷物に成り果ててしまった。
ソニー・インタラクティブエンタテインメント
- 近年ではポリコレに媚びた独自の表現規制を行っており日本のユーザーからの反感を買っている。
- 特に、PS4/Switchのクロスプラットフォームで展開しているギャルゲーだと、PS4版の規制が厳しく、Switch版が逆に緩くなっている。
- 任天堂の場合、CEROの審査さえ通れば多少の露出は許容するスタンスらしいが。
- 常に海外を優遇しており日本を蔑ろにしている。
ディライトワークス
- 技術力が全く無いのにも関わらずゲームの開発を行っておりユーザーからは酷評されている。
- 開発はラセングルに移ったのでゴルフで悠々自適に遊んでる。
日本ファルコム
- 近藤季洋が社長となってからはシナリオが酷すぎるゲームを濫造する様になってしまった。
- 社員達にも愛想を尽かされているのか今では次々と人材が他社等に流出している。
任天堂
- 公式の悪ノリが酷過ぎる。
- 近年では低クオリティのゲームを乱発しており完全にユーザーを馬鹿にしている。
- その代表的な例として、RedDeer.Gamesから発売されている、Switch用の'''[https://www.nintendo.co.jp/software/switch/index.html?sfq=AAAクロック&sftab=all 「AAAクロック」シリーズ]'''。
- 「AAAクロック」「無印」に加え、「デラックス版」「究極版」「決定版」「すごいエディション」「壮大エディション」など、わけのわからないバージョンが乱発するありさまで、内容の違いが全くわからない。
- こちらは主に、Nintendo Switchのダウンロードソフト(パッケージの販売がないソフト)で低品質&詐欺まがいなソフトが大量に乱発しているにもかかわらず、何の対応も講じていない。
- 詐欺まがいの例として…ニンテンドーeショップで公開されている「画面写真&動画」と「実際のプレイ画面」が全く異なる(実機の画面がフリーゲーム並みの低品質なのとか)
- スマホにも同様のアプリがたくさん出てるうえ、ほとんどが無料でダウンロードできるのに、Switch用はダウンロードにも課金されるのが納得いかない。
- 高クオリティのゲームを制作する時は他社等の力に頼るしか能が無く自分達だけでは何も出来ない。
ノーティードッグ
- 嘗ては名作を数多く手掛けていたが近年はポリコレやフェミニズム等に傾倒しておりクオリティがガタ落ちしている。
- 社員達もその様な環境に愛想を尽かしているのか次々と人材が流出している。
バンダイナムコエンターテインメント
- キャラゲーを数多く手掛けているが高確率でクソゲーになりやすい。
- PS4/Xbox One版と同時に、(海外向けに)Steamでも配信されてはいるが…日本ではほとんど「おま国」で購入できない。
- そもそも、バンナムのキャラゲーは開発をほとんど外注しているので高確率でクソゲーになる(バンダイとの経営統合前から該当するが)
- 課金がえげつなさ過ぎる為ユーザーからはバンナム商法と揶揄されている。
クリエイター
神谷英樹
- 嘗ては数多くの名作を手掛けていたのだが今ではすっかりTwitterにかまけてゲームを全く制作しようとしない。
- それでも未だにプラチナゲームズに居座り続けて私物化し低迷させている。
鯉沼久史
- コーエーテクモゲームスが低クオリティなゲームを乱発する様になった元凶であり完全にユーザーを馬鹿にしている。
- コーエーテクモの人間なので当然カプコンを敵視しているがコーエーテクモがカプコンの足元にも及ばなくなった事には全く気付いていない。
- 常に自分本位であり自分の利益や快楽の為ならば手段を選ばない。
- これには無双シリーズで趙雲を演じている小野坂昌也も苦言を呈している。
- 以前はコーエーテクモの社長としてコーエーテクモを私物化し低迷させていたが2020年にTwitter上で政権批判を行った事で副社長に降格となった。
- しかしながら戦国無双5においてしれっとプロデューサーを担当しておりキャラのリストラ等でユーザーから酷評されている。
- そして社長に再び返り咲く等コーエーテクモの腐敗は火を見るよりも明らかである。
小島秀夫
- 嘗てはコナミに居座り私物化していたが最終的には閑職に追いやられた末に切り捨てられる様な形で逃げ出した。
- その後ソニーの威を借りてゲームを制作したが結果は散々だった。
- 一方のコナミは桃鉄の新作がトリプルミリオンを達成する等完全に復調を遂げている。
- アンチからはステマ監督という蔑称で呼ばれている。
小林裕幸
- 『戦国BASARA』シリーズのPだが、素行が一々顰蹙を買う。
- 嘗てはカプコンを私物化し低迷させていたが現在では閑職に追いやられている。
近藤季洋
- 日本ファルコムの社長だが自己顕示欲が強く常に他の社員を差し置いてインタビュー等で出しゃばっている。
- 的外れな発言が多くユーザーからは目の敵にされている。
酒井智史
- ファンタシースターオンライン2のプロデューサーを務めているが発言などで度々炎上してしまっている。
- これが原因か一部ユーザーからはEP5の世界観と照らし合わせて酒井王国と言われてしまっている。
- この様に救いようのない無能であるにも関わらず名越稔洋に取り入る事でセガに居座り続けている。
桜井政博
- 自身が手掛ける作品で他作品のキャラを改悪する事を繰り返しており原作のファンを蔑ろにしている。
- 更には特定のキャラをネタにする等の悪ノリが酷すぎる。
- それなのに自身が過去に手掛けた作品のキャラは徹底的に優遇しており職権乱用だと言わざるを得ない。
- アンチからはサークライという蔑称で呼ばれている。
でじたろう
鳥山求
- 実力が伴っていないにも関わらず大作のシナリオを手掛けておりユーザーから酷評されている。
- アンチからは鳥山求められないという蔑称で呼ばれている。
名越稔洋
- 自分達が手掛ける龍が如くシリーズにしか興味が無くセガの重役となってからは龍が如く関連作品ばかり乱発させておりセガを私物化している。
- 新サクラ大戦では旧作を全否定する様な改悪を主導した事でサクラ大戦シリーズのファンを敵に回している。
- 常にPSを優遇しそれ以外を蔑ろにしており特に任天堂を敵視している。
- ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルドを酷評しておきながらGhost of Tsushimaを手放しで称賛する等ソニー寄りの姿勢を全く隠そうとしていない。
- アンチからはかりんとうという蔑称で呼ばれている。
- 2020年には自身の生放送で自社のプロゲーマーをチー牛呼ばわりした事でセガの評判を地に落とした。
- その前にはセガの取締役に就任している事からセガの腐敗は火を見るより明らかである。
- 結局このチー牛発言が尾を引いてその年のセガの業績は赤字になってしまった。
- だが翌年には当然ながら降格となった。
- そしてそれ以降は龍が如く関連作品もPS以外のハードでも出る様になり権力を失いつつある。
- そして最終的には切り捨てられる様な形で逃げ出した。
野村哲也
- 彼が関わったと言うだけでその作品はノムリッシュ呼ばわりされてしまう。
- 一方、仮に彼が存在しなければ「ファイナルファンタジーV」はバッツ・レナ・ファリスが三角関係を展開するストーリーになる公算が大きかった。この事実は評価に値するだろう。
- 同作にはモンスター系統のグラフィックデザイナーとして関わっており、上記のストーリー展開案に対する反対派の代表者となっている。
- 関わったシリーズの私物化が酷過ぎる。
古澤正紀
- 無双スターズ、Orochi3とざんねんなゲームを2連発で作った事からついに更迭されちゃったプロデューサー。
- しかしながらゼルダ無双 厄災の黙示録においてしれっとプロデューサーに復帰している。
- 鯉沼久史の腰巾着でありOrochi3の惨状も鯉沼に気に入られる為に引き起こされたとも言われている。
増田順一
- 近年のポケモンを低クオリティにしており完全にユーザーを馬鹿にしている。
- それでもメガシンジャと呼ばれる自称ポケモンファン達からは熱烈に支持されている。
- 倫理観を軽視しておりユーザーが嫌悪する事も平然とやってのける。
- 2020年にはTwitter上でみゆはんに対してセクハラリプを送信するという暴挙に出た。
横山昌義
- 龍が如く5、龍が如く6とざんねんな脚本を2連発で手掛けた事から龍が如く0やジャッジアイズでは外されちゃったプロデューサー兼シナリオライター。
- しかしながら龍が如く7においてしれっと脚本を担当している。
- 名越が追放された後の龍が如くスタジオのトップに立つ。
ゲーマー
梅原大吾
- 日本のプロゲーマーを代表する人物であるがそれ故に他のプロゲーマーが不祥事を起こす度に彼の名前も挙げられてしまう。
ゲーム実況者
加藤純一
- 良くも悪くもざんねんなゲーム実況者。
- 発言等が度々物議を醸しながらも何だかんだで愛されている。
もこう
- コレコレをYouTubeに誘った張本人なのだがその結果嘗て交際していた某元声優と破局する羽目になってしまった。
- マンダのりゅうせいぐんは強い
- 創価学会の2世信者。脱会はしていない?
- 女運の悪さは筋金入り。最初の彼女からDVを受ける、2番目と3番目の某元声優(成海瑠奈)は相手側の浮気が発覚して別れることに。リアルNTRなんて見たくなかった…
最終更新:2024年01月10日 11:03