コラボ1回目:FFXI DQX FFXIVアニバーサリー企画

【開催期間】 2014年1月21日(火) 19:00頃 ~ 2014年2月3日(月) 23:59頃

【内容】 F.A.T.E. 『黒い悪魔:実験の成果』 『黒い悪魔:過激な淑女』 【達成報酬】 ・ミニオン「マメット・シャントット」


この頃はまだシャントットのグラフィックを作り込むなど余裕があったy…いやこんな顔丸くねえわ… コラボという割にFF11を少し齧ったくらいの設定、シャントットの台詞が上辺だけのものであった。


コラボ2回目:星唄異聞

【開催期間】 2015年11月11日(水) 17:00頃 ~ 2015年12月31日(木) 23:59頃

【内容】 F.A.T.E. 『星唄異聞:あなたの為に』 『星唄異聞:偉大な侍の証』 『星唄異聞:計り知れない強さの敵』 『星唄異聞:鏡裏の極意』

【達成報酬】 ・アチーブメント「イロハの師匠代行」 ・天つ水影流装備一式


コラボキャラとして登場した「イロハ」がまさかの汎用グラであること、ストーリーも物議を醸した。

11 のイロハ


コラボ のイロハ だれやねん



FF11、ヴァナディールの星唄より一部抜粋


FF11グランドフィナーレ星唄、最期のヒロイン、イロハ。 11側では身を呈して世界を守るヒロインと光の加護を受けたプレイヤーのお話。 紆余曲折を経てラスト、イロハは「14年間(FF11サービス開始から今までの年数)ありがとうございました。」 と膝を降り頭を下げ、「またいつか会える事もございましょう」と言い残しプレイヤーの居る時間のヴァナ・ディールから消える。という切なくも、余韻の残るストーリーであった。 様々な戦いで傷ついたプレイヤーを星唄で癒すため、今までのNPCが総出演、11に関わった開発者、関係者、プレイヤーみんなのコーラスで出来た唄が流れるというEDで星唄ミッションはグランドフィナーレとして幕を閉じた。


はずだった


なんと14側のコラボで登場したイロハは最終的にエオルゼアで旅を続けるという。 トンデモ設定になっていた。


ただでさえ11には触れていないのにEDクレジットの最後で名前を出すNaoki。

#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (./naoki.jpg)

「あの名前は見なかった事にした」と11プレイヤーに言われていたのにこの有様である。 14終身刑となったイロハ、まったく別の誰かであると信じたい。

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最終更新:2018年11月04日 15:58