39 内藤 雄太【ないとう ゆうた】
【役職】選手
【生年月日】1983年11月29日【投/打】右/ 左【ポジション】外野手、一塁手、三塁手【プロ入り】2005年 大社3位【在籍期間】2006 -
【経歴】横浜商工高 - 八戸大 - 横浜DeNA
白い流れ星 大きく舞い上げろ 冴えたホームラン 見せてよ雄太
- 06年 6月8日楽天戦で「9番左翼手」としてプロ初出場初スタメン。翌日9日のオリックス戦でプロ初安打を放つ。
- 09年 主に代打の切り札として69試合に出場。ブレイクの年となった。
- 10年 開幕1軍を果たすも期待された成績を残す事は出来なかった。
- 11年 開幕戦で9回裏に代打で出場、中日・浅尾投手からサヨナラ安打を放つと、6月28日の中日戦では自身初となる満塁弾を放つなど勝負強さを見せつけた。開幕からシーズン通して一度も2軍落ちする事無く1軍に定着するなど飛躍の年となった。
- 12年 昨年から一転、わずか8試合の出場にとどまる苦しいシーズンとなった。
- チーム内での愛称は「ギャオス」。2chではナイトゥーが浸透している。
- 勝負強さとパンチ力を兼ね備えたクラッチヒッター。
- ストレートに滅法強く変化球、特に落ちる球には弱いため、よく直球専扱いされる。
- 守備は無難ながら内外野とこなす汎用性の高さを持つユーティリティープレイヤー。
- 横浜ファンで憧れの選手は佐伯貴弘。子供の頃に応援席から、バッターボックスに向かう佐伯に「打って」と声を掛けたところ「見とけ」と見事逆転打を放って以来のファンである。実況板で佐伯ファンと言えば内藤の事。
- 影響されてるのか単なる偶然か、主にファースト、ライトを守ったり、左の中距離ヒッターだったりとプレイスタイルも何かと佐伯に似ていたりする。本人もポスト佐伯を狙っている。
- 「消えたレフト事件」の消えたレフト張本人。そのためレフトの守りにつく度消える事をネタにされる。
- 一行顔文字は(^ω^)
最終更新:2012年11月19日 16:07