レシーブの基本

  • ボールの下に入る
  • 手を下に落とさない

ボールの下に入るのは、オーバーハンドでもアンダーハンドでも同じです。

サーブスパイクもチャンスボールも、
レシーブの前にはボールを良く見て、ボールの落下点を見極めるようにします。

そして、構えた腕が常に視野の中に入るようにします。
ずーっと見ているとボールを見失ってしまいますから、
視線はボールを見つつ、周辺視野に腕が入っているようにします。

最初はボールが腕に当たる瞬間を見るようにするとよいと思います。

アンダーハンドパスでボールをコントロールできる範囲は、
構えて手を大きく広げて両手で届く範囲です。

そこにボールが入るように体を移動させることが大切です。そのために、上記の2つを守ってレシーブすると良いと思います。

基本は大切です。

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最終更新:2010年09月25日 08:07
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