竹下佳江選手のトス

ポイントは6つあげていましたが、私が特に気になったのは

  • ネットギリギリに立つ
  • 構えはディグ
  • 素早いトスは「上げる」ではなく「変える」

です。

ネットに対して背を向けるように立って、ボールを待ちます。
これによって、どの方向からボールがきても対応することができます。

返球待ちではなく、レシーブ姿勢で構えることです。
これが素早い反応につながるとのことです。

ボールに触った瞬間即飛ばす・・・のが高速バレーでは必要だそうで、
それには、ボールは上げるのだけではなく、ボールの方向を変えるイメージだそうです。

なるほどと思いました。
これらのポイントを押さえて
特に速攻のトスを上げるときに使っていきたいです。

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最終更新:2010年09月25日 12:51
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